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下仲, 肥後, 松本淳之介, 内藤, 楠本, "シグネチャ情報と入出力情報を用いたJava メソッドの生成," 電子情報通信学会技術研究報告, 117(380), pp. 007-012, 2018年1月. | |
ID | 516 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | |
表題 (title) |
シグネチャ情報と入出力情報を用いたJava メソッドの生成 |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
下仲 健斗,肥後 芳樹,松本淳之介,内藤 圭吾,楠本 真二 |
英文著者名 (author) |
Kento Shimonaka,Yoshiki Higo,Junnosuke Matsumoto,Keigo Naito,Shinji Kusumoto |
キー (key) |
Kento Shimonaka,Yoshiki Higo,,,Shinji Kusumoto |
定期刊行物名 (journal) |
電子情報通信学会技術研究報告 |
定期刊行物名 (英文) |
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巻数 (volume) |
117 |
号数 (number) |
380 |
ページ範囲 (pages) |
007-012 |
刊行月 (month) |
1 |
出版年 (year) |
2018 |
Impact Factor (JCR) |
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URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
ソースコードを自動的に生成する,自動プログラミングと呼ばれる技術は古くから研究されている.これ
までいくつかの手法が提案されてきているが,用途が限定的であるものや,数行程度の短いソースコードしか生成で きないものなどがほとんどである.本研究では,生成の対象をJava メソッドに限定し,Java メソッドの仕様からソー スコードを自動生成することを試みる.仕様は,シグネチャ情報(引数の型と返値の型,メソッド名)および入出力情 報(引数の値と返値の組の集合)である.提案手法では,シグネチャ情報を用いて既存のJava ソースコードを探索し, 生成するJava メソッドの基となりうるコードを発見する.そして,入出力情報を満たすように少しずつコードを加工 する.提案手法を評価するために,4 つのオープンソースプロジェクトに対して本手法を適用した.その結果,18 個 のJava メソッドを自動生成することに成功した.生成されたJava メソッドの事例を紹介し,手法の改善策を述べる. |
論文電子ファイル | s-kento_SIGSS201801_ver5.pdf (application/pdf) [一般閲覧可] |
BiBTeXエントリ |
@article{id516, title = {シグネチャ情報と入出力情報を用いたJava メソッドの生成}, author = {下仲 健斗 and 肥後 芳樹 and 松本淳之介 and 内藤 圭吾 and 楠本 真二}, journal = {電子情報通信学会技術研究報告}, volume = {117}, number = {380}, pages = {007-012}, month = {1}, year = {2018}, } |