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肥後芳樹, 楠本真二, "Javaメソッドの高精度な追跡のための細粒度版管理システムの提案," 電子情報通信学会技術報告, 118(385), pp. 133-138, 2019年1月. | |
ID | 570 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | |
表題 (title) |
Javaメソッドの高精度な追跡のための細粒度版管理システムの提案 |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
肥後芳樹,楠本真二 |
英文著者名 (author) |
Yoshiki Higo,Shinji Kusumoto |
編者名 (editor) |
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編者名 (英文) |
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キー (key) |
Yoshiki Higo,Shinji Kusumoto |
書籍・会議録表題 (booktitle) |
電子情報通信学会技術報告 |
書籍・会議録表題(英文) |
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巻数 (volume) |
118 |
号数 (number) |
385 |
ページ範囲 (pages) |
133-138 |
組織名 (organization) |
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出版元 (publisher) |
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出版元 (英文) |
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出版社住所 (address) |
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刊行月 (month) |
1 |
出版年 (year) |
2019 |
採択率 (acceptance) |
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URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
関数やメソッド単位での変更履歴情報を容易に取得するための手法として,Historage が提案されている.Historage では関数やメソッドが単一のファイルとして扱われているため,それらの単位での変更履歴を容易に取得できる.しかし,Historage ではサイズの小さいファイルを多く扱うことから,ファイルの追跡精度に課題を残している.本研究では,追跡精度の向上を目指して,関数やメソッドを表すファイルの各行に単一の字句のみを配置するファイルフォーマットを提案する.さらに,実験に基づいた3 つの経験則を導入し,さらなる高精度でのファイルの追跡を目指す. |
論文電子ファイル | higo_201901_sigss.pdf (application/pdf) [一般閲覧可] |
BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id570, title = {Javaメソッドの高精度な追跡のための細粒度版管理システムの提案}, author = {肥後芳樹 and 楠本真二}, booktitle = {電子情報通信学会技術報告}, volume = {118}, number = {385}, pages = {133-138}, month = {1}, year = {2019}, } |