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山田悠斗, 土居真之, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 塚本貴弘, 折方孝夫, 藤原永年, iCDに基づいたソフトウェア開発者が持つ役割ごとの開発能力評価の試み, ソフトウェア信頼性研究会第13回ワークショップ(FORCE 2017), 2017年. | |
ID | 531 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | |
表題 (title) |
iCDに基づいたソフトウェア開発者が持つ役割ごとの開発能力評価の試み |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
山田悠斗,土居真之,肥後芳樹,柗本真佑,楠本真二,塚本貴弘,折方孝夫,藤原永年 |
英文著者名 (author) |
Yuto Yamada,Masayuki Doi,Yoshiki Higo,Shinsuke Matsumoto,Shinji Kusumoto,Takahiro Tsukamoto,Takao Orihara,Nagatoshi Fujiwara |
キー (key) |
Yuto Yamada,Masayuki Doi,Yoshiki Higo,Shinsuke Matsumoto,Shinji Kusumoto,Takahiro Tsukamoto,Takao Orihara,Nagatoshi Fujiwara |
刊行月 (month) |
12 |
出版年 (year) |
2017 |
URL |
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付加情報 (note) |
ソフトウェア信頼性研究会第13回ワークショップ(FORCE 2017) |
注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
IT企業のソフトウェア開発現場や経営層では,開発者の役割ごとの開発能力を適切に評価したいという要望が存在している.iコンピテンシディクショナリ(iCD)は開発者が行うタスクを列挙し,各タスク遂行力の評価方法を提供するものであるが,項目数が多すぎることや,開発者ごとに診断基準が変動する可能性があることなど,いくつかの課題が存在している.本研究では,iCDの項目数を削減し,開発者の知識や経験の有無を問う質問事項を作成することで,診断基準の変動を抑制する改良を実施する.iCDのタスク項目数を効果的に削減する手法と,タスク遂行力の評価基準に基づいた質問事項の作成方法を説明し,今後の試みについて紹介する. |
論文電子ファイル | FORCE2017_y-yuto.pdf (application/pdf) [一般閲覧可] |
BiBTeXエントリ |
@unpublished{id531, title = {iCDに基づいたソフトウェア開発者が持つ役割ごとの開発能力評価の試み}, author = {山田悠斗 and 土居真之 and 肥後芳樹 and 柗本真佑 and 楠本真二 and 塚本貴弘 and 折方孝夫 and 藤原永年}, month = {12}, year = {2017}, note = {ソフトウェア信頼性研究会第13回ワークショップ(FORCE 2017)}, } |