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前島, 肥後, 藤本, 柗本, 楠本, 安田, "自動修正適合性を用いた修正しやすいプログラム構造の評価," 電子情報通信学会技術研究報告, 121(318), pp. 118-123, 2022年1月. | |
ID | 733 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | |
表題 (title) |
自動修正適合性を用いた修正しやすいプログラム構造の評価 |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
前島 葵, 肥後 芳樹, 藤本 章良, 柗本 真佑, 楠本 真二, 安田 和矢 |
英文著者名 (author) |
Aoi Maejima,Yoshiki Higo,Akira Fujimoto,Shinsuke Matsumoto,Shinji Kusumoto,Kazuya Yasuda |
編者名 (editor) |
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編者名 (英文) |
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キー (key) |
Aoi Maejima,Yoshiki Higo,Akira Fujimoto,Shinsuke Matsumoto,Shinji Kusumoto,Kazuya Yasuda |
書籍・会議録表題 (booktitle) |
電子情報通信学会技術研究報告 |
書籍・会議録表題(英文) |
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巻数 (volume) |
121 |
号数 (number) |
318 |
ページ範囲 (pages) |
118-123 |
組織名 (organization) |
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出版元 (publisher) |
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出版元 (英文) |
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出版社住所 (address) |
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刊行月 (month) |
1 |
出版年 (year) |
2022 |
採択率 (acceptance) |
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URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
効率的なデバッグ作業の実現を目的とした自動プログラム修正(APR)に関する研究が数多く行われている.しかしながら,現状のAPR技術で修正できるバグはあまり多くない. このような現状から,APR技術がバグを修正しやすいプログラムを人間が書くようになれば,APR技術により多くのバグを自動で修正できるようになるとの考えにより,自動修正適合性という指標が先行研究により提案された.自動修正適合性とは,対象のプログラムにおいてAPR技術がどの程度バグを修正できそうかを表すソフトウェア品質指標である. 自動修正適合性の利用により,開発者はこの数値が高いソフトウェアを開発できるようになり,その結果としてAPR技術が多くのバグを修正できるようになる. 先行研究では,自動修正適合性のアイデアが提案される一方,その計測対象が小規模なプログラムのみであり,APR技術とプログラム構造の関係が十分に明らかになったとはいえなかった. そこで本研究では,大規模なプログラム群を対象にして自動修正適合性の計測実験を行う. また,プログラム構造を変化させるためのミューテーション演算子を先行研究よりも多く用いることで,より信頼性の高い数値を算出できるように実験を行う. |
論文電子ファイル | a-maejim_202201_sigss.pdf (application/pdf) [一般閲覧可] |
BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id733, title = {自動修正適合性を用いた修正しやすいプログラム構造の評価}, author = {前島 葵 and 肥後 芳樹 and 藤本 章良 and 柗本 真佑 and 楠本 真二 and 安田 和矢}, booktitle = {電子情報通信学会技術研究報告}, volume = {121}, number = {318}, pages = {118-123}, month = {1}, year = {2022}, } |