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佐々木唯, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェア保守におけるコードクローンの影響に関する調査方法の比較," 電子情報通信学会技術研究報告, 111(168), pp. 25-30, 2011年7月. | |
ID | 155 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | Code Clone Software Maintenance Version Control System |
表題 (title) |
ソフトウェア保守におけるコードクローンの影響に関する調査方法の比較 |
表題 (英文) |
Comparison of Investigation Methods about Influence of Code Clone on Software Maintenance |
著者名 (author) |
佐々木唯,堀田圭佑,肥後芳樹,楠本真二 |
英文著者名 (author) |
Yui Sasaki,Keisuke Hotta,Yoshiki Higo,Shinji Kusumoto |
編者名 (editor) |
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編者名 (英文) |
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キー (key) |
Yui Sasaki,Keisuke Hotta,Yoshiki Higo,Shinji Kusumoto |
書籍・会議録表題 (booktitle) |
電子情報通信学会技術研究報告 |
書籍・会議録表題(英文) |
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巻数 (volume) |
111 |
号数 (number) |
168 |
ページ範囲 (pages) |
25-30 |
組織名 (organization) |
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出版元 (publisher) |
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出版元 (英文) |
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出版社住所 (address) |
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刊行月 (month) |
7 |
出版年 (year) |
2011 |
採択率 (acceptance) |
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URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
一般的にコードクローンはソフトウェアの保守に影響を及ぼすと考えられ,これまでにコードクローンと修正の関係について調査する研究が行われている.しかし,調査方法や対象ソフトウェアが異なれば結果に違いが生じる可能性が高く,既存の研究1 つ1 つからは必ずしも一般的なことがいえない.本稿では,ソースコードへの修正の種類,コードクローン検出ツール,調査の粒度など,様々な条件な下で計測を行い,同一のソフトウェアに対して結果を比較した.その結果,特に調査手法が異なるとき,計測結果にも影響が出やすいことが分かった. |
論文電子ファイル | 201107sigss.pdf (application/pdf) [一般閲覧可] |
BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id155, title = {ソフトウェア保守におけるコードクローンの影響に関する調査方法の比較}, author = {佐々木唯 and 堀田圭佑 and 肥後芳樹 and 楠本真二}, booktitle = {電子情報通信学会技術研究報告}, volume = {111}, number = {168}, pages = {25-30}, month = {7}, year = {2011}, } |