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堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラム依存グラフを用いたテンプレートメソッドパターン適用によるリファクタリング支援手法の提案," ソフトウェア信頼性研究会第7回ワークショップ, 2011年11月. | |
ID | 168 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | |
表題 (title) |
プログラム依存グラフを用いたテンプレートメソッドパターン適用によるリファクタリング支援手法の提案 |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
堀田圭佑,肥後芳樹,楠本真二 |
英文著者名 (author) |
Keisuke Hotta,Yoshiki Higo,Shinji Kusumoto |
キー (key) |
Keisuke Hotta,Yoshiki Higo,Shinji Kusumoto |
定期刊行物名 (journal) |
ソフトウェア信頼性研究会第7回ワークショップ |
定期刊行物名 (英文) |
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巻数 (volume) |
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号数 (number) |
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ページ範囲 (pages) |
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刊行月 (month) |
11 |
出版年 (year) |
2011 |
Impact Factor (JCR) |
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URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
リファクタリングとは,ソフトウェアの外部的振る舞いを保ちながら,その内部構造を変更する技術であり,ソフトウェアの可読性,保守性の向上を主な目的としている.リファクタリングパターンの1つとして,Template Method パターンと呼ばれるデザインパターンを用いる手法が存在する.この手法はソースコードの類似部分(コードクローン)の除去に効果的であり,これまでにこのリファクタリングを支援する手法が提案されている.しかし,既存の手法にはプログラムの振る舞いに影響の無い差分を吸収して類似部分の除去を支援することができないという課題点が存在する.本論文では,プログラム依存グラフを用いることで既存研究の課題点を解決した,Template Method パターンの適用によるリファクタリング支援手法を提案する. |
論文電子ファイル | 利用できません. |
BiBTeXエントリ |
@article{id168, title = {プログラム依存グラフを用いたテンプレートメソッドパターン適用によるリファクタリング支援手法の提案}, author = {堀田圭佑 and 肥後芳樹 and 楠本真二}, journal = {ソフトウェア信頼性研究会第7回ワークショップ}, month = {11}, year = {2011}, } |