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髙市, 肥後, 柗本, 楠本, 倉林, 切貫, 丹野, "構文誤りを含むプログラムを評価可能なソースコード用自動評価尺度の調査," 電子情報通信学会技術研究報告, 122(138), pp. 7-12, 2022年7月. | |
ID | 757 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | |
表題 (title) |
構文誤りを含むプログラムを評価可能なソースコード用自動評価尺度の調査 |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
髙市 陸,肥後 芳樹,柗本 真佑,楠本 真二,倉林 利行,切貫 弘之,丹野 治門 |
英文著者名 (author) |
Riku Takaichi,Yoshiki Higo,Shinsuke Matsumoto,Shinji Kusumoto,Toshiyuki Kurabayashi,Hiroyuki Kirinuki,Haruto Tanno |
編者名 (editor) |
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編者名 (英文) |
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キー (key) |
Riku Takaichi,Yoshiki Higo,Shinsuke Matsumoto,Shinji Kusumoto,Toshiyuki Kurabayashi,Hiroyuki Kirinuki,Haruto Tanno |
書籍・会議録表題 (booktitle) |
電子情報通信学会技術研究報告 |
書籍・会議録表題(英文) |
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巻数 (volume) |
122 |
号数 (number) |
138 |
ページ範囲 (pages) |
7-12 |
組織名 (organization) |
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出版元 (publisher) |
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出版元 (英文) |
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出版社住所 (address) |
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刊行月 (month) |
7 |
出版年 (year) |
2022 |
採択率 (acceptance) |
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URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
近年,コード翻訳や自動プログラム生成等のソースコードを出力する手法の研究が盛んに行われている.それらの手法は発展途上で,構文的に間違っているプログラムが生成されることも少なくない.そのため,既存手法の評価には,自然言語処理で用いられる自動評価尺度が使われることがある.しかし,それらの評価尺度のうち,どれが自動生成されたプログラムの評価に適しているかは不明である.そこで本研究では,構文的に正しくないプログラムに対しても適用可能で,自然言語で記述された要求からプログラムを生成する手法の評価に適した自動評価尺度を明らかにする. |
論文電子ファイル | r-takaic_202207_sigss.pdf (application/pdf) [一般閲覧可] |
BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id757, title = {構文誤りを含むプログラムを評価可能なソースコード用自動評価尺度の調査}, author = {髙市 陸 and 肥後 芳樹 and 柗本 真佑 and 楠本 真二 and 倉林 利行 and 切貫 弘之 and 丹野 治門}, booktitle = {電子情報通信学会技術研究報告}, volume = {122}, number = {138}, pages = {7-12}, month = {7}, year = {2022}, } |