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小笠原, 井垣, 井上, 星, "屋内位置情報サービス開発支援環境の構築," インタラクション2012インタラクティブ発表1, pp. 331-336, 2012年3月. | |
ID | 208 |
分類 | 国内会議(査読付き) |
タグ | application |
表題 (title) |
屋内位置情報サービス開発支援環境の構築 |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
小笠原 貴洋,井垣 宏,井上 亮文,星 徹 |
英文著者名 (author) |
Takahiro Ogasawara,Hiroshi Igaki,Akifumi Inoue,Tohru Hoshi |
編者名 (editor) |
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編者名 (英文) |
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キー (key) |
Takahiro Ogasawara,Hiroshi Igaki,Akifumi Inoue,Tohru Hoshi |
書籍・会議録表題 (booktitle) |
インタラクション2012インタラクティブ発表1 |
書籍・会議録表題(英文) |
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巻数 (volume) |
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号数 (number) |
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ページ範囲 (pages) |
331-336 |
組織名 (organization) |
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出版元 (publisher) |
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出版元 (英文) |
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出版社住所 (address) |
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刊行月 (month) |
3 |
出版年 (year) |
2012 |
採択率 (acceptance) |
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URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
ユーザの屋内における位置情報を検知し,様々な付加価値を提供する屋内位置情報サービスは,センサの配置場所や環境といった様々な要件にもとづいて開発されている.通常,これらのサービスは特定の環境や条件に特化している.そのため,一般家庭等の小規模な屋内といった様々な屋内状況での再利用は考慮されていない.そこで,本研究では,様々な要件に対応することができる屋内位置情報サービス開発支援環境を提案する.提案する環境は,センサによる位置情報推定を行う検知部と, 位置情報を保持し API を通じて公開する記録部,検知部の設定を行う支援アプリケーションから構成される.実際に,提案する環境を用いてサービスおよびアプリケーションを開発し,その有用性を確認した.
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論文電子ファイル | 利用できません. |
BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id208, title = {屋内位置情報サービス開発支援環境の構築}, author = {小笠原 貴洋 and 井垣 宏 and 井上 亮文 and 星 徹}, booktitle = {インタラクション2012インタラクティブ発表1}, pages = {331-336}, month = {3}, year = {2012}, } |