Tweet | |
切貫弘之, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコード中の変数間のデータ依存関係を用いたコミットの分割," 電子情報通信学会技術研究報告, 113(269), pp. 67-72, 2013年10月. | |
ID | 310 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | program dependency graph commit version control system |
表題 (title) |
ソースコード中の変数間のデータ依存関係を用いたコミットの分割 |
表題 (英文) |
Partitioning Commits Using Data Dependency among Variables in Source Code |
著者名 (author) |
切貫弘之,堀田圭佑,肥後芳樹,楠本真二 |
英文著者名 (author) |
Kirinuki Hiroyuki,Keisuke Hotta,Yoshiki Higo,Shinji Kusumoto |
キー (key) |
Kirinuki Hiroyuki,Keisuke Hotta,Yoshiki Higo,Shinji Kusumoto |
定期刊行物名 (journal) |
電子情報通信学会技術研究報告 |
定期刊行物名 (英文) |
|
巻数 (volume) |
113 |
号数 (number) |
269 |
ページ範囲 (pages) |
67-72 |
刊行月 (month) |
10 |
出版年 (year) |
2013 |
Impact Factor (JCR) |
|
URL |
|
付加情報 (note) |
|
注釈 (annote) |
|
内容梗概 (abstract) |
1 つの修正に対して1 つのコミットが行われるべきであるが,開発者はしばしば、複数の修正を含んだコミットを行ってしまう.このようなコミットは,リポジトリ分析の精度を下げることが知られている.この研究では,まず,ソースコード中の変数間のデータ依存関係を用いて,修正された箇所をいくつかのグループにまとめる.そして,1 つのグループを1 つの修正とみなすことで,そのようなコミットを解消できることを示す. |
論文電子ファイル | sigss.pdf (application/pdf) [一般閲覧可] |
BiBTeXエントリ |
@article{id310, title = {ソースコード中の変数間のデータ依存関係を用いたコミットの分割}, author = {切貫弘之 and 堀田圭佑 and 肥後芳樹 and 楠本真二}, journal = {電子情報通信学会技術研究報告}, volume = {113}, number = {269}, pages = {67-72}, month = {10}, year = {2013}, } |