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渡辺大登, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 倉林利行, 切貫弘之, 丹野治門, "自動プログラム生成におけるプログラム依存を考慮した交叉法の提案と評価," 電子情報通信学会技術研究報告, 122(225), pp. 35-40, 2022年10月. | |
ID | 766 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | |
表題 (title) |
自動プログラム生成におけるプログラム依存を考慮した交叉法の提案と評価 |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
渡辺大登,柗本真佑,肥後芳樹,楠本真二,倉林利行,切貫弘之,丹野治門 |
英文著者名 (author) |
Hiroto Watanabe,Shinsuke Matsumoto,Yoshiki Higo,Shinji Kusumoto,Toshiyuki Kurabayashi,Kirinuki Hiroyuki,Haruto Tanno |
編者名 (editor) |
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編者名 (英文) |
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キー (key) |
Hiroto Watanabe,Shinsuke Matsumoto,Yoshiki Higo,Shinji Kusumoto,Toshiyuki Kurabayashi,Kirinuki Hiroyuki,Haruto Tanno |
書籍・会議録表題 (booktitle) |
電子情報通信学会技術研究報告 |
書籍・会議録表題(英文) |
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巻数 (volume) |
122 |
号数 (number) |
225 |
ページ範囲 (pages) |
35-40 |
組織名 (organization) |
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出版元 (publisher) |
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出版元 (英文) |
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出版社住所 (address) |
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刊行月 (month) |
10 |
出版年 (year) |
2022 |
採択率 (acceptance) |
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URL |
https://ken.ieice.org/ken/paper/20221025oCNp/ |
付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
自動でプログラムを生成する技術の実現手法として,遺伝的アルゴリズム(GA)を用いた生成と検証に基づく手法が提案されている.この手法では,テストケースを入力として受け取り,プログラムの改変と評価を繰り返して全テストケースに通過するプログラムの生成を試みる.GAにおけるプログラム改変の方法は変異と交叉に大別される.このうち,交叉は過去の改変履歴の一部を再利用する操作であり,一点交叉や一様交叉などの生物を模した方法がある.しかし,これら既存の交叉はプログラム内の依存関係を破壊し,構文的意味的に誤ったプログラムを生成する問題がある.そこで本研究ではプログラムの依存関係を予め解析し,依存関係を破壊しない新たな交叉手法を提案する.評価実験として,プログラミングコンテストの問題を題材に提案手法の効果を確かめた.その結果,コンパイル成功個体数は従来手法が優れていたものの,提案手法は従来手法では生成できないプログラムの生成に成功した. |
論文電子ファイル | draft (application/pdf) [一般閲覧可] |
BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id766, title = {自動プログラム生成におけるプログラム依存を考慮した交叉法の提案と評価}, author = {渡辺大登 and 柗本真佑 and 肥後芳樹 and 楠本真二 and 倉林利行 and 切貫弘之 and 丹野治門}, booktitle = {電子情報通信学会技術研究報告}, volume = {122}, number = {225}, pages = {35-40}, month = {10}, year = {2022}, } |