- 解説
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- [2] 楠本 真二, 肥後 芳樹, "GQMパラダイムを用いたソフトウェアメトリクスの活用," コンピュータソフトウェア, volume 29, number 3, pages 29-38, 2012年8月.
- [3] 肥後芳樹, 吉田則裕, "コードクローンを対象としたリファクタリング," コンピュータソフトウェア, volume 28, number 4, pages 42-56, 2011年11月. [jssst_refactoring.pdf]
- [4] 神谷年洋, 肥後芳樹, 吉田則裕, "コードクローン検出技術の展開," コンピュータソフトウェア, volume 28, number 3, pages 28-42, 2011年8月. [desc]
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- [6] 岡野浩三, "上位設計におけるシステムの振る舞い検証技術," システム/制御/情報, volume Vol. 52, number No. 9, pp.328-333, 2008年9月.
- 論文誌
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- [3] 市川直人, 柗本真佑, 楠本真二, "フォーラムを教師データとしたアプリレビュー分類モデル," 電子情報通信学会論文誌 D, volume J105-D, number 11, pages 669-678, 2022年11月. [j105-d_11_669]
- [4] 谷口真幸, 柗本真佑, 楠本真二, "JTDog: 動的テストスメル検出のためのGradleプラグイン," 日本ソフトウェア科学会誌コンピュータソフトウェア, volume 39, number 4, pages 50-60, 2022年10月. [draft.pdf]
- [5] 渡辺 大登, 柗本 真佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, 倉林 利行, 切貫 弘之, 丹野 治門, "自動プログラム生成に対する多目的遺伝的アルゴリズムの導入:相補的な個体選択を目的として," 情報処理学会論文誌, volume 63, number 10, pages 1564--1573, 2022年10月. [IPSJ-JNL6310002.pdf]
- [6] 荻野翔, 肥後芳樹, 楠本真二, "現実的な設定におけるメソッド粒度バグ予測モデルの構築および精度評価," 情報処理学会論文誌, volume 63, number 4, pages 973-985, 2022年4月. [s-ogino_202108_ipsj_ver5.pdf]
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- [8] Kaisei Hanayama, Shinsuke Matsumoto, and Shinji Kusumoto, "Development of Code Completion System for Dockerfiles," 日本ソフトウェア科学会誌コンピュータソフトウェア, volume 38, number 4, pages 453-459, October 2021. [k-hanaym_202102_jssst.pdf]
- [9] 中川 将, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "プルリクエスト型開発への統合を目的としたコードクローン修正支援システム CLIONE," 電子情報通信学会論文誌D(システム開発論文), volume J104-D, number 9, pages 690-701, 2021年9月. [desc]
- [10] 土居 真之, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "ギャップを含むクローンセットの検出と評価," 情報処理学会論文誌, volume 62, number 6, pages 1350-1357, 2021年6月. [1-2.paper.pdf]
- [11] 藤本 章良, 肥後 芳樹, 松本 淳之介, 楠本 真二, "プロジェクト全体の抽象構文木構築によるファイル間の移動コード検出," 電子情報通信学会論文誌 D, volume J104-D, number No.4, pages 242-254, 2021年4月. [a-fujimt_202005_ieice.pdf]
- [12] 中川 将, 肥後 芳樹, 松本 淳之介, 楠本 真二, "コードクローンの自動集約に基づく削減可能なソースコード行数の測定," 情報処理学会論文誌, volume 62, number 4, pages 1065--1075, 2021年4月. [article]
- [13] 佐々木唯, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "プログラムに対する欠陥限局の適合性計測," 情報処理学会論文誌, volume 62, number 4, pages 1029-1038, 2021年4月.
- [14] 前島 葵, 肥後 芳樹, 松本 淳之介, 楠本 真二, "Javaプロジェクトに含まれる振る舞いを変えない変更の検出," 電子情報通信学会論文誌 D, volume J104-D, number 4, pages 266-274, 2021年4月. [a-maejim_202005_ieice.pdf]
- [15] 中島望, 柗本真佑, 楠本真二, "Jact: JavaScriptフレームワーク理解支援のためのプレイグラウンド型ツール," 情報処理学会論文誌, volume 61, number 10, pages 1605-1616, 2020年10月. [IPSJ-JNL6110006]
- [16] 松本淳之介, 肥後芳樹, 楠本真二, "より短い編集スクリプトを目指して—行単位の差分情報に基づくGumTreeの拡張—," 電子情報通信学会論文誌D, volume J103-D, number 8, pages 579-590, 2020年8月. [j103-d_8_579.pdf]
- [17] Yoshiki Higo, Shinpei Hayashi, and Shinji Kusumoto, "On Tracking Java Methods with Git Mechanisms," Journal of Systems and Software, volume 165, July 2020. [110571.pdf]
- [18] Yoshiki Higo, Shinpei Hayashi, Hideaki Hata, and Meiyappan Nagappan , "Ammonia: an Approach for Deriving Project-Specific Bug Patterns," Empirical Software Engineering, volume 25, number 3, pages 1951-1979, May 2020. [Higo2020_Article_AmmoniaAnApproachForDerivingPr.pdf]
- [19] 柗本真佑, 肥後芳樹, 有馬諒, 谷門照斗, 内藤圭吾, 松尾裕幸, 松本淳之介, 富田裕也, 華山魁生, 楠本真二, "高処理効率性と高可搬性を備えた自動プログラム修正システムの開発と評価," 情報処理学会論文誌, volume 61, number 4, pages 830-841, 2020年4月. [IPSJ-JNL6104012.pdf]
- [20] 肥後芳樹, 柗本真佑, 内藤圭吾, 谷門照斗, 楠本真二, 切貫弘之, 倉林利行, 丹野治門, "設定ファイルを考慮したFault Localizationの拡張," 情報処理学会論文誌, volume 61, number 4, pages 884-894, 2020年4月. [IPSJ-JNL6104016.pdf]
- [21] 山田 涼太, 楠本真二, 肥後芳樹, 柗本真佑, 倉重誠, "系統的文献レビューを用いたファンクションポイント研究の調査," 電子情報通信学会論文誌D, volume J103-D, number 3, 2020年3月. [desc]
- [22] 華山 魁生, 柗本 真佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "プログラミング教育における実績可視化システムの提案と評価," 情報処理学会論文誌, volume 61, number 3, pages 644-656, 2020年3月. [k-hanaym_202003_ipsj.pdf]
- [23] 佐伯幸郎, 福安直樹, 神田哲也, 市川晃平, 吉田真一, 中村匡秀, 楠本真二, "自動発注問題を題材とした実践的人材育成コースにおける授業改善," 日本ソフトウェア科学会誌コンピュータソフトウェア, volume 37, number 1, pages 19-30, 2020年1月.
- [24] Hiroto Tanaka, Shinsuke Matsumoto, and Shinji Kusumoto, "A Study on the Current Status of Functional Idioms in Java," IEICE TRANSACTIONS on Information and Systems, volume E102-D, number 12, pages 2414-2422, December 2019. [paper.pdf]
- [25] Bushra Aloraini, Meiyappan Nagappan, Daniel M. German, Shinpei Hayashi, and Yoshiki Higo, "An Empirical Study of Security Warnings from Static Application Security Testing Tools," Journal of Systems and Software, volume 158, December 2019. [1-s2.0-S0164121219302018-main.pdf]
- [26] 林純一, 肥後芳樹, 楠本真二, "メソッドレベルセマンティックバージョニングの提案と評価," 電子情報通信学会論文誌D, volume J102-D, number 11, pages 730-739, 2019年11月. [j102-d_11_730.pdf]
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- [28] 佐々木 美和, 柗本 真佑, 楠本 真二, "効率的な開発履歴理解のためのGitに対するソースコード検索機能の統合," 情報処理学会論文誌, volume 60, number 4, pages 1075--1087, 2019年. [m-sasaki_ipsj.pdf]
- [29] 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 藤波崇志, 星野隆, "同一仕様プロジェクトを利用したコードクローンの影響調査," 情報処理学会論文誌, volume 59, number 12, pages 2191-2200, 2018年12月. [IPSJ-JNL5912011.pdf]
- [30] 有馬 諒, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "不適切に分割されたコミットに関する研究," コンピュータソフトウェア, volume 35, number 4, pages 164-170, 2018年10月. [r-arima_201804_jssst.pdf]
- [31] 幸佑亮, 肥後芳樹, 楠本真二, "多粒度コードクローンの検出と評価," 情報処理学会論文誌, volume 59, number 4, pages 1192-1202, 2018年4月. [IPSJ-JNL5904007.pdf]
- [32] 松尾裕幸, まつ本真佑, 楠本真二, "省電力プログラムの実現に向けて:実装手段の違いによる実行時間と消費電力量の比較調査," 情報処理学会論文誌, volume 59, number 4, pages 1262-1272, 2018年4月. [IPSJ-JNL5904013.pdf]
- [33] 山田 悠斗, 江川 翔太, 柗本 真佑, 角田 雅照, 楠本 真二, "ISBSGデータを用いた見積もり研究に対するIPA/SECデータを用いた外的妥当性の評価," SEC journal, volume 13, number 3, pages 10-17, 2017年12月.
- [34] 下仲 健斗,鷲見 創一,肥後 芳樹,楠本 真二, "機械学習を利用した構文情報に基づく自動生成ファイルの特定," 情報処理学会論文誌, volume 58, number 4, pages 1-10, 2017年4月. [4_10.pdf]
- [35] 肥後 芳樹, 大谷 明央, 楠本 真二, "編集スクリプトへのコピーアンドペースト操作の導入による コード差分の理解向上の試み," 情報処理学会論文誌, volume 58, number 4, pages 833-844, 2017年4月. [IPSJ-JNL5804007.pdf]
- [36] 佐飛祐介, 村上寛明, 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローンとロジカルカップリングを用いた文字列検索ツールの出力順序の並べ替え," コンピュータソフトウェア, volume 33, number 3, pages 74-80, 2016年8月.
- [37] 鷲見創一, 肥後芳樹, 堀田圭佑, 楠本真二, "自動プログラム修正の修正可能バグ数に関する考察," コンピュータソフトウェア, volume 33, number 3, pages 81-87, 2016年8月.
- [38] 高 良多朗, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 井垣 宏, 楠本 真二, "複数メソッド上に解離したコードクローンの検出手法," 電子情報通信学会論文誌D, volume J99-D, number 6, 2016年6月. [r-kou_IEICE_refine.pdf]
- [39] 石原 知也, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "書き忘れたコードに対するコード補完について," 電子情報通信学会論文誌D, volume J99-D, number 4, pages 415-427, 2016年4月. [j99-d_4_415.pdf]
- [40] 江川 翔太, 岡野 浩三, 楠本 真二, "ソフトウェア文書匿名化ツールの試作," 電子情報通信学会論文誌D, volume J98-D, number 11, pages 1419-1422, 2015年11月.
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- [49] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "CRDを用いたコードクローンの生存期間と修正回数に関する調査," 情報処理学会論文誌, volume 55, number 2, pages 947-958, 2014年2月.
- [50] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "Smith-Watermanアルゴリズムを利用したギャップを含むコードクローン検出," 情報処理学会論文誌, volume 55, number 2, 981-993 , 2014年2月.
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- [53] 高先 修平, 井垣 宏, 肥後 芳樹, 楠本 真二 , "タスクボードとオンラインストレージを用いたソフトウェア開発PBLのためのタスク記録支援環境の構築," 情報処理学会論文誌, volume 55, number 1, pages 199-209, 2014年1月.
- [54] 佐々木唯, 石原知也, 堀田圭佑, 畑秀明, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "メトリクス計測の前処理となるソースコード簡略化手法の提案と評価," 電子情報通信学会論文誌D, volume J96-D, number 11, pages 2634-2645, 2013年11月.
- [55] 小林和貴, 佐々木幸広, 岡野浩三, 楠本真二, "PDGとSMTソルバを利用した表明自動導出手法の提案と評価," 電子情報通信学会論文誌D, volume J96-D, number 11, pages 2657-2668, 2013年11月.
- [56] 木村秀平, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "メソッド呼び出し履歴のフェイズ分割を用いた Move Method リファクタリング," 電子情報通信学会論文誌D, volume J96-D, number 11, pages 2864-2865, 2013年11月.
- [57] 長瀬義大, 石原知也, 楊嘉晨, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "主要処理に着目したメソッド単位のコードクローン検出," 電子情報通信学会論文誌D, volume J96-D, number 11, pages 2669-2680, 2013年11月. [desc]
- [58] 中村伸裕, 服部悦子, 永田菜生, 楠本真二, "システム価値向上を目的としたScrumの試行・評価," SEC journal, volume 9, number 3, pages 110-117, 2013年10月.
- [59] 中村伸裕, 高橋覚, 楠本真二, "管理図を用いた欠陥管理システムによる品質改善とその効果," 電子情報通信学会論文誌D, volume J96-D, number 10, pages 2214-2225, 2013年10月. [desc]
- [60] 森恵弥佳, 岡野浩三, 楠本真二, "Alloy Analyzerを用いた表明に関する欠陥の検出手法 -JMLによる表明記述に対して-," コンピュータソフトウェア, volume 30, number 3, pages 187-193, 2013年8月.
- [61] 肥後芳樹, 楠本真二, "コード修正履歴情報を用いた修正漏れの自動検出," 情報処理学会論文誌, volume 54, number 5, pages 1686-1696, 2013年5月. [desc]
- [62] 小笠原 貴洋, 井垣 宏, 井上 亮文, 星 徹, "屋内位置情報基盤構築支援システムVELSY," ヒューマンインタフェース学会論文誌, volume 15, number 2, pages 131-150, 2013年5月.
- [63] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "Template Method パターン適用支援手法の類似メソッド群への拡張," 電子情報通信学会論文誌D, volume J96-D, number 2, pages 362-364, 2013年2月.
- [64] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "ソースコード中の繰り返し部分に着目したコードクローン検出ツールの実装と評価," 情報処理学会論文誌, volume 54, number 2, pages 845-856, 2013年2月.
- [65] 楊嘉晨, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "機械学習を用いた類似度に基づく有用なコードクローンの自動特定手法," 情報処理学会論文誌, volume 54, number 2, pages 807-819, 2013年2月.
- [66] 畑秀明, 肥後芳樹, 楠本真二, "リポジトリマイニング可能なコードクローン版管理システムの提案," 情報処理学会論文誌, volume 54, number 2, pages 894-902, 2013年2月.
- [67] 石原 知也, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 井垣 宏, 楠本 真二 , "大規模なソフトウェア群を対象とするメソッド単位でのコードクローン検出," 情報処理学会論文誌, volume 54, number 2, pages 835-844, 2013年2月.
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- [92] 田村晃一, 柿元健, 戸田航史, 角田雅照, 門田暁人, 松本健一, 大杉直樹, "工数予測における類似性に基づく欠損値補完法の実験的評価," コンピュータソフトウェア, volume 26, number 3, pages 44-55, 2009年8月.
- [93] 三宅達也, 肥後芳樹, 井上克郎, "メソッド抽出の必要性を評価するソフトウェアメトリックスの提案," 電子情報通信学会論文誌D, volume J92-D, number 7, pages 1071-1073, 2009年7月. [200907.pdf]
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- [96] 村尾憲冶, 肥後芳樹, 井上克郎, "ソフトウェアメトリクス値の変遷に基づいた注力すべきモジュールを特定する手法の提案," 電子情報通信学会論文誌D, volume J91-D, number 12, pages 2915-2925, 2008年12月. [0]
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- [100] 森崎修司, 吉田則裕, 肥後芳樹, 楠本真二, 井上克郎, 佐々木健介, 村上浩二, 松井恭, "コードクローン検索による類似不具合検出の実証的評価," 電子情報通信学会論文誌D, volume J91-D, number 10, 2008年10月.
- [101] 馬場慎太郎, 吉田則裕, 楠本真二, 井上克郎, "Fault-Proneモジュール予測へのコードクローン情報の適用," 電子情報通信学会論文誌D, volume J91-D, number 10, 2008年10月.
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- 著書
- [1] Yoshiki Higo, Identifying Refactoring-Oriented Clones and Inferring How They Can Be Merged, In Code Clone Analysis --Research, Tools, and Practices--, Chapter 13, pages 183-196, Springer Nature,, 2021.
- [2] Yoshiki Higo, Shinji Kusumoto, and Katsuro Inoue, Java in Academia and Research, iConcept Press Ltd.,, 2011. [101027012927.pdf]
- [3] Harry Foster, Adam Krolnik, and David Lacey, "アサーションベース設計 原書第2 版," 丸善, 2004.
- 表彰・受賞
- [1] 堀 翔太, 柗本 真佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, 安田 和矢, 伊藤 信治, 張潘 タンフエン, "令和5年度電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会研究奨励賞," , 2024年3月.
- [2] 吉岡遼, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 伊藤信治, Phan Thi Thanh Huyen, "善吾賞," , 2024年3月.
- [3] 岡本 琉生, 柗本 真佑, 楠本 真二, "令和5年度電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会研究奨励賞," , 2024年3月.
- [4] 玉置 文人, 柗本 真佑, 楠本 真二, "第10回実践的IT教育シンポジウム rePiT2024 in 京都 優秀教育実践賞," , 2024年2月.
- [5] 藪下友, 柗本真佑, 楠本真二, "第10回実践的IT教育シンポジウム rePiT2024 in 京都 優秀発表賞," , 2024年2月.
- [6] Ryunosuke Kaichi, Shinsuke Matsumoto, and Shinji Kusumoto, "Best Short Paper Award," In Proceedings of the 24th International Conference on Product-Focused Software Process Improvement (PROFES2023), December 2023.
- [7] 久保 光生, "IEEE Computer Society Japan Chapter SES Young Researcher Award," , 2023年8月.
- [8] 久保 光生, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "ソフトウェアエンジニアシンポジウム2023最優秀論文賞," , 2023年8月.
- [9] 吉岡遼, "IEEE Computer Society Japan Chapter SES Young Researcher Award," , 2023年8月.
- [10] 吉岡遼, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 伊藤信治, Phan Thi Thanh Huyen, "ソフトウェアエンジニアシンポジウム2023最優秀論文賞," , 2023年8月.
- [11] 古藤寛大, 肥後芳樹, 楠本真二, "令和4年度 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 研究奨励賞," , 2023年3月.
- [12] 渡辺大登, "令和4年度 大阪大学情報科学研究科賞," , 2023年3月.
- [13] 小田 郁弥, 柗本 真佑, 楠本 真二, "情報処理学会 2022年度コンピュータサイエンス領域奨励賞," , 2022年9月.
- [14] 前島葵, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 安田和也, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022研究奨励賞," , 2022年9月.
- [15] 入山 優, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022研究奨励賞," , 2022年8月.
- [16] 小田 郁弥, 柗本 真佑, 楠本 真二, "第210回ソフトウェア工学研究会 学生研究賞," , 2022年3月.
- [17] Hiroto Watanabe, Shinsuke Matsumoto, Yoshiki Higo, Shinji Kusumoto, Toshiyuki Kurabayashi, Hiroyuki Kirinuki, and Haruto Tanno, "APSEC 2021 Best ERA Paper," , December 2021.
- [18] 九間哲士, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 安田和矢, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021研究奨励賞," , 2021年9月.
- [19] 入山 優, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021研究奨励賞," , 2021年9月.
- [20] 肥後芳樹, "2020年度 船井学術賞 ソースコード解析に基づくソフトウェア開発支援に関する研究," , 2021年5月.
- [21] 華山魁生, "令和2年度 大阪大学情報科学研究科賞," , 2021年3月.
- [22] 華山魁生, 柗本真佑, 楠本真二, "令和2年度 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 研究奨励賞," , 2021年3月.
- [23] 谷口真幸, "令和2年度 大阪大学基礎工学部賞," , 2021年3月.
- [24] 谷口真幸, 柗本真佑, 楠本真二, "令和2年度 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 研究奨励賞," , 2021年3月.
- [25] 中川 将, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "SIGSE卓越研究賞," , 2021年.
- [26] 肥後芳樹, "令和2年度 大阪大学賞 ソースコードを対象としたソフトウェア工学の研究," , 2020年11月.
- [27] 中島望, 柗本真佑, 楠本真二, "情報処理学会論文誌ジャーナル/JIP特選論文," , 2020年10月.
- [28] 倉林利行, 吉村優, 切貫弘之, 丹野治門, 富田裕也, 松本淳之介, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020最優秀論文賞," , 2020年9月.
- [29] 肥後芳樹, 林晋平, 畑秀明, Meiyappan Nagappan, "SIGSE卓越研究賞," , 2020年9月.
- [30] 田中紘都, 柗本真佑, 楠本真二, "令和元年度 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 研究奨励賞," , 2020年7月.
- [31] 藤本 章良, 肥後 芳樹, 松本 淳之介, 楠本 真二, "令和元年度 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 研究奨励賞," , 2020年7月.
- [32] 出田涼子, "令和元年度 大阪大学基礎工学部賞," , 2020年3月.
- [33] 土居真之, "令和元年度 大阪大学情報科学研究科賞," , 2020年3月.
- [34] 富田裕也, 松本淳之介, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 倉林利行, 切貫弘之, 丹野治門, "第204回ソフトウェア工学研究会 学生研究賞," , 2020年3月.
- [35] 九間哲士, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019 ポスター・インタラクティブ賞," , 2019年8月.
- [36] 土居真之, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019 ポスター・インタラクティブ賞," , 2019年8月.
- [37] 松本 淳之介, 肥後芳樹, 楠本真二, "平成30年度 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 研究奨励賞," , 2019年7月.
- [38] Yoshiki Higo, Shinsuke Matsumoto, Ryo Arima, Akito Tanikado, Keigo Naitou, Junnosuke Matsumoto, Yuya Tomida, and Shinji Kusumoto, "Apsec2018 Best Poster Award," In the 25th Asia-Pacific Software Engineering Conference, December 2018.
- [39] 内藤圭吾, 谷門照斗, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 切貫弘之, 倉林利行, 丹野治門, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018 企業賞," , 2018年9月.
- [40] 有馬 諒, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018 ポスター・インタラクティブ賞," , 2018年9月.
- [41] 有馬 諒, 肥後芳樹, 楠本真二, "平成29年度 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 研究奨励賞," , 2018年7月.
- [42] 幸佑亮, 肥後芳樹, 楠本真二, "情報処理学会 特選論文," , 2018年4月.
- [43] 下仲 健斗, "平成29年度 大阪大学情報科学研究科賞," , 2018年3月.
- [44] 楠本真二, "大阪大学賞 教育貢献部門 実践的ソフトウェア技術者教育に関する取組み," , 2017年11月.
- [45] 下仲健斗, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017インタラクティブ賞," , 2017年8月.
- [46] 幸佑亮, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017最優秀論文賞," , 2017年8月.
- [47] 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 三宅武司, 藤波崇志, 石橋昭, 星野隆, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017企業賞," , 2017年8月.
- [48] 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 三宅武司, 藤波崇志, 石橋昭, 星野隆, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017優秀論文賞," , 2017年8月.
- [49] 幸佑亮, 肥後芳樹, 楠本真二, "電子情報通信学会 ソフトウェアサイエンス研究会 2016年度研究奨励賞," , 2017年7月.
- [50] 佐飛祐介, "平成28年度 大阪大学情報科学研究科賞," , 2017年3月.
- [51] 松尾裕幸, まつ本真佑, 楠本真二, "第195回ソフトウェア工学研究会 学生研究賞," , 2017年3月.
- [52] 大谷明央, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェアシンポジウム2016最優秀論文賞," , 2016年9月.
- [53] 肥後 芳樹, "2015年度長尾真記念特別賞," , 2016年6月.
- [54] Shinsuke Matsumoto and Masahide Nakamura, "Iwesep2016 Best Presentation Award," , March 2016.
- [55] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "情報処理学会論文賞," , 2015年6月.
- [56] 大谷明央, 石原知也, 肥後芳樹, 楠本真二, "電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会研究奨励賞," , 2015年5月.
- [57] 井上克郎, 楠本真二, 神谷年洋, "平成27年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 ," , 2015年4月.
- [58] 今里文香, "平成26年度 大阪大学情報科学研究科賞," , 2015年3月.
- [59] 村上寛明, "情報処理学会山下記念研究賞," , 2015年3月.
- [60] 堀田圭佑, "情報処理学会研究会推薦博士論文," , 2014年7月.
- [61] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会研究奨励賞," , 2014年5月.
- [62] 村上寛明, "IEEE関西支部学生研究奨励賞," , 2014年2月.
- [63] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "情報処理学会論文誌ジャーナル/JIP特選論文," , 2014年2月.
- [64] 高先 修平, 井垣 宏, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "情報処理学会論文誌ジャーナル/JIP特選論文," , 2014年1月.
- [65] Tetsuo Yamamoto, Norihiro Yoshida, and Yoshiki Higo, "Iwesep2013 Best Paper Award," , December 2013.
- [66] 堀田圭佑, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013 学生奨励賞," , 2013年9月.
- [67] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013 最優秀論文賞," , 2013年9月.
- [68] 肥後芳樹, "平成25年度 第2回大阪大学総長奨励賞," , 2013年8月.
- [69] 花田健太郎, "平成24年度 大阪大学情報科学研究科賞," , 2013年3月.
- [70] 堀田圭佑, "IEEE関西支部学生研究奨励賞," , 2013年2月.
- [71] 肥後芳樹, "IEEE関西支部GOLD賞," , 2013年2月.
- [72] 畑秀明, "情報処理学会 2012年度コンピュータサイエンス領域奨励賞," , 2012年8月.
- [73] 肥後 芳樹, 楠本 真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2012 最優秀論文賞," , 2012年8月.
- [74] 堀田圭佑, "平成23年度 大阪大学情報科学研究科賞," , 2012年3月.
- [75] Kentaro Hanada, "Iwin2012 Student Award," , 2012.
- [76] 山本哲男, 吉田則裕, 肥後芳樹, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011 優秀論文賞," , 2011年9月.
- [77] 肥後芳樹, "平成23年度 国立大学法人大阪大学功績賞," , 2011年8月.
- [78] 肥後芳樹, "情報処理学会 平成23年度コンピュータサイエンス領域奨励賞," , 2011年7月.
- [79] 肥後芳樹, 楠本真二, "情報処理学会50周年記念論文賞," , 2010年11月.
- [80] Takeshi Nagaoka, Akihiko Ito, Toshiaki Tanaka, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Iwin2010 Best Paper Award," , 2010.
- [81] 肥後芳樹, "大阪大学大学院情報科学研究科 第三回嵩賞," , 2009年11月.
- [82] 柿元健, 門田暁人, 角田雅照, 松本健一, 菊地奈穂美, "「SEC journal」 論文発表会 優秀賞," , 2008年10月.
- [83] 長岡武志, 岡野浩三, 楠本真二, "組込みシステムシンポジウム2008 奨励賞," , 2008年10月.
- [84] 肥後芳樹, 吉田則裕, 楠本真二, 井上克郎, "平成19年度 情報処理学会論文賞," , 2008年5月.
- 国際会議
- [1] Hikaru Kubo, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Revisiting Program Suitability for Fault Localization with Large Dataset and Various Mutation Operators," In 22nd IEEE/ACIS International Conference on Software Engineering, Management and Applications (SERA 2024), June 2024. [Hikaru_Kubo_SERA2024_9.pdf]
- [2] Ryunosuke Kaichi, Shinsuke Matsumoto, and Shinji Kusumoto, "Automatic Fixation of Decompilation Quirks Using Pre-Trained Language Model," In Proceedings of the 24th International Conference on Product-Focused Software Process Improvement (PROFES2023), volume 14483, pages 259-266, December 2023. [r-kaichi_202312_profes.pdf]
- [3] Ryoga Watanabe, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Impacts of Program Structures on Code Coverage of Generated Test Suites," In Proceedings of the 24th International Conference on Product-Focused Software Process Improvement (PROFES2023), pages 355-362, December 2023. [ryg-wtnb_202312_profes.pdf]
- [4] Haruka Yoshioka, Yoshiki Higo, Shinsuke Matsumoto, Shinji Kusumoto, Shinji Itoh, and Phan Thi Thanh Huyen, "Do Exceptional Behavior Tests Matter on Spectrum-Based Fault Localization?," In Product-Focused Software Process Improvement, 2023. [camera_ready.pdf]
- [5] Kouhei Mihara, Shinsuke Matsumoto, and Shinji Kusumoto, "The Effects of Soft Assertion on Spectrum-Based Fault Localization," In Proceedings of the 24th International Conference on Product-Focused Software Process Improvement (PROFES2023), pages 379-386, 2023. [k-mihara_202312_profes.pdf]
- [6] Hiroki Takeshige, Shinsuke Matsumoto, and Shinji Kusumoto, "RESEM: Searching Regular Expression Patterns with Semantics and Input/Output Examples," In Proceedings of the 23rd International Conference on Product-Focused Software Process Improvement (PROFES2022), pages 511-517, November 2022. [h-takesg_202211_profes.pdf]
- [7] Masashi Iriyama, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Classification of Changes Based on API," In Proceedings of the 23rd International Conference on Product-Focused Software Process Improvement (PROFES2022), pages 061-070, November 2022. [m-iriyam_202211_profes.pdf]
- [8] Riku Takaichi, Yoshiki Higo, Shinsuke Matsumoto, Shinji Kusumoto, Toshiyuki Kurabayashi, Hiroyuki Kirinuki, and Haruto Tanno, "Are NLP Metrics Suitable for Evaluating Generated Code?," In Proceedings of the 23rd International Conference on Product-Focused Software Process Improvement (PROFES2022), pages 531-537, November 2022. [r-takaic_202211_profes.pdf]
- [9] Takumi Iwase, Shinsuke Matsumoto, and Kusumoto Shinji, "Tidy Up Your Source Code! Eliminating Wasteful Statements in Automatically Repaired Source Code," In Proceedings of the 23rd International Conference on Product-Focused Software Process Improvement (PROFES2022), pages 544-550, November 2022. [profes-tk-iwase.pdf]
- [10] Hiroyuki Kirinuki, Shinsuke Matsumoto, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Web Element Identification by Combining NLP and Heuristic Search for Web Testing," In 29th edition of the IEEE International Conference on Software Analysis, Evolution and Reengineering (SANER), pages 1044-1054, March 2022. [report.pdf]
- [11] Haruka Yoshioka, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto., "Improving Weighted-SBFL by Blocking Spectrum," In Proceedings of the 22nd IEEE International Working Conference on Source Code Analysis and Manipulation, 2022. [desc]
- [12] Yoshiki Higo, Shinsuke Matsumoto, Shinji Kusumoto, and Kazuya Yasuda, "Constructing Dataset of Functionally Equivalent Java Methods," In the 19th International Conference on Mining Software Repositories, 2022. [cameraready_20220413.pdf]
- [13] Akira Fujimoto, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Towards Accurate File Tracking Based on Ast Differences," In Proceedings of the 28th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC 2021), pages 569-574, December 2021. [a-fujimt_202112_apsec.pdf]
- [14] Hiroto Watanabe, Shinsuke Matsumoto, Yoshiki Higo, Shinji Kusumoto, Toshiyuki Kurabayashi, Kirinuki Hiroyuki, and Haruto Tanno, "Applying Multi-Objective Genetic Algorithm for Efficient Selection on Program Generation," In Proceedings of the 28th Asia-Pacific Software Engineering Conference, pages 515-519, December 2021. [APSEC_2021_paper_286.pdf]
- [15] Ryoko Izuta, Shinsuke Matsumoto, Hiroshi Igaki, Sachio Saiki, Naoki Fukuyasu, and Shinji Kusumoto, "Detecting Functional Differences Using Automatic Test Generation for Automated Assessment in Programming Education," In Proceedings of the 28th Asia-Pacific Software Engineering Conference, pages 526-530, December 2021. [camera-ready.pdf]
- [16] Yoshiki Higo, Junnosuke Matsumoto, and Shinji Kusumoto, "Tree-Based Mining of Fine-Grained Code Changes to Detect Unknown Change Patterns," In the 28th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC 2021), pages 158-168, December 2021. [APSEC_2021_paper_30.pdf]
- [17] Masayuki Taniguchi, Shinsuke Matsumoto, and Shinji Kusumoto, "Jtdog: a Gradle Plugin for Dynamic Test Smell Detection," In Proceedings of the 36th IEEE/ACM International Conference on Automated Software Engineering, pages 1271-1275, November 2021. [draft.pdf]
- [18] Tomoaki Tsuru, Tasuku Nakagawa, Shinsuke Matsumoto, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Type-2 Code Clone Detection for Dockerfiles," In Proc. 15th International Workshop on Software Clones, pages 1-7, October 2021. [draft.pdf]
- [19] Hiroyuki Kirinuki, Shinsuke Matsumoto, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "NLP-assisted Web Element Identification Toward Script-Free Testing," In Proceedings of the 37th IEEE International Conference on Software Maintenance and Evolution (ICSME), pages 639-643, September 2021. [report.pdf]
- [20] Tasuku Nakagawa, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "NIL: Large-Scale Detection of Large-Variance Clones," In Proceedings of The 29th ACM Joint European Software Engineering Conference and Symposium on the Foundations of Software Engineering (ESEC/FSE 2021), pages 830-841, August 2021. [preprint]
- [21] Sho Ogino, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Evaluating Bug Prediction under Realistic Settings," Proc. of the 28th IEEE International Conference on Software Analysis, Evolution, and Reengineering (SANER 2021), pages 491-495, March 2021. [s-ogino_202103_saner.pdf]
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- [113] Keisuke Hotta, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Identifying, Tailoring, and Suggesting Form Template Method Refactoring Opportunities with Program Dependence Graph," In Proc. of the 16th European Conference on Software Maintenance and Reengineering (CSMR2012), pages 53-62, March 2012. [cameraready.pdf]
- [114] Nobuhiro Nakamura, Shinji Kusumoto, Satoru Takahashi, and Kousuke Nakatsuka, "Approach to Introducing a Statistical Quality Control," In The Joint Conference of the 21st International Workshop on Software Measurement (IWSM) and the 6th International Conference on Software Process and Product Measurement (Mensura) , pages 297-301, November 2011.
- [115] Yoshiki Higo, Akira Saitoh, Goro Yamada, Tatsuya Miyake, Shinji Kusumoto, and Katsuro Inoue, "A Pluggable Tool for Measuring Software Metrics from Source Code," In Proc. of the Joint Conference of the 21th International Workshop on Software Measurement and the 6th International Conference on Software Process and Product Measurement (IWSM/MENSURA2011), pp.3-12, November 2011. [mensura2011.pdf]
- [116] Yoshiki Higo and Shinji Kusumoto, "Repeated Instructions Removal Preprocessing for Lightweight Code Clone Detection," In In Proc. of the 22nd International Symposium on Software Reliability Engineering (ISSRE2011), November 2011. [2-4.pdf]
- [117] Yui Sasaki, Keisuke Hotta, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Is Duplicate Code Good Or Bad? an Empirical Study with Multiple Investigation Methods and Multiple Detection Tools," In The 22nd annual International Symposium on Software Reliability Engineering (ISSRE 2011), November 2011. [StudentPaper04.pdf]
- [118] Yuko Muto, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Improvement of a Visualization Technique for the Passage Rate of Unit Testing and Static Checking and Its Evaluation," In Proc. of the Joint Conference of the 21th International Workshop on Software Measurement and the 6th International Conference on Software Process and Product Measurement (IWSM/MENSURA2011), pages 279-284, November 2011. [document.pdf]
- [119] Yoshiki Higo, Yasushi Ueda, Minoru Nishino, and Shinji Kusumoto, "Incremental Code Clone Detection: a Pdg-Based Approach," In Proc. of 18th Working Conference on Reverse Engineering, pp.3-12, October 2011. [wcre2011cameraready.pdf]
- [120] Kiyoyuki Miyazawa, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Lasp - a Learning Assistant System for Formal Proof," In International Workshop on INformatics, IWIN 2011, pages 158-165, September 2011.
- [121] Tomoko Kanemitsu, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "A Visualization Method of Program Dependency Graph for Identifying Extract Method Opportunity," In Proc. of the 4th Workshop on Refactoring Tools (WRT2011), pages 8-14, May 2011. [cameraready.pdf]
- [122] Yuko Muto, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "A Visualization Technique for the Passage Rate of Unit Testing and Static Checking with Caller-Callee Relationships," In International Conference on Advanced Software Engineering, pages 336-341, May 2011. [ICASE.pdf]
- [123] Yoshiki Higo and Shinji Kusumoto, "Code Clone Detection on Specialized Pdgs with Heuristics," In Proc. of the 15th European Conference on Software Maintenance and Reengineering (CSMR2011), pages 75-84, 2011. [論文]
- [124] Takeshi Nagaoka, Akihiko Ito, Toshiaki Tanaka, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Reachability Analysis of Probabilistic Timed Automata Based on an Abstraction Refinement Technique," Proceedings of International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice 2010 (IWESEP 2010), pages 33-38, December 2010. [IWESEP12.pdf]
- [125] Shinya Yamada, Masataka Ugumori, and Shinji Kusumoto, "A Software Tag Generation System to Realize Software Traceability," In Proc. of 17th Asia Pacific Software Engineering Conference (APSEC2010), December 2010. [desc]
- [126] Keisuke Hotta, Yukiko Sano, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Is Duplicate Code More Frequently Modified than Non-duplicate Code in Software Evolution?: An Emprical Study on Open Source Software," In Proc. of the 4th International Joint ERCIM/IWPSE Symposium on Software Evolution, September 2010. [cameraready.pdf]
- [127] Takeshi Nagaoka, Akihiko Ito, Toshiaki Tanaka, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Reachability Analysis of Probabilistic Real-Time Systems Based on Cegar for Timed Automata," In Proceedings of International Workshop on Informatics 2010, pages 18-26, September 2010. [IWIN2010_Number17.pdf]
- [128] Yoshiki Higo, Kensuke Tanaka, and Shinji Kusumoto, "Toward Identifying Inter-Project Clone Sets for Building Useful Libraries," In Proc. of the 4th International Workshop on Software Clones, pp.87-88, 2010. [iwsc2010higo.pdf]
- [129] Yoshiki Higo, Ken-ichi Sawa, and Shinji Kusumoto, "Problematic Code Clones Identification Using Multiple Detection Results," In Proc. of the 16th Asia-Pacific Software Engineering Conference, December 2009. [apsec2009cameraready.pdf]
- [130] Takeshi Nagaoka, Akihiko Ito, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Qualitative Analysis of Real-Time Distributed Systems Considering Network Congestion by Probabilistic Model Checker Prism," In Proceedings of 2009 International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice (IWESEP 2009), October 2009.
- [131] Takeshi Nagaoka, Akihiko Ito, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Qos Evaluation for Real-Time Distributed Systems Using the Probabilistic Model Checker Prism," In Proceedings of International Workshop on Informatics 2009, pages 60-66, September 2009. [IWIN2009_NUMBER14.pdf]
- [132] Yoshiki Higo and Shinji Kusumoto, "Enhancing Quality of Code Clone Detection with Program Dependency Graph," In Proc. of the 16th Working Conference on Reverse Engineering, pages 315-316, 2009. [wcre2009.pdf]
- [133] Koichi Tamura, Takeshi Kakimoto, Koji Toda, Masateru Tsunoda, Akito Monden, and Ken-ichi Matsumoto, "Empirical Evaluation of Missing Data Techniques for Effort Estimation," In Proc. of International Workshop on Software Productivity Analysis And Cost Estimation (SPACE2008), pages 4-9, December 2008. [0]
- [134] Shinji Kusumoto, Takuto Edagawa, and Yoshiki Higo, "On an Automatic Function Point Measurement from Source Codes," In 2nd Workshop on Accountability and Traceability in Global Software Engineering (ATGSE2008), pages 27-28, December 2008. [0]
- [135] Takeshi Nagaoka, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Stepwise Approach to Design of Real-Time Systems Based Uml/Ocl with Formal Verification," In Proceedings of International Workshop on Informatics, pages 98-105, September 2008. [0]
- [136] Yoshiki Higo, Kenji Murao, Shinji Kusumoto, and Katsuro Inoue, "Predicting Fault-Prone Modules Based on Metrics Transitions," In Proc. of the International Workshop on Defects in Large Software Systems (DEFECTS2008), pages 6-10, July 2008. [0]
- [137] Tatsuya Miyake, Yoshiki Higo, and Katsuro Inoue, "A Metric-Based Approach for Reconstructing Methods in Object-Oriented Systems," In Proc. of the 6th Workshop of Software Quality (WoSQ2008), pages 53-58, May 2008. [0]
- [138] Yoshiki Higo, Yoshihiro Matsumoto, Shinji Kusumoto, and Katsuro Inoue, "Refactoring Effect Estimation Based on Complexity Metrics," In Proc. of the 19th Australian Software Engineering Conference (ASWEC2008), pages 219-228, March 2008. [0]
- [139] Yoshiki Higo, Yasushi Ueda, Shinji Kusumoto, and Katsuro Inoue, "Simultaneous Modification Support Based on Code Clone Analysis," In Proc. of the 14th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC2007), pages 262-269, December 2007. [0]
- [140] Yuki Manabe, Yoshiki Higo, and Katsuro Inoue, "Toward Efficient Code Clone Detection on Grid Environment," In Proc. of the 1st Workshop on Accountability and Traceability in Global Software Engineering (ATGSE2007), pages 49-50, December 2007. [0]
- [141] Simone Livieri, Yoshiki Higo, Makoto Matsushita, and Katsuro Inoue, "Analysis of the Linux Kernel Evolution Using Code Clone Coverage," In Proc. of the International Workshop on Mining Software Repositories (MSR2007), May 2007.
- [142] Simone Livieri, Yoshiki Higo, Makoto Matsushita, and Katsuro Inoue, "Very-Large Scale Code Clone Analysis and Visualization of Open Source Programs Using Distributed Ccfinder: D-Ccfinder," In Proc of the 29the IEEE International Conference on Software Engineering (ICSE2007), pages 106-115, May 2007.
- 国内会議(査読付き)
- [1] 玉置 文人, 柗本 真佑, 楠本 真二, "PBLにおけるタスク管理技術の自発的習得を目的としたWBSツールの試作," 第10回 実践的IT教育シンポジウム rePiT2024 in 京都, pages 027-034, 2024年2月. [f-tamaki_202402_repit.pdf]
- [2] 藪下友, 柗本真佑, 楠本真二, "競争型のソフトウェア開発PBLに対する継続的競争フレームワークの試作と評価," 第10回 実践的IT教育シンポジウム rePiT2024 in 京都, pages 001-008, 2024年2月. [y-yabust_202402_repit.pdf]
- [3] 久保 光生, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "大規模データセットと多種ミューテーション演算子を利用した欠陥限局に適するプログラム構造の再調査," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023, pages 011-019, 2023年8月. [cameraready.pdf]
- [4] 吉岡遼, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 伊藤信治, Phan Thi Thanh Huyen, "例外処理を検査するテストが実行経路に基づく欠陥限局手法に与える影響の調査," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023, 020 - 029, 2023年8月. [camera-ready.pdf]
- [5] 入山 優, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "欠陥限局および自動プログラム修正のための自動テスト生成と実行経路を用いたテスト選択," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022, pages 071-078, 2022年8月. [m-iriyam_202209_ses.pdf]
- [6] 前島葵, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 安田和也, "大規模データセットと多種ミュータント演算子を利用した自動修正適合性の再計測," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022, pages 61-70, 2022年8月. [draft_20220725.pdf]
- [7] 九間哲士, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 安田和矢, "自動修正適合性:新しいソフトウェア品質指標とその計測," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021, pages 51-58, 2021年9月.
- [8] 入山 優, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "抽象構文木を利用したAPIの後方互換性が破壊される変更の検出," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021, pages 209-218, 2021年9月. [draft.pdf]
- [9] 倉林利行, 吉村優, 切貫弘之, 丹野治門, 富田裕也, 松本淳之介, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "深層学習と遺伝的アルゴリズムを用いたプログラム自動生成," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020, pages 143-152, 2020年9月.
- [10] 中島望, 柗本真佑, 楠本真二, "Jact: JavaScriptフレームワーク理解支援のためのプレイグラウンド型ツール," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019, pages 4-12, 2019年8月.
- [11] 土居 真之, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "大規模なプロジェクト群を対象とした高速にコードクローンを検出するキュレーションの提案," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019, 2019年8月.
- [12] 柗本 真佑, 肥後 芳樹, 有馬 諒, 谷門 照斗, 内藤 圭吾, 松尾 裕幸, 松本 淳之介, 富田 裕也, 華山 魁生, 楠本 真二, "kGenProg: 高拡張性・高処理効率性・高可搬性を備えた自動プログラム修正システム," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019, pages 78-86, 2019年8月.
- [13] 肥後芳樹, 柗本真佑, 内藤圭吾, 谷門照斗, 楠本真二, 切貫弘之, 倉林利行, 丹野治門, "設定ファイルを考慮した自動バグ限局手法の拡張," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019, pages 97-105, 2019年. [ses2019_v20190724.pdf]
- [14] 内藤圭吾, 谷門照斗, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 切貫弘之, 倉林利行, 丹野治門, "企業のソフトウェア開発に対する自動プログラム修正技術適用の試み," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム 2018, pages 139-147, 2018年8月. [k-naitou_SES2018.pdf]
- [15] 有馬 諒, 肥後芳樹, 楠本真二, "リファクタリングによる自然さの変化に関する調査 ---自然さによるリファクタリング支援を目指して---," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018, pages 249-250, 2018年8月. [IPSJ-SES2018046.pdf]
- [16] 松本淳之介, 肥後芳樹, 下仲健斗, 楠本真二, "既存メソッドの再利用・加工による自動プログラミング," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム 2018, 054 - 063, 2018年8月. [j-matumt_201809_SES.pdf]
- [17] 下仲健斗, 肥後芳樹, 楠本真二, "Javaメソッドにおける自動プログラミングの試み ," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017ワークショップ「実証的ソフトウェア工学の萌芽的研究」, 2017年8月.
- [18] 下仲健斗, 肥後芳樹, 楠本真二, "Javaメソッドの自動生成を目指して," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017, pages 272-273, 2017年8月. [IPSJ-SES2017041.pdf]
- [19] 幸佑亮, 肥後芳樹, 楠本真二, "多粒度コードクローンの検出と評価," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017, pages 5-14, 2017年8月. [IPSJ-SES2017006.pdf]
- [20] 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 三宅武司, 藤波崇志, 石橋昭, 星野隆, "同一仕様プロジェクトを対象としたコードクローンメトリクスとプロジェクトデータ間の相関分析," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017, pages 182-189, 2017年8月. [IPSJ-SES2017026.pdf]
- [21] 鷲見創一, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコードの変更予測手法を用いた自動プログラム修正の高速化," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017, pages 15-24, 2017年8月. [IPSJ-SES2017007.pdf]
- [22] 下仲健斗, 鷲見創一, 肥後芳樹, 楠本真二, "機械学習を利用した構文情報に基づく自動生成ファイルの特定," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2016予稿集, pages 86-93, 2016年9月. [IPSJ-SES2016016.pdf]
- [23] 大谷明央, 肥後芳樹, 楠本真二, "編集スクリプトへのコピーアンドペースト操作の導入によるコード差分の理解向上の試み," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2016予稿集, pages 4-13, 2016年9月. [IPSJ-SES2016006.pdf]
- [24] Shinsuke Matsumoto and Masahide Nakamura, "A Preliminary Study of Size Optimization for Text-Based Web-Resource," In International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice (IWESEP), 2016. [draft.pdf]
- [25] 佐飛祐介, 村上寛明, 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローンとロジカルカップリングを用いた文字列検索ツールの出力順序の並べ替え," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2015, pages 115-120, 2015年9月. [SES2015_y-sabi_cameraready_submit.pdf]
- [26] 村上寛明, 肥後芳樹, 楠本真二, "Circle Packingを用いたコードクローン可視化手法," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2015, pages 6-16, 2015年9月.
- [27] 肥後 芳樹, "コードクローン研究のこれまでとこれから," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2015, page 4, 2015年9月. [ses2015tutorial.pdf]
- [28] 切貫弘之, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "修正履歴情報を利用したコミット分割支援手法の提案," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014, 2014年9月. [report.pdf]
- [29] 佐々木 幸広, 岡野 浩三, 楠本 真二, "SMTソルバと統計解析を用いたJavaプログラム解析器の提案," ソフトウェア工学の基礎XX(日本ソフトウェア科学会FOSE 2013), 2013年11月.
- [30] 榛葉浩章, 岡野浩三, 楠本真二, "制約記述言語OCLとJMLの双方向変換手法の提案 ," ソフトウェア工学の基礎XX(日本ソフトウェア科学会FOSE 2013), 2013年11月. [FOSE2013Poster.pptx]
- [31] 佐々木唯,肥後芳樹,楠本真二, "プログラム文の並び替えに基づくソースコードの可読性向上の試み," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013, S03:1-S03:6, 2013年9月. [IPSJ-SES2013009.pdf]
- [32] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "CRDを用いたコードクローンの生存期間と修正回数に関する調査," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013, F03:1-F03:8, 2013年9月. [IPSJ-SES2013004.pdf]
- [33] 木村 秀平, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 井垣 宏, 楠本 真二 , "null返り値が保守作業に与える悪影響の調査," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013, F02:1-F02:8, 2013年9月. [s-kimura_ses2013.pdf] [desc]
- [34] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "Smith-Watermanアルゴリズムを利用したギャップを含むコードクローン検出," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013, F10:1-F10:8, 2013年9月. [IPSJ-SES2013017.pdf]
- [35] 佐々木 幸広, 岡野 浩三, 楠本 真二, "SMTを活用したJava プログラム解析器の設計," ソフトウェア工学の基礎XIX, pages 33-38, 2012年12月. [fose2012.pdf]
- [36] 福安 直樹, 井垣 宏, 佐伯 幸郎, 眞鍋 雄貴, 楠本 真二, 井上 克郎, "ソフトウェア開発PBLにおけるタスク記録の修正に基づく振り返り手法の提案," ソフトウェア工学の基礎XIX(日本ソフトウェア科学会FOSE 2012), レクチャーノート/ソフトウェア学38, pages 183-188, 2012年12月. [fose2012.pdf]
- [37] 吉田則裕, 崔恩瀞, 肥後芳樹, 楠本真二, 井上克郎, "産学連携による携帯端末用ソフトウェアに対する 品質改善の取り組み," ソフトウェア・エンジニアリングシンポジウム2012, 9:1-9:6, 2012年8月. [IPSJ-SES2012009.pdf]
- [38] 楊 嘉晨, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "機械学習に基づく有用なコードクローンの自動特定手法," ソフトウェア・エンジニアリングシンポジウム2012, 21:1-21:8, 2012年8月. [IPSJ-SES2012021.pdf]
- [39] 畑 秀明, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "リポジトリマイニング可能なコードクローン版管理システムの提案," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2012, 20:1-20:8, 2012年8月. [desc]
- [40] 肥後 芳樹, 楠本 真二, "開発履歴情報を用いた修正漏れの検出," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2012, 28:1-28:8, 2012年8月. [IPSJ-SES2012028.pdf]
- [41] 小笠原 貴洋, 井垣 宏, 井上 亮文, 星 徹, "屋内位置情報サービス開発支援環境の構築," インタラクション2012インタラクティブ発表1, pages 331-336, 2012年3月.
- [42] 武藤 祐子, 岡野 浩三, 楠本 真二, "呼び出し関係を用いた単体テストおよび静的検査の可視化手法の改善とその評価," ソフトウェア工学の基礎XVIII 日本ソフトウェア科学会FOSE2011, pages 163-168, 2011年11月. [paper7.pdf]
- [43] 山本哲男, 吉田則裕, 肥後芳樹, "ソースコードコーパスを利用したシームレスなソースコード再利用手法," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011, 2011年9月.
- [44] 肥後芳樹, 植田泰士, 西野稔, 楠本真二, "プログラム依存グラフを用いた増分的なコードクローン検出," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011, 2011年9月.
- [45] 小林和貴, 宮本敬三, 岡野浩三, 楠本真二, "アサーション動的生成を目的としたテストケース制約のESC/Java2を利用した導出," 高田 眞吾, 福田 浩章(編), ソフトウェア工学の基礎XVII, number 36, pages 35-44, 2010年11月. [投稿PDF]
- [46] 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローン検出に必要な計算コストの削減を目的としたプログラム依存グラフ頂点集約手法の提案," ソフトウェアエンジニアリング最前線2010(ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2010予稿集), pages 127-134, 2010年9月. [ses2010higo.pdf]
- [47] 宮本敬三, 堀直哉, 岡野浩三, 楠本真二, 西本哲, "アサーション動的生成のためのテストケース自動生成手法の生成アサーションの妥当性評価," ソフトウェア工学の基礎XVI 日本ソフトウェア科学会FOSE2009, pages 183-190, 2009年11月. [fose2009.pdf]
- [48] 尾鷲方志, 岡野浩三, 楠本真二, "メソッドの自動生成を用いたOCLのJMLへの変換ツールの設計," レクチャーノート・ソフトウェア学 35 ソフトウェア工学の基礎XVI, pages 191-198, 2009年11月. [fose.pdf]
- [49] 山田吾郎, 齋藤晃, 三宅達也, 肥後芳樹, 楠本真二, 井上克郎, "メトリクス計測Eclipseプラグインの開発," ソフトウェアエンジニアリング最前線2009, page 193, 2009年9月.
- [50] 肥後芳樹, 楠本真二, "実規模ソフトウェアへの適用を目的としたプログラム依存グラフに基づくコードクローン検出法," ソフトウェアエンジニアリング最前線2009, 2009年9月. [ses2009cameraready.pdf]
- [51] 宮澤清介, 岡野浩三, 楠本真二 , "フォーマルアプローチの基本技術習得のための学習支援システムの試作," ソフトウェアエンジニアリング最前線2009, pages 69-74, 2009年9月. [SES2009_MiyazawaKiyoyuki.pdf]
- [52] 肥後芳樹, "集約の観点から見たソースコード類似性の判定," ソースコードの類似性ワークショップ, 2009年9月.
- [53] 堀直哉, 岡野浩三, 楠本真二, "モデル検査技術を用いたインバリアント被覆テスト ケースの自動生成によるDaikon出力の改善," 松下 誠, 川口 真司(編), ソフトウェア工学の基礎XV 日本ソフトウェア科学会FOSE2008, pages 41-50, 2008年11月. [0]
- [54] 柿元健, 亀井靖高, まつ本真佑, 門田暁人, 松本健一, 楠本真二, "バグ予測で信頼性はどれだけ向上するのか?-テスト工数割り当ての観点からの従来研究の評価," 松下 誠, 川口 真司(編), ソフトウェア工学の基礎XV 日本ソフトウェア科学会FOSE2008, pages 63-68, 2008年11月. [0]
- [55] 長岡武志, 岡野浩三, 楠本真二, "時間オートマトンを対象としたコンポーネント部分合成による抽象化洗練手法の改良," 組込みシステムシンポジウム2008 論文集, volume 2008, number 9, pages 141-150, 2008年10月. [0]
- [56] 三宅達也, 肥後芳樹, 井上克郎, "メトリクス計測プラグインプラットフォームMASUの開発," ソフトウェアエンジニアリング最前線2008, pages 63-70, 2008年9月. [0]
- [57] 東誠, 肥後芳樹, 早瀬康裕, 松下誠, 井上克郎, "コードクローンの複雑度メトリクスを用いた開発者の特徴分析," ソフトウェアエンジニアリング最前線2008, pages 103-106, 2008年9月. [0]
- 研究会・全国大会等
- [1] 久保 光生, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "複数のプログラミング言語を対象としたテストの信頼不能性発生原因の調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 124, number 133, pages 67-72, 2024年7月. [hkr-kubo_202407_sigss.pdf]
- [2] 渡邉凌雅, 肥後芳樹, 楠本真二, "LLMを活用したクラスファイルの局所的な編集による代替コンパイラの提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 124, number 133, pages 73-78, 2024年7月. [paper.pdf]
- [3] 堀 翔太, 柗本 真佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, 安田 和矢, 伊藤 信治, 張潘 タンフエン, "ChatGPTを用いたプログラム修正におけるソースコードの意味的情報の影響," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 123, number 414, pages 144-149, 2024年3月. [sho-hori_202403_sigss.pdf]
- [4] 岡本 琉生, 柗本 真佑, 楠本 真二, "テストカバレッジに基づくテストケース間の包含関係の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 123, number 414, pages 061-066, 2024年3月. [r-okamot_202403_sigss.pdf]
- [5] 忠谷 晃佑, 柗本 真佑, 楠本 真二, "Arduinoスケッチの開発支援を目的としたArduinoスメルの定義と検出ツールの試作," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 123, number 414, pages 019-024, 2024年3月. [ks-chuya_202403_sigss.pdf]
- [6] 竹重 拓輝, 柗本 真佑, 楠本 真二, "Javaへの所有権システム移植によるRust学習支援," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 123, number 335, pages 001-006, 2024年1月. [h-takesg_202401_sigss.pdf]
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- [8] 小田郁弥, 楠本真二, "深層学習による自然語で記述された要件仕様書に対するファンクションポイント計測支援ツールの実装," ソフトウェア信頼性研究会 第17回ワークショップ, 2023年12月. [paper.pdf]
- [9] 石野太一, 柗本真佑, 楠本真二, "R言語に対する欠陥データセット構築の試み ~ dplyrプロジェクトを題材として ~," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 123, number 206, pages 50-55, 2023年10月. [draft.pdf]
- [10] 開地竜之介, 柗本真佑, 楠本真二, "文法誤り訂正手法の転用によるデコンパイラの歪み修正手法の提案," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023, pages 218-225, 2023年8月. [r-kaichi-202308-ses.pdf]
- [11] 古藤寛大, 肥後芳樹, 楠本真二, "事前構文定義を必要としないリファクタリング検出手法の提案," 電子情報通信学会技術報告, volume 122, number 432, pages 67-72, 2023年3月. [k-kotou_202303_sigss.pdf]
- [12] 渡邉凌雅, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラム構造が自動生成テストの網羅率に与える影響の調査," 電子情報通信学会技術報告, volume 122, number 432, pages 127-132, 2023年3月. [ryg-wtnb_202303_sigss.pdf]
- [13] 馬渕航, 柗本真佑, 楠本真二, "Docker における複数環境対応のための Dockerfile プリプロセッサの調査," 電子情報通信学会技術報告, volume 122, number 432, pages 49-54, 2023年3月. [w-mabuti_202303_sigss.pdf]
- [14] 久保 光生, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "スペクトラムに基づく欠陥限局に適したプログラム構造の再調査," 電子情報通信学会技術報告, volume 122, number 432, pages 31-36, 2023年3月. [hkr-kubo_202303_sigss.pdf]
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- [16] 三原公平, 柗本真佑, 楠本真二, "SBFLの欠陥限局精度向上を目的としたSoftアサートの調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 122, number 330, pages 72-77, 2023年1月. [k-mihara_202301_sigss.pdf]
- [17] 高木 一真, 楠本 真二, "ソフトウェア開発者の役割における業務と行動特性の関係性調査," ソフトウェア信頼性研究会 第16回ワークショップ, 2022年12月.
- [18] 渡辺大登, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 倉林利行, 切貫弘之, 丹野治門, "自動プログラム生成におけるプログラム依存を考慮した交叉法の提案と評価," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 122, number 225, pages 35-40, 2022年10月. [draft]
- [19] 橋本 周, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "イミュータブルクラスを利用する必要性に関する調査 ~ハッシュ値を利用するデータ型を対象として~," 電子情報通信学会技術報告, volume 122, number 138, pages 61-66, 2022年7月. [shu-hsmt_202207_sigss.pdf]
- [20] 髙市 陸, 肥後 芳樹, 柗本 真佑, 楠本 真二, 倉林 利行, 切貫 弘之, 丹野 治門, "構文誤りを含むプログラムを評価可能なソースコード用自動評価尺度の調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 122, number 138, pages 7-12, 2022年7月. [r-takaic_202207_sigss.pdf]
- [21] 竹重 拓輝, 柗本 真佑, 楠本 真二, "意味情報と入出力例を用いた正規表現の用例検索システム resem の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 121, number 416, pages 109-114, 2022年3月. [h-takesg_202203_sigss.pdf]
- [22] 長谷川 和輝, 柗本 真佑, 楠本 真二, "プログラミング教育における課題達成状況比較システムの試作," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 121, number 416, pages 127-132, 2022年3月. [k-hasegw_202203_sigss.pdf]
- [23] 小田 郁弥, 柗本 真佑, 楠本 真二, "JavaScriptを対象としたスペクトラムに基づく欠陥限局ツールの試作," 情報処理学会研究報告, volume 2022-SE-210, number 1, pages 1-8, 2022年3月. [fumy-oda_202203_sigse.pdf]
- [24] 吉岡 遼, 肥後 芳樹, 楠本 真ニ, "実行経路の近似度を用いたテストケースの重み付けによるSBFLの精度向上," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 121, number 318, pages 046-051, 2022年1月. [h-yosiok_202201_sigss.pdf]
- [25] 前島 葵, 肥後 芳樹, 藤本 章良, 柗本 真佑, 楠本 真二, 安田 和矢, "自動修正適合性を用いた修正しやすいプログラム構造の評価," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 121, number 318, pages 118-123, 2022年1月. [a-maejim_202201_sigss.pdf]
- [26] 岩瀬 匠, 柗本 真佑, 楠本 真二, "自動生成コードの可読性向上を目的とした探索的ソースコード整形手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 121, number 318, pages 013-018, 2022年1月. [tk-iwase_202201_sigss.pdf]
- [27] 市川 直人, 柗本 真佑, 楠本 真二 , "フォーラムを教師データとしたアプリケーションレビュー分類手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 121, number 318, pages 007-012, 2022年1月. [n-itikaw_202201_sigss.pdf]
- [28] 藤本 章良, 肥後 芳樹, 柗本 真佑, 楠本 真二, 安田 和矢, "自動テスト生成を利用した自動プログラム修正出力パッチ分類の試み," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 121, number 318, pages 124-129, 2022年1月. [a-fujimt_202201_sigss.pdf]
- [29] 藤本 章良, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "抽象構文木を用いた差分検出手法の活用によるGit のファイル追跡機能改善の試み," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 121, number 94, pages 1-6, 2021年7月. [a-fujimt_202107_sigss.pdf]
- [30] 入山 優, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "抽象構文木を利用したAPIの変更の分類," 情報処理学会研究報告, volume 2021-SE-207, number 9, pages 1-8, 2021年3月. [m-iriyam_202103_sigse.pdf]
- [31] 谷口 真幸, 柗本 真佑, 楠本 真二, "動的テストスメル検出のためのGradleプラグインの試作," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 120, number 407, pages 84-89, 2021年3月. [m-tanigt_202103sigss.pdf]
- [32] 鶴 智秋, 中川 将, 柗本 真佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "構文種別に着目したDockerfileのコードクローン検出手法," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 120, number 407, pages 55-60, 2021年3月. [t-tsuru_202103_sigss.pdf]
- [33] 渡辺大登, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 倉林利行, 吉村優, 切貫弘之, 但馬将貴, 丹野治門, "多目的遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム生成手法の提案 ~ プログラミングコンテストを題材として ~," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 120, number 407, pages 031-036, 2021年3月. [paper]
- [34] 出田 涼子, 柗本 真佑, 井垣 宏, 佐伯 幸郎, 福安 直樹, 楠本 真二, "テスト自動生成を用いたプログラム機能差の検出 - プログラミング教育における自動評価を目的として -," 情報処理学会研究報告, volume 2020-SE-207, number 26, pages 1-8, 2021年3月. [r-izuta_sigse202103.pdf]
- [35] Tasuku Nakagawa, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Scalable Large-Variance Clone Detection," IPSJ SIG Tech Report, volume 2021-SE-207, number 11, pages 1-8, March 2021. [paper]
- [36] 古藤寛大, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, " 変更コード片の動的切替による自動プログラム修正のビルド時間削減の試み," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 120, number 407, pages 19-24, 2021年2月. [k-kotou_202103_sigss.pdf]
- [37] 前島葵, 肥後芳樹, 楠本真二, "複数ファイルの履歴を考慮した Git ファイル追跡精度改善の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 121, number 94, pages 7-12, 2021年. [a-maejim_202107_sigss.pdf]
- [38] 東英明, 柗本真佑, 亀井靖高, 楠本真二, "コンテナ仮想化技術におけるSelf-Admitted Technical Debtの調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 120, number 193, pages 25-30, 2020年10月. [h-azuma_202010_sigss.pdf]
- [39] 荻野翔, 肥後芳樹, 楠本真二, "現実的な設定に基づいたバグ予測モデルの構築及び精度評価," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 120, number 193, pages 37-42, 2020年10月. [s-ogino_202010_sigss.pdf]
- [40] 華山魁生, 柗本真佑, 楠本真二, "言語モデルに基づくDockerfileコード補完システムの提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 120, number 193, pages 19-24, 2020年10月. [k-hanaym_202010_sigss.pdf]
- [41] 中川 将, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "プルリクエスト型開発への統合を目的としたコードクローン修正支援システムの提案," number 193, 電子情報通信学会, 2020年10月. [techreport]
- [42] 佐々木唯, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "ソースコード記述に着目したFault Localizationに対する適合性の提案," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020, pages 184-191, 2020年9月. [s-yui_202009_ses.pdf]
- [43] 富田裕也, 松本淳之介, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 倉林利行, 切貫弘之, 丹野治門, "遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正手法を応用したプログラミングコンテストの回答の自動生成に向けて," 情報処理学会研究報告, volume 2020-SE-204, number 7, pages 1-8, 2020年3月. [y-tomida_sigse202003.pdf]
- [44] 市川直人, 柗本真佑, 楠本真二, "Firefoxにおけるマルチバイト文字に起因するバグの調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 119, number 451, pages 49-54, 2020年3月. [n-itikaw_202003sigss.pdf]
- [45] 東英明, 柗本真佑, 上野秀剛, 楠本真二, "構文ハイライトとフォントの違いによる開発者の脳波の比較," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 119, number 451, pages 55-60, 2020年3月. [h-azuma_202003sigss.pdf]
- [46] 九間哲士, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "欠陥限局に適したテストスイートに関する考察," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 119, number 362, pages 019-024, 2020年1月. [paper.pdf]
- [47] 出田 涼子, 柗本 真佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "自動プログラム進化における進化過程共有のための版管理技術の適用," 電子情報通信学会技術研究報告 , volume 119, number 362, pages 85-90, 2020年1月. [r-izuta_202001_sigss.pdf]
- [48] 前島 葵, 肥後 芳樹, 松本 淳之介, 楠本 真二, "Javaプロジェクトの変更履歴に含まれる本質的でない変更についての調査," 電子情報通信学会技術研究報告 , volume 119, number 362, pages 7-12, 2020年1月. [a-maejim_202001_sigss.pdf]
- [49] 華山魁生, 柗本真佑, 楠本真二, "可搬性と拡張性を備えたコード品質可視化プラグインの試作," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 119, number 362, pages 1-6, 2020年1月. [k-hanaym_202001_sigss.pdf]
- [50] 藤本 章良, 肥後 芳樹, 松本 淳之介, 楠本 真二, "抽象構文木を利用したファイル間のコード移動検出," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 119, number 362, pages 13-18, 2020年1月. [a-fujimt_202001_sigss.pdf]
- [51] 中島望, 柗本真佑, 楠本真二, "ソースコード解析を対象としたコード前処理手法の集約," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 119, number 362, pages 091-096, 2020年1月. [paper.pdf]
- [52] 田中紘都, 柗本真佑, 楠本真二, "JavaのStream APIに対する並び替えリファクタリングの提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 119, number 362, pages 79-84, 2020年1月. [paper.pdf]
- [53] 土居真之, 肥後芳樹, 楠本真二, "複数プロジェクトから高速にコードクローンを検出するキュレーションの提案," 電子情報通信学会技術報告, volume 119, number 247, pages 59-64, 2019年10月. [m-doi_201910_sigss.pdf]
- [54] 九間哲士, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "自動バグ限局に適したテスト自動生成に向けて," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019, 2019年8月.
- [55] 東英明, 柗本真佑, 上野秀剛, 楠本真二, "非IDE環境におけるプログラム理解の理解に向けて," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019, 2019年8月.
- [56] 富田裕也, 肥後芳樹, まつ本真佑, 楠本真二, "Macaw:遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正の進化過程の可視化ツール," 電子情報通信学会技術報告, volume 119, number 112, pages 135-140, 2019年7月. [原稿]
- [57] 松本淳之介, 肥後芳樹, 松尾裕幸, 有馬諒, 柗本真佑, 楠本真二, "分散処理を用いた自動プログラム修正の高速化," 電子情報通信学会技術報告, volume 119, number 112, pages 141-146, 2019年7月. [j-matumt_201907_SIGSS.pdf]
- [58] キム テヨン, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "GitHubのJavaリポジトリを用いた弱参照の利用実態の調査," 電子情報通信学会技術報告, volume 118, number 471, pages 31-36, 2019年3月. [kim-tyng_sigss_201903.pdf]
- [59] 中川将, 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローンに対する集約結果に基づいた削減可能なソースコード行数の測定手法," 電子情報通信学会技術報告, volume 118, number 471, pages 109-114, 2019年3月. [t-nakagw_sigss_201903.pdf]
- [60] 土居真之, 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローン間の類似度に基づく無害なコードクローンの自動判定手法," 電子情報通信学会技術報告, volume 118, number 471, pages 103-108, 2019年3月. [m-doi_sigss_201903.pdf]
- [61] 松本淳之介, 肥後芳樹, 楠本真二, "行単位の差分情報を考慮した抽象構文木のノード単位の差分出力," 電子情報通信学会技術報告, volume 118, number 471, pages 37-42, 2019年3月. [j-matumt_SIGSS_thesis.pdf]
- [62] 林純一, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "サマータイム制度によるソフトウェア開発への影響調査," 電子情報通信学会技術報告, volume 118, number 471, pages 25-30, 2019年3月. [j-hayasi_201903_sigss_submit.pdf]
- [63] 中島望, 柗本真佑, 楠本真二, "JavaScriptフレームワーク比較支援のためのプレイグラウンド型ツールの試作," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 118, number 385, pages 139-144, 2019年1月. [n-nakajm_201901_sigss.pdf]
- [64] 肥後芳樹, 楠本真二, "Javaメソッドの高精度な追跡のための細粒度版管理システムの提案," 電子情報通信学会技術報告, volume 118, number 385, pages 133-138, 2019年1月. [higo_201901_sigss.pdf]
- [65] 華山魁生, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラミング教育における実績制度を用いたコード品質可視化システムの試作," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 118, number 385, pages 145-150, 2019年1月. [k-hanaym_201901_sigss.pdf]
- [66] 松尾裕幸, まつ本真佑, 楠本真二, "Madoop: MapReduceとWebAssemblyを用いたWebブラウザベース分散処理フレームワーク," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018, pages 221-228, 2018年8月. [IPSJ-SES2018042.pdf]
- [67] 田中紘都, まつ本真佑, 楠本真二, "オブジェクト指向言語における関数型イディオムの実態調査," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018, pages 184-191, 2018年8月. [IPSJ-SES2018037.pdf]
- [68] 谷門照斗, 肥後芳樹, 楠本真二, "自動プログラム修正手法を用いた自動リファクタリングツールの試作," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 118, number 137, pages 007-012, 2018年7月. [a-tanikd_201807_sigss_submitted.pdf]
- [69] 林純一, 肥後芳樹, 楠本真二, "メソッドレベルセマンティックバージョニングの提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 117, number 477, pages 017-022, 2018年3月. [j-hayasi_sigss_201803_final.pdf]
- [70] 有馬 諒, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコードの“自然さ”を用いたリファクタリング評価手法の検討," 電子情報通信学会技術報告, volume 117, number 477, pages 45--50, 2018年3月. [r-arima_201803_sigss_submitted.pdf]
- [71] 田中紘都, まつ本真佑, 楠本真二, "Javaプロジェクトにおける関数型イディオムの実態調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 117, number 477, pages 039-044, 2018年3月. [h-tanaka_sigss2018.pdf]
- [72] 松本淳之介, 肥後芳樹, 下仲健斗, 楠本真二, "既存コードの再利用によるユーティリティメソッドの自動生成," 電子情報通信学会技術報告, volume 117, number 447, pages 029-034, 2018年3月. [j-matumt_SIGSS_thesis_ver5.pdf]
- [73] 中島弘貴, まつ本真佑, 楠本真二, "モバイル端末における Web 広告の配置方法に対する一検討," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 117, number 388, pages 69-74, 2018年1月. [h-nakajm_lois201801.pdf]
- [74] 下仲 健斗, 肥後 芳樹, 松本淳之介, 内藤 圭吾, 楠本 真二, "シグネチャ情報と入出力情報を用いたJava メソッドの生成," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 117, number 380, pages 007-012, 2018年1月. [s-kento_SIGSS201801_ver5.pdf]
- [75] 内藤圭吾, 谷門照斗, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 切貫弘之, 倉林利行, 丹野治門, "企業におけるソフトウェア開発に対する自動プログラム修正技術," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 117, number 380, pages 013-018, 2018年1月. [k-naitou_SIGSS2018paper.pdf]
- [76] 土居真之, 肥後芳樹, 有馬諒, 下仲健斗, 楠本真二, "ソースコードの「自然さ」を利用した自動生成ファイルの特定," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 117, number 380, pages 019-024, 2018年1月. [m-doi_sigss2018_ver5.pdf]
- [77] 山田 涼太, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, " ファンクションポイントについての研究論文の系統的レビュー," ソフトウェア信頼性研究会第14回ワークショップ, 本発表の発展内容を電子情報通信学会論文誌で投稿中(2019.10現在条件付き採録,2019.11採録決定), 2018年. [desc]
- [78] 山田悠斗, 土居真之, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 塚本貴弘, 折方孝夫, 藤原永年, iCDに基づいたソフトウェア開発者が持つ役割ごとの開発能力評価の試み, ソフトウェア信頼性研究会第13回ワークショップ(FORCE 2017), 2017年. [FORCE2017_y-yuto.pdf]
- [79] 山本将弘, 柗本真佑, 楠本真二, "Web フロントエンド開発者のための ユーザ参加型エラー収集システムの提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume vol.117, number 271, pages 001--006, 2017年11月. [m-yamamt_sigsc_201711.pdf]
- [80] 肥後芳樹, 楠本真二, "メトリクス計測や解析のためのソースコード平坦化," 電子情報通信学会技術報告, volume 117, number 136, pages 61--66, 2017年7月. [draft_20170616.pdf]
- [81] 山田涼太, 山田悠斗, 楠本真二, 柗本真佑, 肥後芳樹, "要件定義書からのファンクションポイント自動計測の試み," , 2017年6月. [SS2017_r-yamada.pdf]
- [82] 山本将弘, まつ本真佑, 楠本真二, "Web閲覧時におけるJavaScriptライブラリ使用による副作用の調査," 情報処理学会研究報告, volume 195, number 7, pages 1--8, 2017年3月. [sigse_1703_m-yamamt_submit.pdf]
- [83] 佐々木美和, 小倉直徒, まつ本真佑, 楠本真二, "コード内コンテキストを用いた履歴情報取得のためのGitクライアントの拡張," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 116, number 512, pages 37-42, 2017年3月. [m-sasaki_sigss201703.pdf]
- [84] 有馬 諒, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "バージョン管理システムにおけるスプリットコミットの調査およびその検出手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 116, number 512, pages 43-48, 2017年3月. [r-arima-201703sigss.pdf]
- [85] 谷門 照斗, 横山 晴樹, 鷲見 創一, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "再利用に基づく自動プログラム修正における更新順および類似度順の実装と評価," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 116, number 512, pages 19-24, 2017年3月. [a-tanikd_sigss201703.pdf]
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- [142] 森脇 匠哉, 井垣 宏, 山中 裕樹, 吉田 則裕, 井上 克郎, 楠本 真二, "ソフトウェアリポジトリにおけるコードクローン作成者・利用者関係分析手法とその適用," 電子情報通信学会技術研究報告 SS2013-7, volume 113, number 24, pages 37-42, 2013年5月.
- [143] 楠 野明, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "修正の分類に基づいたコミット分割手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 24, pages 31-36, 2013年5月. [k-noa_SIGSS1305.pdf]
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- [145] 井垣 宏, "ソフトウェアイノベーションプロジェクトにおけるPBL及びPBL教育のためのクラウドコンピューティング活用," 第2回PBLシンポジウム, 2013年3月.
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- [147] 森恵弥佳, 岡野浩三, 楠本真二, "在庫管理プログラムに対する Alloy Analyzer を用いた検証事例," 情報処理学会シンポジウムシリーズ ウィンターワークショップ2013・イン・那須, volume 2013, number 1, pages 5-6, 2013年1月. [desc]
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- [152] 小笠原 貴洋, 井垣 宏, 井上 亮文, 星 徹, "屋内位置情報サービス構築支援システムVELSYとその評価," 研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN), volume 2012-GN-85, number 1, pages 1-8, 2012年9月. [desc]
- [153] 眞鍋 雄貴, 井垣 宏, 福安 直樹, 佐伯 幸郎, 楠本 真二, 井上 克郎, "ソフトウェア開発PBLにおける正確な根拠に基づいた振り返りのためのプロジェクトロギングにおけるエラー検出支援," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2012ワークショップ「ソフトウェア開発マネジメントの実践と課題」, 2012年8月. [201208_SES_WS3-manabe.pdf]
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- [162] 石原知也, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "大規模ソフトウェア群に対するメソッド単位のコードクローン検出," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 111, number 481, pages 31-36, 2012年3月. [sigss.pdf]
- [163] 齊藤 俊, 山田 誠, 井垣 宏, 楠本 真二, 井上 亮文, 星 徹, "プログラミング演習における受講生支援のためのコーディング過程可視化システムの提案," 電子情報通信学会技術研究報告, 2012年3月. [201203_SIGSS_ssaito.pdf]
- [164] 佐々木幸広, 小林和貴, 岡野浩三, 楠本真二, "SMTソルバーとPDG作成ツールを用いた Java のテストケース自動導出手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告 , volume 111 , number 481, pages 55-60, 2012年2月. [Sigss2012.pdf]
- [165] 吉岡一樹, 武藤祐子, 岡野浩三, 楠本真二, "JMLによって記述された契約に対する品質評価手法の在庫管理プログラムへの適用," 情報処理学会シンポジウムシリーズ ウィンターワークショップ2012・イン・琵琶湖, volume 2012, number 1, pages 109-110, 2012年1月.
- [166] 井垣 宏, 楠本 真二, "ソフトウェアイノベーション先導のためのクラウドコンピューティングを対象とした教育プログラムの検討," 情報処理学会シンポジウムシリーズ ウィンターワークショップ2012・イン・琵琶湖, volume 2012, number 1, pages 19-20, 2012年1月.
- [167] 花田 健太郎, 岡野 浩三, 楠本 真二, "OCLからJMLへのDSLを用いた変換ツールの試作型の実装," 情報処理学会シンポジウムシリーズ ウィンターワークショップ2012・イン・琵琶湖, volume 2012, number 1, 2012年1月. [f05.pdf]
- [168] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラム依存グラフを用いたテンプレートメソッドパターン適用によるリファクタリング支援手法の提案," ソフトウェア信頼性研究会第7回ワークショップ, 2011年11月.
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- [176] 山田慎也, 肥後芳樹, 楠本真二, "改版履歴情報を用いたクラス図の変更量の計測の試み," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 110, number 336, pages 73-78, 2010年12月. [SIGSS_final.pdf]
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- [178] 肥後芳樹, 楠本真二, "複数のメソッドにまたがって存在するコードクローンの検出に向けて," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 110, number 336, pages 67-72, 2010年12月. [原稿] [プレゼン]
- [179] 宮澤清介, 岡野浩三, 楠本真二, "OCLのJMLへの変換ツールの実装と評価," number 170, 情報通信学会技術報告, 2010年11月. [desc]
- [180] 宮澤清介, 岡野浩三, 楠本真二, "数理論理学の形式証明に対する学習支援システムの試作と評価," 情報通信学会技術報告, 2010年9月. [desc]
- [181] 伊藤明彦, 長岡武志, 岡野浩三, 楠本真二, "時間抽象を行う洗練手法を用いた確率時間システムの到達可能性解析," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 109, number 456, pages 85-90, 2010年3月. [SIGSS1003.pdf]
- [182] 佐野由希子, 肥後芳樹, 楠本真二, "重複コードと非重複コードにおける修正頻度の比較," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 109, number 456, pages 43-48, 2010年3月. [sigss.pdf] [SIGSS.ppt]
- [183] 柿元健, 井垣宏, 川口真司, 福安直樹, 佐伯幸郎, 早瀬康裕, 崎山直洋, "開発プロセスの観察とグループ間比較による実践的ソフトウェア開発演習の支援環境," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 109, number 456, pages 13-18, 2010年3月.
- [184] 田中健介, 肥後芳樹, 楠本真二, "大規模ソースコード集合を対象とした類似関数集合群の抽出," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 109, number 456, pages 49-54, 2010年3月. [k-tanaka.pdf] [sigss_k-tanaka.ppt]
- [185] 川口真司, 柿元健, 大森隆行, 王秋時, 南川恭洋, 坂本一憲, 野田訓広, 福島義彦, "第16回アジア太平洋ソフトウェア工学国際会議(APSEC 2009)参加報告," 情報処理学会研究報告, volume 2010-SE-167, number 22, pages 1-8, 2010年3月.
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- [189] 生方克馬, 柿元健, 楠本真二, "複数の手法による予測結果が比較可能な工数予測ツールの開発," 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2010年3月. [d_03_002.pdf]
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- [197] 兼光智子, 肥後芳樹, 楠本真二, "変数使用に着目したFault-Prone メソッド特定手法の提案と評価," 第8回情報科学技術フォーラム講演論文集, 2009年8月. [fit_t-kanemt.pdf]
- [198] 西野稔, 肥後芳樹, 楠本真二, "メトリクス値の変遷を用いたFault-Proneモジュール特定手法の改良," 第8回情報科学技術フォーラム講演論文集, 2009年8月.
- [199] 西川倫道, 鵜久森将隆, 山田慎也, 楠本真二, "ソフトウェアタグデータ収集システムの試作," ソフトウェア信頼性研究会第5回ワークショップ論文集, pages 57-65, 2009年3月. [0]
- [200] 濱田淳司, 内山彰, 山口弘純, 楠本真二, 東野輝夫, "アドホック通信を用いた移動ノードの密度推定法," 情報処理学会研究報告, volume 2009, number 8, pages 17-24, 2009年1月. [0]
- [201] 田中健介, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコードの重複度を用いたオープンソースソフトウェアライセンス違反の検出," ウインターワークショップ2009・イン・宮崎論文集, volume 2009, number 3, pages 11-12, 2009年1月. [0]
- [202] 山田慎也, 西川倫道, 鵜久森将隆, 楠本真二, "実プロジェクトデータからのソフトウェアタグ作成とその分析," 情報処理学会, 2009年. [FIT2009-version6.pdf]
- [203] 佐野由希子, 肥後芳樹, 楠本真二, "クラス階層構造を利用したリファクタリング支援手法の改良," 情報処理学会関西支部 支部大会講演論文集, pages 63-66, 2008年10月. [0]
- [204] 宮本敬三, 堀直哉, 岡野浩三, 楠本真二, "Javaに対するDaikonを用いたインバリアント自動生成のための汎用基盤ツール," 第7回情報科学技術フォーラム講演論文集, 2008年8月. [0]
- [205] 枝川拓人, 赤池輝彦, 肥後芳樹, 楠本真二, "画面遷移とデータベース処理を考慮したトランザクションファンクション識別手法の詳細化と実装," 電子情報通信学会技術報告, volume 108, number 173, pages 25-30, 2008年7月. [0]
- [206] 澤健一, 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローン検出ツールを用いた不具合検出手法の提案と評価," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 108, number 173, pages 67-72, 2008年7月. [0]
- [207] Takeshi Nagaoka, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Abstraction of Timed Automata Based on Counterexample-Guided Abstraction Refinement Loop," IEICE Technical Report, volume 107, number 505, pages 103-108, March 2008. [0]
- [208] 村尾憲冶, 肥後芳樹, 井上克郎, "メトリクス値の変遷に基づくソフトウェアの特性分析手法の提案と実装," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 107, number 505, pages 91-96, 2008年3月.
- [209] 東誠, 肥後芳樹, 早瀬康裕, 松下誠, 井上克郎, "コードクローンのメトリクス値と開発者の相関の調査," 情報処理学会第70回全国大会講演論文集第5分冊, 2008年3月.
- [210] 東誠, 肥後芳樹, 早瀬康裕, 松下誠, 井上克郎, "コードクローンのメトリクス値と開発者の相関の調査," 情報処理学会第70回全国大会講演論文集第5分冊, 2008年3月.
- [211] 澤健一, 肥後芳樹, 楠本真二, "複数のコードクローン検出ツールによって検出されるコードクローンの差異を用いた不具合検出手法," 情報処理学会第70回全国大会講演論文集, 2008年3月. [0]
- [212] 西川倫道, 肥後芳樹, 森崎修司, 楠本真二, "履歴データからの有用プロダクトデータの抽出," 電子情報通信学会2008年総合大会講演論文集, 2008年3月.
- [213] 服部剛之, 吉田則裕, 早瀬康裕, 肥後芳樹, 松下誠, 楠本真二, 井上克郎, "識別子の共起関係に基づく類似コード検索法の提案と欠陥検出への適用," 電子情報通信学会技術研究報告, volume SS2007, number 47, pages 55-60, 2007年12月.
- [214] 肥後芳樹, 植田康士, 楠本真二, 井上克郎, "AGMアルゴリズムを用いたギャップを含むコードクローン情報の生成," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 107, number 392, pages 61-66, 2007年12月. [0]
- [215] 尾鷲方志, 岡野浩三, 楠本真二, "JMLを用いた在庫管理プログラムの設計とESC/Java2 を用いた検証," 電子情報通信学会技術報告, volume 107, number 176, pages 37-42, 2007年8月. [0]
- [216] 長岡武志, 岡野浩三, 楠本真二, "UPPAAL拡張時間オートマトンの反例に基づく抽象化改良ループによるモデル抽象化手法," 電子情報通信学会技術報告, volume 107, number 176, pages 77-82, 2007年8月. [0]
- [217] 濱田淳司, 孫為華, 山口弘純, 楠本真二, "車車間アドホックルーティングプロトコルGVGridの実装と評価," マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2007)シンポジウム, pages 540-547, 2007年7月. [0]
- [218] 枝川拓人, 谷口孝治, 楠本真二, 井上克郎, "実行履歴から得られたトランザクションファンクション候補の類似判定手法," ソフトウェア信頼性研究会第4回ワークショップ論文集, 2007年6月.
- 学位論文
- [1] 小田郁弥, "深層学習を利用した機能仕様書からの ファンクションポイント計測支援," 修士学位論文, 大阪大学, 2024年. [fumy-oda_mthesis.pdf]
- [2] 岩瀬匠, "OverlayFS の解析による Dockerfile のテスト自動生成," 修士学位論文, 大阪大学, 2024年. [draft.pdf]
- [3] 石野太一, "Rを対象とした再現可能な欠陥データセットの構築," 修士学位論文, 大阪大学, 2024年. [draft.pdf]
- [4] 竹重拓輝, "Rust学習支援を目的としたJavaへの所有権システムの移植," 修士学位論文, 大阪大学, 2024年. [h-takesg_mthesis.pdf]
- [5] 忠谷晃佑, "Arduinoスケッチ固有のコードスメルの定義と検出," , 2024年2月. [ks-chuya_202402_bthesis.pdf]
- [6] 玉置 文人, "PBLにおけるタスク管理スキル習得のためのWBSツールの提案," , 2024年2月. [f-tamaki_bthesis.pdf]
- [7] 吉岡遼, "大規模言語モデルを利用したコード間の機能的類似性の定量化," 修士学位論文, 大阪大学, 2024年. [desc]
- [8] 開地竜之介, "事前学習済みモデルを用いたデコンパイラの歪み修正手法の提案," 修士学位論文, 大阪大学, 2024年. [draft.pdf]
- [9] 藪下友, "競争型のソフトウェア開発PBLに対する継続的競争フレームワークの提案," , 2024年. [draft.pdf]
- [10] 久保 光生, "スペクトラムに基づく欠陥限局に適したプログラム構造の再調査," , 2023年2月. [hkr-kubo_202302_bthesis.pdf]
- [11] 入山 優, "SBFLの精度向上を目的とした実行経路に基づくテストのグループ化," 修士学位論文, 大阪大学, 2023年. [m-iriyam_202302_mthesis.pdf]
- [12] 古藤 寛大, "自動テスト生成を用いたリファクタリング検出手法の提案," 修士学位論文, 大阪大学, 2023年. [k-kotou_202302_mthesis.pdf]
- [13] 橋本 周, "深層学習を用いたコンパイラレスコンパイルの試み," 修士学位論文, 大阪大学, 2023年. [shu-hsmt_202302_mthesis.pdf]
- [14] 渡辺大登, "プログラムスライスを用いた交叉による自動プログラム生成の効率改善," 修士学位論文, 大阪大学, 2023年. [masterthesis.pdf]
- [15] 谷口真幸, "A Literature Review of Test Coverage Metrics," 修士学位論文, 大阪大学, 2023年. [m-tanigt_202302_mthesis.pdf]
- [16] 高木 一真, "ソフトウェア開発者の業務能力に対する行動特性の関連調査 ― 適切な業務割り当てを目的として ―," 修士学位論文, 大阪大学, 2023年. [k-takagi_202302_mthesis.pdf]
- [17] 髙市 陸, "構文誤りを含むソースコードを評価可能な指標の比較 —翻訳ベースのコード生成を前提として—," 修士学位論文, 大阪大学, 2023年. [r-takaic_202302_mthesis.pdf]
- [18] 三原公平, "スペクトラムに基づく欠陥限局に対するSoftアサートの影響の調査," , 2023年2月. [k-mihara_202302_bthesis.pdf]
- [19] 渡邉凌雅, "プログラム構造が自動生成テストの網羅率に与える影響の調査," , 2023年2月. [ryg-wtnb_202302_bthesis.pdf]
- [20] 皆森 祐希, "遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正における個体生成時間の計測とその分析," , 2023年2月. [09B19013_y-kaimor.pdf]
- [21] 馬渕 航, "Dockerにおける複数環境対応のためのDockerfileプリプロセッサの調査," , 2023年2月. [desc]
- [22] 切貫弘之, "Efficient Test Script Generation and Maintenance for Web Applications," 博士学位論文, 大阪大学大学院情報科学研究科, 2023年. [phd_thesis.pdf]
- [23] 小田 郁弥, "JavaScript を対象としたSBFL ツールの開発と評価," , 2022年2月. [fumy-oda_202202_bthesis.pdf]
- [24] 出田涼子, "プログラミング教育における提出プログラム間の機能差検出 -自動テスト生成と経路ベクトルを用いて-," 修士学位論文, 大阪大学, 2022年. [r-izuta_202202_mthesis.pdf ]
- [25] 市川 直人, "アプリレビュー分類におけるフォーラムを用いた分類モデルの構築," 修士学位論文, 大阪大学, 2022年. [n-itikaw_202202_mthesis.pdf]
- [26] 荻野 翔, "ユースケースに基づくメソッド粒度バグ予測," 修士学位論文, 大阪大学, 2022年. [s-ogino_202202_mthesis.pdf]
- [27] 藤本 章良, "自動テスト生成を利用した自動プログラム修正出力パッチの分類 —パッチ確認コスト削減を目的として—," 修士学位論文, 大阪大学, 2022年. [a-fujimt_202202_mthesis.pdf]
- [28] 吉岡 遼, "SBFLにおける実行経路の類似度を用いたテストケースへの重み付けの提案," , 2022年2月. [h-yosiok_2022_bthesis.pdf]
- [29] 岩瀬 匠, "探索的ソースコード変換による自動修正コードの不要処理の除去," , 2022年2月. [tk-iwase_202202_bthesis.pdf]
- [30] 竹重 拓輝, "意味情報に基づく正規表現用例検索システムの提案と評価," , 2022年2月. [h-takesg_202202_bthesis.pdf]
- [31] 長谷川 和輝, "プログラミング教育におけるテストケース通過状況比較システム," , 2022年2月. [k-hasegw_202202_bthesis.pdf]
- [32] 前島 葵, "自動修正適合性の再計測 —大規模データセットと多種ミュータント演算子を利用して—," 修士学位論文, 大阪大学, 2022年. [a-maejim_202202_mthesis.pdf]
- [33] 佐々木唯, "プログラム構造に着目したソースコード保守性の計測と改善に関する研究," 博士学位論文, 大阪大学大学院情報科学研究科, 2021年. [s-yui_phd_thesis]
- [34] 古藤 寛大, "自動プログラム修正における変更コード片の畳み込みによるビルド時間削減の提案," , 2021年2月. [k-kotou_bthesis]
- [35] 渡辺 大登, "自動プログラム生成における探索効率向上を目的とした多目的遺伝的アルゴリズムの適用と評価," , 2021年2月. [h-watanb_bthesis.pdf]
- [36] 谷口 真幸, "JTDog: 動的テストスメルの検出を目的としたGradleプラグイン," , 2021年2月. [m-tanigt_bthesis.pdf]
- [37] Hideaki Azuma, "An Empirical Study on Self-Admitted Technical Debt in Dockerfiles," Master thesis, Osaka University, 2021. [desc] [h-azuma_mthesis]
- [38] Kaisei Hanayama, "Humpback: Language Models-Based Code Completion System for Dockerfiles," Master thesis, Osaka University, 2021. [k-hanaym_202102_mthesis.pdf]
- [39] Tasuku Nakagawa, "Study on Code Clone Detection and Modification Support," Master thesis, Osaka University, 2021. [paper]
- [40] 九間 哲士, "自動修正適合性 : 新しいソフトウェア品質指標とその計測手法の提案," 修士学位論文, 大阪大学, 2021年. [t-kuma_202102_mthesis.pdf]
- [41] 入山 優, "抽象構文木を利用したAPIに対する変更の検出," , 2021年2月. [m-iriyam_bthesis.pdf]
- [42] 鶴 智秋, "Dockerfileに対する構文種別に着目したコードクローン検出手法の提案," , 2021年2月. [t-tsuru_202102_bthesis.pdf]
- [43] 富田裕也, "自動プログラム修正を応用したプログラム生成の提案と評価," 修士学位論文, 大阪大学, 2021年. [y-tomida_mthesis.pdf]
- [44] 市川 直人, "マルチバイト文字に起因するバグの調査: Firefox を題材として," , 2020年2月. [n-itikaw_bthesis.pdf]
- [45] 藤本 章良, "抽象構文木を利用したファイル間の移動コード検出," , 2020年2月. [a-fujimt_bthesis.pdf]
- [46] Nozomi Nakajima, "On Source Code Neutralization -- Integrating Preprocessing Methods for Static Code Analysis --," Master thesis, Osaka University, 2020. [paper.pdf]
- [47] 土居真之, "極大クリーク列挙による ギャップを含むクローンセット検出手法の提案," 修士学位論文, 大阪大学, 2020年. [m-doi_202002_mthesis_submit.pdf]
- [48] 出田 涼子, "Gitリポジトリを用いた自動プログラム進化の過程共有," , 2020年2月. [r-izuta_202002_bthesis.pdf]
- [49] 前島 葵, "Javaプロジェクトに含まれる本質的でない変更の検出," , 2020年2月. [a-maejim_202002_bthesis.pdf]
- [50] 松本淳之介, "抽象構文木の構造を考慮した編集スクリプトのパターン抽出," 修士学位論文, 大阪大学, 2020年. [j-matumt_202002_thesis.pdf]
- [51] 田中紘都, "Java Stream APIの性能向上を目的とした並び替えリファクタリング," 修士学位論文, 大阪大学, 2020年. [paper.pdf]
- [52] 松尾裕幸, "Madoop: WebAssemblyを用いたWebブラウザベース分散処理フレームワーク," 修士学位論文, 大阪大学, 2019年. [h-matsuo_mthesis.pdf]
- [53] 谷門照斗, "ソースコード理解性向上のための探索的リファクタリング手法," 修士学位論文, 大阪大学, 2019年. [a-tanikd_201902_mthesis.pdf]
- [54] キム テヨン, "オープンソースソフトウェアにおける弱参照の利用実態の調査," , 2019年2月. [kim-tyng_201902_bthesis.pdf]
- [55] 中川将, "コードクローンの自動集約による削減可能なソースコード行数の測定," , 2019年2月. [t-nakagw_201902_bthesis.pdf]
- [56] 富田 裕也, "遺伝的アルゴリズムに基づいた自動プログラム修正の進化過程の可視化," , 2019年2月. [y-tomida_bthesis.pdf]
- [57] 華山魁生, "Ave: プログラミング教育におけるコード品質改善のための実績可視化システム," , 2019年2月. [k-hanaym_201902_bthesis.pdf]
- [58] 佐々木美和, "開発履歴の理解支援を目的としたGitクライアントの拡張," 修士学位論文, 大阪大学, 2019年. [m-sasaki_mthesis.pdf]
- [59] 内藤 圭吾, "ソースコード以外のファイルを考慮した自動バグ限局手法の提案," 修士学位論文, 大阪大学, 2019年. [desc]
- [60] 山田涼太, "ファンクションポイントに関する研究論文の系統的レビュー," 修士学位論文, 大阪大学大学院, 2019年. [graduation-thesis_ver7.pdf]
- [61] 有馬 諒, "自然さを用いたソースコードの定量的評価," 修士学位論文, 大阪大学, 2019年. [r-arima_201902_mthesis.pdf]
- [62] 山本将弘, "Webフロントエンド開発者のためのユーザ参加型エラー収集システム," 修士学位論文, 2018年2月. [m-yamamt_mthesis.pdf]
- [63] 下仲 健斗, "シグネチャ情報と入出力情報を用いたJava メソッドの自動プログラミング手法," 修士学位論文, 大阪大学, 2018年. [s-kento_MasterThesis_ver3.pdf]
- [64] 中島弘貴, "スマートフォン端末に対するWeb 広告配置方法の 提案および比較調査," 修士学位論文, 大阪大学, 2018年. [h-nakajm_mthesis.pdf]
- [65] 山田悠斗, "iコンピテンシディクショナリを利用したソフトウェア開発者が持つ役割ごとのレベル評価の試み," 修士学位論文, 大阪大学, 2018年. [master-thesis_y-yuto.pdf]
- [66] 土居 真之, "字句情報に基づく自然さを利用した自動生成ファイルの特定," , 2018年2月. [main.pdf]
- [67] 松本 淳之介, "既存メソッドの再利用・加工による ユーティリティメソッドの自動生成," , 2018年2月. [j-matumt_bthesis_ver4.pdf]
- [68] 林 純一, "メソッドに対するセマンティックバージョニング手法の提案," , 2018年2月. [j-hayasi_bthesis.pdf]
- [69] 田中紘都, "Javaにおける関数型イディオムの利用実態調査," , 2018年2月. [main.pdf]
- [70] 佐飛 祐介, "プログラム依存グラフと抽象構文木を用いたコードクローン検出のための正規化," 修士学位論文, 大阪大学, 2017年. [desc]
- [71] 古田雄基, "ソフトウェア開発PBLにおけるタスクの作業時間の見積もり手法に関する調査と改善," 修士学位論文, 大阪大学, 2017年. [master-thesis.pdf]
- [72] 幸 佑亮, "多粒度コードクローン検出ツールDecrescendoの実装と評価," 修士学位論文, 大阪大学, 2017年. [y-yusuke_master_thesis.pdf]
- [73] 横山 晴樹, "バグの特徴を用いた自動プログラム修正ツールの比較," 修士学位論文, 大阪大学, 2017年. [y-haruki_MasterThesis.pdf]
- [74] 佐々木 美和, "版管理システムにおける履歴情報取得機能の拡張," , 2017年2月. [desc]
- [75] 山田 涼太, "自然語で記述された要件定義書からのファンクションポイント自動計測の試み," , 2017年2月. [graduation-thesis.pdf]
- [76] 有馬 諒, "版管理システムにおけるスプリットコミットの調査とその自動検出手法の提案," , 2017年2月. [r-arima-201702thesis.pdf]
- [77] 松尾 裕幸, "実装方法の違いによるプログラムの消費電力量および実行時間への影響に関する調査," , 2017年2月. [h-matsuo_bachelor_thesis.pdf]
- [78] 谷門 照斗, "再利用に基づく自動プログラム修正における再利用候補の絞り込み手法の実装と評価," , 2017年2月. [a-tanikd_grad.pdf]
- [79] 小倉直徒, "コーディングスタイルの自動変換ツール ~共同開発時におけるコーディングスタイルの統一と 各開発者の好みの両立を目指して~," 修士学位論文, 大阪大学, 2017年. [document.pdf]
- [80] 鷲見創一, "ソースコードの変更予測手法を用いた自動プログラム修正の高速化手法," 修士学位論文, 大阪大学 大学院情報科学研究科, 2017年. [s-sumi-master-thesis-submit.pdf]
- [81] Hiroaki Murakami, "Fast and Precise Token-Based Code Clone Detection," Ph.D. thesis, Osaka University, 2016. [h-murakm_phd-thesis.pdf]
- [82] 大谷明央, "コピーアンドペーストを考慮したEdit Scriptの生成," 修士学位論文, 大阪大学, 2016年. [a-ohtani_master-thesis.pdf]
- [83] 江川 翔太, "見積もり研究における外的妥当性の調査を目的とした系統的レビューと追試," 修士学位論文, 大阪大学, 2016年. [master_thesis.pdf]
- [84] 高 良多朗, "遺伝的プログラミングにおける選択的交叉を用いた自動プログラム修正手法," 修士学位論文, 大阪大学 大学院情報科学研究科, 2016年. [原稿ファイル]
- [85] 下仲 健斗, "機械学習を利用した構文情報に基づく自動生成ファイルの特定 -パーサジェネレータ生成ファイルへの適用-," , 2016年2月. [s-kento_graduation-thesis_ver6.pdf]
- [86] 中島 弘貴, "開発者とGenProgによるソースコード修正の比較調査," , 2016年2月. [h-nakajm_graduation_thesis.pdf]
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