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東英明, 柗本真佑, 上野秀剛, 楠本真二, "非IDE環境におけるプログラム理解の理解に向けて," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019, 2019年8月. | |
ID | 601 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | |
表題 (title) |
非IDE環境におけるプログラム理解の理解に向けて |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
東英明,柗本真佑,上野秀剛,楠本真二 |
英文著者名 (author) |
Hideaki Azuma,Shinsuke Matsumoto,Hidetake Uwano,Shinji Kusumoto |
編者名 (editor) |
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編者名 (英文) |
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キー (key) |
Hideaki Azuma,Shinsuke Matsumoto,Hidetake Uwano,Shinji Kusumoto |
書籍・会議録表題 (booktitle) |
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019 |
書籍・会議録表題(英文) |
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巻数 (volume) |
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号数 (number) |
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ページ範囲 (pages) |
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組織名 (organization) |
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出版元 (publisher) |
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出版元 (英文) |
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出版社住所 (address) |
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刊行月 (month) |
8 |
出版年 (year) |
2019 |
採択率 (acceptance) |
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URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
これまでに様々なプログラム理解の研究が行われており,近年では視線や脳波といった生態反応を併用した調査も行われるようになってきた.プログラム理解の作業は,プログラミングに特化したIDE環境に限らず,紙面やWebの記事と言った非IDE環境でも数多く行われる.非IDE環境では,その環境自体がプログラミング特化の機能を有さないため,構文ハイライトが不十分であったり,不適切なフォントが利用されていたりすることも多い.そこで本研究では,これら非IDE環境固有のプログラム理解の阻害要因の影響を明らかにする.また,非IDE環境でプログラムを読む際には,ハイライトやフォントの問題による快不快などの情動反応もあるのではないかと考えられる.そのため,実験では,プログラム理解に対する速度と正しさの2点に加え,脳波計測による開発者の情動反応についても調査を行う. |
論文電子ファイル | 利用できません. |
BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id601, title = {非IDE環境におけるプログラム理解の理解に向けて}, author = {東英明 and 柗本真佑 and 上野秀剛 and 楠本真二}, booktitle = {ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019}, month = {8}, year = {2019}, } |