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田中健介, 肥後芳樹, 楠本真二, "大規模ソースコード集合を対象とした類似関数集合群の抽出," 電子情報通信学会技術研究報告, 109(456), pp. 49-54, 2010年3月. | |
ID | 100 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | ccfinder clone codes detction |
表題 (title) |
大規模ソースコード集合を対象とした類似関数集合群の抽出 |
表題 (英文) |
Identifying Frequent Functionalities from Large-Scale Source Code |
著者名 (author) |
田中健介,肥後芳樹,楠本真二 |
英文著者名 (author) |
Kensuke Tanaka,Yoshiki Higo,Shinji Kusumoto |
編者名 (editor) |
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編者名 (英文) |
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キー (key) |
Kensuke Tanaka,Yoshiki Higo,Shinji Kusumoto |
書籍・会議録表題 (booktitle) |
電子情報通信学会技術研究報告 |
書籍・会議録表題(英文) |
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巻数 (volume) |
109 |
号数 (number) |
456 |
ページ範囲 (pages) |
49-54 |
組織名 (organization) |
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出版元 (publisher) |
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出版元 (英文) |
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出版社住所 (address) |
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刊行月 (month) |
3 |
出版年 (year) |
2010 |
採択率 (acceptance) |
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URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
近年ソフトウェア開発は大規模化の一途をたどっており,開発コスト削減のため,既存の資源を有効に活用することが望まれる.しかし,ソースコードの再利用を行うためには内容を理解しなければならず,特に,再利用を考慮して作成されていない資源の場合,その労力は大きい.本研究では,これまでに実装された機能を効率的に把握・再利用するため,コードクローン検出技術を用いて,複数のソフトウェアから同様の機能を実現した関数集合群を検出する手法を提案する.実験の結果,数千万行のソースコードから多くの類似した機能を持つ関数群を検出することができ,どのような関数が多数利用されているのか容易に調査することができた.
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論文電子ファイル | k-tanaka.pdf (application/pdf) [一般閲覧可] |
論文電子ファイル | sigss_k-tanaka.ppt (application/vnd.ms-powerpoint) [一般閲覧可] |
BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id100, title = {大規模ソースコード集合を対象とした類似関数集合群の抽出}, author = {田中健介 and 肥後芳樹 and 楠本真二}, booktitle = {電子情報通信学会技術研究報告}, volume = {109}, number = {456}, pages = {49-54}, month = {3}, year = {2010}, } |