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石原知也, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "大規模ソフトウェア群に対するメソッド単位のコードクローン検出," 電子情報通信学会技術研究報告, 111(481), pp. 31-36, 2012年3月. | |
ID | 185 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | code clone method clone source code plagiarism software maintenance |
表題 (title) |
大規模ソフトウェア群に対するメソッド単位のコードクローン検出 |
表題 (英文) |
Method-Based Code Clone Detection for a Large Number of Software Systems |
著者名 (author) |
石原知也,堀田圭佑,肥後芳樹,井垣宏,楠本真二 |
英文著者名 (author) |
Tomoya Ishihara,Keisuke Hotta,Yoshiki Higo,Hiroshi Igaki,Shinji Kusumoto |
編者名 (editor) |
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編者名 (英文) |
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キー (key) |
Tomoya Ishihara,Keisuke Hotta,Yoshiki Higo,Hiroshi Igaki,Shinji Kusumoto |
書籍・会議録表題 (booktitle) |
電子情報通信学会技術研究報告 |
書籍・会議録表題(英文) |
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巻数 (volume) |
111 |
号数 (number) |
481 |
ページ範囲 (pages) |
31-36 |
組織名 (organization) |
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出版元 (publisher) |
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出版元 (英文) |
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出版社住所 (address) |
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刊行月 (month) |
3 |
出版年 (year) |
2012 |
採択率 (acceptance) |
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URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
ソフトウェアシステムには,他のソフトウェアにまたがるコードクローンが多数存在することが予測される.このようなコードクローンを検出することは,ライセンスに違反しているソースコードを発見できる,また複数のソフトウェア間に共通する処理をライブラリとしてまとめる等の観点から有益である.しかし既存研究では,ファイルの一部がコードクローンであるものは検出できない.本研究では大規模ソフトウェア群から,メソッド単位のコードクローンを高速に検出するツールを開発し,実験を行った. |
論文電子ファイル | sigss.pdf (application/pdf) [一般閲覧可] |
BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id185, title = {大規模ソフトウェア群に対するメソッド単位のコードクローン検出}, author = {石原知也 and 堀田圭佑 and 肥後芳樹 and 井垣宏 and 楠本真二}, booktitle = {電子情報通信学会技術研究報告}, volume = {111}, number = {481}, pages = {31-36}, month = {3}, year = {2012}, } |