Tweet | |
眞鍋雄貴, 井垣宏, 福安直樹, 佐伯幸郎, 楠本真二, 井上克郎, "細粒度プロジェクトモニタリングのためのDaaS を利用したソフトウェア開発PBL支援環境の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, 112(164, SS2012-22), pp. 73-78, 2012年7月. | |
ID | 239 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | |
表題 (title) |
細粒度プロジェクトモニタリングのためのDaaS を利用したソフトウェア開発PBL支援環境の提案 |
表題 (英文) |
|
著者名 (author) |
眞鍋雄貴,井垣宏,福安直樹,佐伯幸郎,楠本真二,井上克郎 |
英文著者名 (author) |
Yuki Manabe,Hiroshi Igaki,Naoki Fukuyasu,Sachio Saiki,Shinji Kusumoto,Katsuro Inoue |
キー (key) |
Yuki Manabe,Hiroshi Igaki,Naoki Fukuyasu,Sachio Saiki,Shinji Kusumoto,Katsuro Inoue |
定期刊行物名 (journal) |
電子情報通信学会技術研究報告 |
定期刊行物名 (英文) |
|
巻数 (volume) |
112 |
号数 (number) |
164, SS2012-22 |
ページ範囲 (pages) |
73-78 |
刊行月 (month) |
7 |
出版年 (year) |
2012 |
Impact Factor (JCR) |
|
URL |
|
付加情報 (note) |
|
注釈 (annote) |
|
内容梗概 (abstract) |
受講生が主体となって PBL 形式で行われるソフトウェア開発演習では,プロジェクトの進捗に応じた振り返りが重要である.振り返りを行うためにはプロジェクトで行われた受講生ごとのタスクを正確に記録し,問題の抽出や今後の方針の提案を行う必要がある.しかしながら,受講生一人ひとりのタスク記録がどこまで正確かを講師が評価することは困難である.本稿では,DaaS 環境を用いた開発活動の正確なログデータを取得可能な開発環境の構築を行い,どの様なデータを取得できるのか検証を行う |
論文電子ファイル | 201207_SIGSS_manabe.pdf (application/pdf) [一般閲覧可] |
BiBTeXエントリ |
@article{id239, title = {細粒度プロジェクトモニタリングのためのDaaS を利用したソフトウェア開発PBL支援環境の提案}, author = {眞鍋雄貴 and 井垣宏 and 福安直樹 and 佐伯幸郎 and 楠本真二 and 井上克郎}, journal = {電子情報通信学会技術研究報告}, volume = {112}, number = {164, SS2012-22}, pages = {73-78}, month = {7}, year = {2012}, } |