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九間哲士, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "自動バグ限局に適したテスト自動生成に向けて," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019, 2019年8月. | |
ID | 605 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | |
表題 (title) |
自動バグ限局に適したテスト自動生成に向けて |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
九間哲士,肥後芳樹,柗本真佑,楠本真二 |
英文著者名 (author) |
Tetsushi Kuma,Yoshiki Higo,Shinsuke Matsumoto,Shinji Kusumoto |
編者名 (editor) |
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編者名 (英文) |
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キー (key) |
Tetsushi Kuma,Yoshiki Higo,Shinsuke Matsumoto,Shinji Kusumoto |
書籍・会議録表題 (booktitle) |
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019 |
書籍・会議録表題(英文) |
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巻数 (volume) |
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号数 (number) |
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ページ範囲 (pages) |
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組織名 (organization) |
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出版元 (publisher) |
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出版元 (英文) |
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出版社住所 (address) |
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刊行月 (month) |
8 |
出版年 (year) |
2019 |
採択率 (acceptance) |
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URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
ソフトウェア開発においてデバッグに要するコストを削減することを目的として,自動バグ限局に関する研究が盛んに行われている.自動バグ限局は,バグの原因箇所を自動的に絞り込む手法である.既存手法として,ソースコードとテストケースを入力とし,テストケースの成否と実行経路からバグ限局を行う手法が提案されている.既存手法は実行経路に基づいてバグ限局を行うため,実行経路のパターンが多いほど正確にバグ限局を行えることが予想される.人間が作成するテストケースは,可能な限り少ないテストでテストケースの品質を高めようとしているため,経路のパターンが少なくなり,自動バグ限局に適さないと考えられる . そこで,自動バグ限局に適したテストケースについて考えるため,テストケースの経路網羅率と自動バグ限局の正確さの相関について調査した.本稿では,研究背景,調査方法について紹介する. |
論文電子ファイル | 利用できません. |
BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id605, title = {自動バグ限局に適したテスト自動生成に向けて}, author = {九間哲士 and 肥後芳樹 and 柗本真佑 and 楠本真二}, booktitle = {ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019}, month = {8}, year = {2019}, } |