- 解説
- [1] 楠本 真二, 肥後 芳樹, "GQMパラダイムを用いたソフトウェアメトリクスの活用," コンピュータソフトウェア, volume 29, number 3, pages 29-38, 2012年8月.
- 論文誌
- [1] 渡辺 大登, 柗本 真佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, 倉林 利行, 切貫 弘之, 丹野 治門, "自動プログラム生成におけるプログラム依存を考慮した交叉の提案," 情報処理学会論文誌, volume 65, number 3, pages 718--728, 2024年3月.
- [2] 竹重拓輝, 柗本真佑, 楠本真二, "正規表現の記述支援を目的とした意味情報に基づく用例検索システム," 日本ソフトウェア科学会誌コンピュータソフトウェア, volume 41, number 1, pages 68-74, 2024年1月. [draft.pdf]
- [3] 市川直人, 柗本真佑, 楠本真二, "フォーラムを教師データとしたアプリレビュー分類モデル," 電子情報通信学会論文誌 D, volume J105-D, number 11, pages 669-678, 2022年11月. [j105-d_11_669]
- [4] 谷口真幸, 柗本真佑, 楠本真二, "JTDog: 動的テストスメル検出のためのGradleプラグイン," 日本ソフトウェア科学会誌コンピュータソフトウェア, volume 39, number 4, pages 50-60, 2022年10月. [draft.pdf]
- [5] 渡辺 大登, 柗本 真佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, 倉林 利行, 切貫 弘之, 丹野 治門, "自動プログラム生成に対する多目的遺伝的アルゴリズムの導入:相補的な個体選択を目的として," 情報処理学会論文誌, volume 63, number 10, pages 1564--1573, 2022年10月. [IPSJ-JNL6310002.pdf]
- [6] 荻野翔, 肥後芳樹, 楠本真二, "現実的な設定におけるメソッド粒度バグ予測モデルの構築および精度評価," 情報処理学会論文誌, volume 63, number 4, pages 973-985, 2022年4月. [s-ogino_202108_ipsj_ver5.pdf]
- [7] Hideaki Azuma, Shinsuke Matsumoto, Yasutaka Kamei, and Shinji Kusumoto, "An Empirical Study on Self-Admitted Technical Debt in Dockerfiles," Empirical Software Engineering, volume 27, number 2, January 2022.
- [8] Kaisei Hanayama, Shinsuke Matsumoto, and Shinji Kusumoto, "Development of Code Completion System for Dockerfiles," 日本ソフトウェア科学会誌コンピュータソフトウェア, volume 38, number 4, pages 453-459, October 2021. [k-hanaym_202102_jssst.pdf]
- [9] 中川 将, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "プルリクエスト型開発への統合を目的としたコードクローン修正支援システム CLIONE," 電子情報通信学会論文誌D(システム開発論文), volume J104-D, number 9, pages 690-701, 2021年9月. [desc]
- [10] 土居 真之, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "ギャップを含むクローンセットの検出と評価," 情報処理学会論文誌, volume 62, number 6, pages 1350-1357, 2021年6月. [1-2.paper.pdf]
- [11] 藤本 章良, 肥後 芳樹, 松本 淳之介, 楠本 真二, "プロジェクト全体の抽象構文木構築によるファイル間の移動コード検出," 電子情報通信学会論文誌 D, volume J104-D, number No.4, pages 242-254, 2021年4月. [a-fujimt_202005_ieice.pdf]
- [12] 中川 将, 肥後 芳樹, 松本 淳之介, 楠本 真二, "コードクローンの自動集約に基づく削減可能なソースコード行数の測定," 情報処理学会論文誌, volume 62, number 4, pages 1065--1075, 2021年4月. [article]
- [13] 前島 葵, 肥後 芳樹, 松本 淳之介, 楠本 真二, "Javaプロジェクトに含まれる振る舞いを変えない変更の検出," 電子情報通信学会論文誌 D, volume J104-D, number 4, pages 266-274, 2021年4月. [a-maejim_202005_ieice.pdf]
- [14] 佐々木唯, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "プログラムに対する欠陥限局の適合性計測," 情報処理学会論文誌, volume 62, number 4, pages 1029-1038, 2021年4月.
- [15] 中島望, 柗本真佑, 楠本真二, "Jact: JavaScriptフレームワーク理解支援のためのプレイグラウンド型ツール," 情報処理学会論文誌, volume 61, number 10, pages 1605-1616, 2020年10月. [IPSJ-JNL6110006]
- [16] 松本淳之介, 肥後芳樹, 楠本真二, "より短い編集スクリプトを目指して—行単位の差分情報に基づくGumTreeの拡張—," 電子情報通信学会論文誌D, volume J103-D, number 8, pages 579-590, 2020年8月. [j103-d_8_579.pdf]
- [17] Yoshiki Higo, Shinpei Hayashi, and Shinji Kusumoto, "On Tracking Java Methods with Git Mechanisms," Journal of Systems and Software, volume 165, July 2020. [110571.pdf]
- [18] 肥後芳樹, 柗本真佑, 内藤圭吾, 谷門照斗, 楠本真二, 切貫弘之, 倉林利行, 丹野治門, "設定ファイルを考慮したFault Localizationの拡張," 情報処理学会論文誌, volume 61, number 4, pages 884-894, 2020年4月. [IPSJ-JNL6104016.pdf]
- [19] 柗本真佑, 肥後芳樹, 有馬諒, 谷門照斗, 内藤圭吾, 松尾裕幸, 松本淳之介, 富田裕也, 華山魁生, 楠本真二, "高処理効率性と高可搬性を備えた自動プログラム修正システムの開発と評価," 情報処理学会論文誌, volume 61, number 4, pages 830-841, 2020年4月. [IPSJ-JNL6104012.pdf]
- [20] 山田 涼太, 楠本真二, 肥後芳樹, 柗本真佑, 倉重誠, "系統的文献レビューを用いたファンクションポイント研究の調査," 電子情報通信学会論文誌D, volume J103-D, number 3, 2020年3月. [desc]
- [21] 華山 魁生, 柗本 真佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "プログラミング教育における実績可視化システムの提案と評価," 情報処理学会論文誌, volume 61, number 3, pages 644-656, 2020年3月. [k-hanaym_202003_ipsj.pdf]
- [22] 佐伯幸郎, 福安直樹, 神田哲也, 市川晃平, 吉田真一, 中村匡秀, 楠本真二, "自動発注問題を題材とした実践的人材育成コースにおける授業改善," 日本ソフトウェア科学会誌コンピュータソフトウェア, volume 37, number 1, pages 19-30, 2020年1月.
- [23] Hiroto Tanaka, Shinsuke Matsumoto, and Shinji Kusumoto, "A Study on the Current Status of Functional Idioms in Java," IEICE TRANSACTIONS on Information and Systems, volume E102-D, number 12, pages 2414-2422, December 2019. [paper.pdf]
- [24] 林純一, 肥後芳樹, 楠本真二, "メソッドレベルセマンティックバージョニングの提案と評価," 電子情報通信学会論文誌D, volume J102-D, number 11, pages 730-739, 2019年11月. [j102-d_11_730.pdf]
- [25] 土居真之, 肥後芳樹, 有馬諒, 下仲健斗, 楠本真二, "言語モデルによるソースコードの「自然さ」を利用した自動生成ファイルの特定," 情報処理学会論文誌, volume 60, number 2, 2019年2月. [desc]
- [26] 佐々木 美和, 柗本 真佑, 楠本 真二, "効率的な開発履歴理解のためのGitに対するソースコード検索機能の統合," 情報処理学会論文誌, volume 60, number 4, pages 1075--1087, 2019年. [m-sasaki_ipsj.pdf]
- [27] 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 藤波崇志, 星野隆, "同一仕様プロジェクトを利用したコードクローンの影響調査," 情報処理学会論文誌, volume 59, number 12, pages 2191-2200, 2018年12月. [IPSJ-JNL5912011.pdf]
- [28] 有馬 諒, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "不適切に分割されたコミットに関する研究," コンピュータソフトウェア, volume 35, number 4, pages 164-170, 2018年10月. [r-arima_201804_jssst.pdf]
- [29] 幸佑亮, 肥後芳樹, 楠本真二, "多粒度コードクローンの検出と評価," 情報処理学会論文誌, volume 59, number 4, pages 1192-1202, 2018年4月. [IPSJ-JNL5904007.pdf]
- [30] 松尾裕幸, まつ本真佑, 楠本真二, "省電力プログラムの実現に向けて:実装手段の違いによる実行時間と消費電力量の比較調査," 情報処理学会論文誌, volume 59, number 4, pages 1262-1272, 2018年4月. [IPSJ-JNL5904013.pdf]
- [31] 山田 悠斗, 江川 翔太, 柗本 真佑, 角田 雅照, 楠本 真二, "ISBSGデータを用いた見積もり研究に対するIPA/SECデータを用いた外的妥当性の評価," SEC journal, volume 13, number 3, pages 10-17, 2017年12月.
- [32] 肥後 芳樹, 大谷 明央, 楠本 真二, "編集スクリプトへのコピーアンドペースト操作の導入による コード差分の理解向上の試み," 情報処理学会論文誌, volume 58, number 4, pages 833-844, 2017年4月. [IPSJ-JNL5804007.pdf]
- [33] 佐飛祐介, 村上寛明, 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローンとロジカルカップリングを用いた文字列検索ツールの出力順序の並べ替え," コンピュータソフトウェア, volume 33, number 3, pages 74-80, 2016年8月.
- [34] 鷲見創一, 肥後芳樹, 堀田圭佑, 楠本真二, "自動プログラム修正の修正可能バグ数に関する考察," コンピュータソフトウェア, volume 33, number 3, pages 81-87, 2016年8月.
- [35] 高 良多朗, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 井垣 宏, 楠本 真二, "複数メソッド上に解離したコードクローンの検出手法," 電子情報通信学会論文誌D, volume J99-D, number 6, 2016年6月. [r-kou_IEICE_refine.pdf]
- [36] 石原 知也, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "書き忘れたコードに対するコード補完について," 電子情報通信学会論文誌D, volume J99-D, number 4, pages 415-427, 2016年4月. [j99-d_4_415.pdf]
- [37] 江川 翔太, 岡野 浩三, 楠本 真二, "ソフトウェア文書匿名化ツールの試作," 電子情報通信学会論文誌D, volume J98-D, number 11, pages 1419-1422, 2015年11月.
- [38] Jiachen Yang, Keisuke Hotta, Yoshiki Higo, Hiroshi Igaki, and Shinji Kusumoto, "Classification Model for Code Clones Based on Machine Learning," In Empirical Software Engineering, volume 20, number 4, pages 1095-1125, August 2015. [fica-ese.pdf]
- [39] 山内健二, 楊嘉晨, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "識別子名を用いたコミットのクラスタリング手法," 電子情報通信学会論文誌D, volume J98-D, number 6, pages 1060-1062, 2015年6月.
- [40] 今里文香, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "機械学習を利用した危険なコードクローンの予測手法," 電子情報通信学会論文誌D, volume J98-D, number 5, pages 847-850, 2015年5月.
- [41] 堀田圭佑, 楊嘉晨, 肥後芳樹, 楠本真二, "粗粒度なコードクローン検出手法の精度に関する調査," 情報処理学会論文誌, volume 56, number 2, pages 580-592, 2015年2月.
- [42] 村上寛明, 肥後芳樹, 楠本真二, "ギャップの位置情報を追加した正解クローンの作成," 電子情報通信学会論文誌D, volume J97-D, number 9, pages 1537-1540, 2014年9月.
- [43] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "CRDを用いたコードクローンの生存期間と修正回数に関する調査," 情報処理学会論文誌, volume 55, number 2, pages 947-958, 2014年2月.
- [44] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "Smith-Watermanアルゴリズムを利用したギャップを含むコードクローン検出," 情報処理学会論文誌, volume 55, number 2, 981-993 , 2014年2月.
- [45] 今里文香, 佐々木唯, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコード中に含まれる繰り返しコードの進化に関する調査," 情報処理学会論文誌, volume 55, number 2, pages 959-970, 2014年2月.
- [46] 佐々木唯, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラム文の並べ替えに基づくソースコードの可読性向上の試み," 情報処理学会論文誌, volume 55, number 2, pages 939-946, 2014年2月. [desc]
- [47] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "生成抑止,分析効率化,不具合検出を中心としたコードクローン管理支援技術に関する研究動向," コンピュータソフトウェア, volume 31, number 1, pages 14-29, 2014年2月.
- [48] 中村伸裕, 谷本收, 楠本真二, "ソフトウェアプロダクトラインのエンタープライズ・システムへの適用と評価," SEC journal, volume 9, number 4, pages 194-201, 2014年1月.
- [49] 高先 修平, 井垣 宏, 肥後 芳樹, 楠本 真二 , "タスクボードとオンラインストレージを用いたソフトウェア開発PBLのためのタスク記録支援環境の構築," 情報処理学会論文誌, volume 55, number 1, pages 199-209, 2014年1月.
- [50] 佐々木唯, 石原知也, 堀田圭佑, 畑秀明, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "メトリクス計測の前処理となるソースコード簡略化手法の提案と評価," 電子情報通信学会論文誌D, volume J96-D, number 11, pages 2634-2645, 2013年11月.
- [51] 長瀬義大, 石原知也, 楊嘉晨, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "主要処理に着目したメソッド単位のコードクローン検出," 電子情報通信学会論文誌D, volume J96-D, number 11, pages 2669-2680, 2013年11月. [desc]
- [52] 小林和貴, 佐々木幸広, 岡野浩三, 楠本真二, "PDGとSMTソルバを利用した表明自動導出手法の提案と評価," 電子情報通信学会論文誌D, volume J96-D, number 11, pages 2657-2668, 2013年11月.
- [53] 木村秀平, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "メソッド呼び出し履歴のフェイズ分割を用いた Move Method リファクタリング," 電子情報通信学会論文誌D, volume J96-D, number 11, pages 2864-2865, 2013年11月.
- [54] 中村伸裕, 服部悦子, 永田菜生, 楠本真二, "システム価値向上を目的としたScrumの試行・評価," SEC journal, volume 9, number 3, pages 110-117, 2013年10月.
- [55] 中村伸裕, 高橋覚, 楠本真二, "管理図を用いた欠陥管理システムによる品質改善とその効果," 電子情報通信学会論文誌D, volume J96-D, number 10, pages 2214-2225, 2013年10月. [desc]
- [56] 森恵弥佳, 岡野浩三, 楠本真二, "Alloy Analyzerを用いた表明に関する欠陥の検出手法 -JMLによる表明記述に対して-," コンピュータソフトウェア, volume 30, number 3, pages 187-193, 2013年8月.
- [57] 肥後芳樹, 楠本真二, "コード修正履歴情報を用いた修正漏れの自動検出," 情報処理学会論文誌, volume 54, number 5, pages 1686-1696, 2013年5月. [desc]
- [58] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "Template Method パターン適用支援手法の類似メソッド群への拡張," 電子情報通信学会論文誌D, volume J96-D, number 2, pages 362-364, 2013年2月.
- [59] 石原 知也, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 井垣 宏, 楠本 真二 , "大規模なソフトウェア群を対象とするメソッド単位でのコードクローン検出," 情報処理学会論文誌, volume 54, number 2, pages 835-844, 2013年2月.
- [60] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "ソースコード中の繰り返し部分に着目したコードクローン検出ツールの実装と評価," 情報処理学会論文誌, volume 54, number 2, pages 845-856, 2013年2月.
- [61] 楊嘉晨, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "機械学習を用いた類似度に基づく有用なコードクローンの自動特定手法," 情報処理学会論文誌, volume 54, number 2, pages 807-819, 2013年2月.
- [62] 畑秀明, 肥後芳樹, 楠本真二, "リポジトリマイニング可能なコードクローン版管理システムの提案," 情報処理学会論文誌, volume 54, number 2, pages 894-902, 2013年2月.
- [63] 井垣 宏, 齊藤 俊, 井上 亮文, 中村 亮太, 楠本 真二, "プログラミング演習における進捗状況把握のためのコーディング過程可視化システムC3PVの提案," 情報処理学会論文誌, volume 54, number 1, pages 330-339, 2013年1月. [IPSJ-JNL5401039.pdf]
- [64] Kentaro Hanada, Hiroaki Shimba, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Implementation of a Prototype Bi-Directional Translation Tool between Ocl and Jml," International Journal of Informatics Society (IJIS), volume 5, 2013.
- [65] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラム依存グラフを用いたコードクローンに対するテンプレートメソッドパターン適用支援手法," 電子情報通信学会論文誌D, volume J95-D, number 7, pages 1439-1453, 2012年7月.
- [66] Takuya Inada, Hiroshi Igaki, Kosuke Ikegami, Shinsuke Matsumoto, Masahide Nakamura, and Shinji Kusumoto, "Detecting Service Chains and Feature Interactions in Sensor-Driven Home Network Services," Sensors, volume 12, number 7, pages 8447-8464, June 2012.
- [67] Keisuke Hotta, Yui Sasaki, Yukiko Sano, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "An Empirical Study on the Impact of Duplicate Code," Advances in Software Engineering, volume 2012, May 2012. [desc]
- [68] 肥後芳樹, 植田泰士, 西野稔, 楠本真二, "プログラム依存グラフを用いた増分的なコードクローン検出," 情報処理学会論文誌, volume 53, number 2, pages 601-611, 2012年2月. [IPSJ-JNL5302016.pdf]
- [69] 生方克馬, 柿元健, 楠本真二, "期待される精度の比較による適切な工数予測手法の判別を支援する工数予測ツール," 電子情報通信学会論文誌D, volume J95-D, number 4, 2012年.
- [70] 堀田圭佑, 佐野由希子, 肥後芳樹, 楠本真二, "修正頻度の比較に基づくソフトウェア修正作業量に 対する重複コードの影響に関する調査," 情報処理学会論文誌, volume 52, number 9, pages 2788-2798, 2011年9月. [ipsj-201109.pdf]
- [71] Takuto Edagawa, Teruhiko Akaike, Yoshiki Higo, Shinji Kusumoto, Shigeo Hanabusa, and Toshihisa Shibamoto, "Function Point Measurement from Web Application Source Code Based on Screen Transitions and Database Accesses," Journal of Systems and Software, volume 84, number 6, pages 976-984, June 2011.
- [72] Takeshi Nagaoka, Akihiko Ito, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Qos Analysis of Real-Time Distributed Systems Based on Hybrid Analysis of Probabilistic Model Checking Technique and Simulation," IEICE Transactions on Information and Systems, volume E94-D, number 5, May 2011.
- [73] 宮本敬三, 堀直哉, 岡野浩三, 楠本真二, "Daikon 生成表明改善のためのテストケース自動生成手法とその評価実験," 日本ソフトウェア科学会誌コンピュータソフトウェア, volume Vo.28, number No.4, pp.4-306-4-317, 2011年.
- [74] Yuko Muto, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "A Visualization Technique for Unit Testing and Static Checking with Caller-Callee Relationships," Journal of Convergences, volume 2, number 2, pages 1-8, 2011. [A101.pdf]
- [75] 肥後 芳樹, 楠本 真二, "プログラム依存グラフを用いたコードクローン検出法の改善と評価," 情報処理学会論文誌, volume 51, number 12, pages 2149-2168, 2010年12月. [論文]
- [76] 肥後芳樹, 宮崎宏海, 楠本真二, 井上克郎, "グラフマイニングアルゴリズムを利用したギャップを含むコードクローン情報の生成," 電子情報通信学会論文誌D, volume J93-D, number 9, pages 1727-1735, 2010年9月. [cameraready.pdf]
- [77] Takeshi Nagaoka, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "An Abstraction Refinement Technique for Timed Automata Based on Counterexample-Guided Abstraction Refinement Loop," IEICE Transactions on Information and Systems, volume E93-D, number 5, pages 994-1005, May 2010.
- [78] 尾鷲方志, 岡野浩三, 楠本真二, "メソッドの自動生成を用いたOCLのJMLへの変換," コンピュータソフトウェア, volume 27, number 2, 2010年5月. [jssst.pdf]
- [79] 佐野由希子, 肥後芳樹, 楠本真二, "クラス階層構造を利用したコードクローン集約支援手法の改良," 電子情報通信学会論文誌D, volume J93-D, number 1, pages 59-63, 2010年1月. [pdf.pdf]
- [80] 三宅達也, 肥後芳樹, 楠本真二, 井上克郎, "多言語対応メトリクス計測プラグイン開発基盤MASUの開発," 電子情報通信学会論文誌D, volume J92-D, number 9, pages 1518-1531, 2009年9月. [200909.pdf]
- [81] Takeshi Nagaoka, Eigo Nagai, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Stepwise Approach to Design of Real-Time Systems Based Uml/Ocl with Formal Verification," International Journal of Informatics Society (IJIS), volume 1, number 2, pages 37-44, September 2009.
- [82] 柿元健, 門田暁人, 亀井靖高, まつ本真佑, 松本健一, 楠本真二, "Fault-proneモジュール判別におけるテスト工数割り当てとソフトウェア信頼性のモデル化," 情報処理学会論文誌, volume 50, number 7, pages 1716-1724, 2009年7月. [IPSJ-JNL5007002.pdf]
- [83] Yoshiki Higo, Shinji Kusumoto, and Katsuro Inoue, "A Metric-Based Approach to Identifying Refactoring Opportunities for Merging Code Clones in a Java Software System," Journal of Software Maintenance and Evolution: Research and Practice, volume 20, number 6, pages 435-461, November 2008. [0]
- [84] 尾鷲方志, 岡野浩三, 楠本真二, "在庫管理プログラムに対するJML記述とESC/Java2を用いた検証の事例報告," 電子情報通信学会論文誌 VOL.J91-D NO.11, volume 91-D, number 11, pages 2719-2720, 2008年11月. [0]
- [85] 宮本敬三, 岡野浩三, 楠本真二, "Javaに対するループインバリアントを含むDaikon生成アサーションの妥当性評価," 電子情報通信学会論文誌D, volume J91-D, number 11, pages 2721-2723, 2008年11月. [0]
- [86] 馬場慎太郎, 吉田則裕, 楠本真二, 井上克郎, "Fault-Proneモジュール予測へのコードクローン情報の適用," 電子情報通信学会論文誌D, volume J91-D, number 10, 2008年10月.
- [87] 森崎修司, 吉田則裕, 肥後芳樹, 楠本真二, 井上克郎, 佐々木健介, 村上浩二, 松井恭, "コードクローン検索による類似不具合検出の実証的評価," 電子情報通信学会論文誌D, volume J91-D, number 10, 2008年10月.
- [88] 肥後芳樹, 楠本真二, 井上克郎, "コードクローン検出とその関連技術," 電子情報通信学会論文誌D, volume 91-D, number 6, pages 1465-1481, 2008年6月. [0]
- [89] 津田道夫, 楠本真二, 松川文一, 山村知弘, 井上克郎, 英繁雄, 前川祐介, "ユースケースポイント計測におけるアクタとユースケースの自動分類の試みと支援ツールの試作," 電子情報通信学会論文誌D, volume J91-D, number 4, pages 956-965, 2008年4月.
- [90] Yoshiki Higo, Toshihiro Kamiya, Shinji Kusumoto, and Katsuro Inoue, "Method and Implementation for Investigating Code Clones in a Software System," Information and Software Technology, volume 49, number 9-10, pages 985-998, September 2007. [0]
- 著書
- [1] Yoshiki Higo, Shinji Kusumoto, and Katsuro Inoue, Java in Academia and Research, iConcept Press Ltd.,, 2011. [101027012927.pdf]
- 表彰・受賞
- [1] 堀 翔太, 柗本 真佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, 安田 和矢, 伊藤 信治, 張潘 タンフエン, "令和5年度電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会研究奨励賞," , 2024年3月.
- [2] 吉岡遼, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 伊藤信治, Phan Thi Thanh Huyen, "善吾賞," , 2024年3月.
- [3] 岡本 琉生, 柗本 真佑, 楠本 真二, "令和5年度電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会研究奨励賞," , 2024年3月.
- [4] 玉置 文人, 柗本 真佑, 楠本 真二, "第10回実践的IT教育シンポジウム rePiT2024 in 京都 優秀教育実践賞," , 2024年2月.
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- [61] Hiroyuki Kirinuki, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Splitting Commits Via Past Code Changes," In Proc. of the 23rd Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC2016), pages 129-136, December 2016.
- [62] Naoto Ogura, Jiachen Yang, Keisuke Hotta, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Hey! Are You Injecting Side Effect?: a Tool for Detecting Purity Changes in Java Methods," In Proc. of 24th IEEE International Conference on Program Comprehension (ICPC2016), May 2016. [n-ogura_icpc2016.pdf]
- [63] Yusuke Yuki, Yoshiki Higo, Keisuke Hotta, and Shinji Kusumoto, "Generating Clone References with Less Human Subjectivity," In Proc. of the 24th IEEE International Conference on Program Comprehension, May 2016. [y-yusuke_ICPC201605.pdf]
- [64] Haruki Yokoyama, Yoshiki Higo, Keisuke Hotta, Takafumi Ohta, Kozo Okano, , and Shinji Kusumoto, "Toward Improving Ability to Repair Bugs Automatically –A Patch Candidate Location Mechanism Using Code Similarity–," In 31st ACM Symposium on Applied Computing, pages 1364-1370, April 2016. [y-haruki_SAC2016.pdf]
- [65] Ryotaro Kou, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "A Capable Crossover Technique on Automatic Program Repair," In Ryotaro Kou, Yoshiki Higo, Shinji Kusumoto, editor, Proc. of 7th International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice (IWESEP), pages 045-050, March 2016. [原稿ファイル]
- [66] Kento Shimonaka, Soichi Sumi, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Identifying Auto-Generated Code by Using Machine Learning Techniques," In Kento Shimonaka, Soichi Sumi, Yoshiki Higo, Shinji Kusumoto, editor, Proc. of 7th International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice (IWESEP), pages 018-023, March 2016. [s-kento_iwesep2016_camera-ready_ver3.pdf]
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- [68] Soichi Sumi, Yoshiki Higo, Keisuke Hotta, and Shinji Kusumoto, "Toward Inproving Graftability on Automated Program Repair," 31st International Conference on Software Maintenance and Evolution, pages 511-515, October 2015. [icsme15era-eraid44-p.pdf]
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- [71] Hiroaki Murakami, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Clonepacker: a Tool for Clone Set Visualization," In Proc. of the 22nd IEEE International Conference on Software Analysis, Evolution, and Reengineering (SANER 2015), pages 474-478, March 2015. [saner2015_h-murakm.pdf]
- [72] Akio Ohtani, Yoshiki Higo, Tomoya Ishihara, and Shinji Kusumoto, "On the Level of Code Suggestion for Reuse," In Proc. of the 9th International Workshop on Software Clones (IWSC 2015), pages 26-32, March 2015. [IWSC_2015_submission_5.pdf]
- [73] Takafumi Ohta, Hiroaki Murakami, Hiroshi Igaki, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Source Code Reuse Evaluation by Using Real/Potential Copy and Paste," In Proc. of the 9th International Workshop on Software Clones (IWSC 2015), pages 33-39, March 2015. [ohta_IWSC2015.pdf]
- [74] Jiachen Yang, Keisuke Hotta, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Revealing Purity and Side Effects on Functions for Reusing Java Libraries," In 14th International Conference on Software Reuse, volume LNCS 8919, pages 314-329, January 2015. [purano.pdf]
- [75] Tomoya Ishihara, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "How Often Is Necessary Code Missing? — a Controlled Experiment," In 14th International Conference on Software Reuse, volume LNCS 8919, pages 156-163, January 2015. [desc]
- [76] Hiroaki Murakami, Keisuke Hotta, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Predicting Next Changes at the Fine-Grained Level," In Proceedings of the 21st Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC2014), pages 126-133, December 2014. [apsec2014_h-murakm.pdf]
- [77] Ayaka Imazato, Keisuke Hotta, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Prediction Risky Clones Based on Machine Learning," In Proc. of the 15th International Conference on Product Focused Software Process Improvement (PROFES2014), pages 294--297, December 2014. [desc]
- [78] Yoshiki Higo and Shinji Kusumoto, "How Should We Measure Functional Sameness from Program Source Code? an Exploratory Study on Java Methods," In In Proc. of the 22nd International Symposium on the Foundations of Software Engineering (FSE2014), pages 294-305, November 2014. [fse14main-mainid118-p.pdf]
- [79] Kenji Yamauchi, Jiachen Yang, Keisuke Hotta, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Clustering Commits for Understanding the Intents of Implementation," In Proceedings of the 30th International Conference on Software Maintenance and Evolution (ICSME 2014), pages 406-410, October 2014. [icsme2014-main.pdf]
- [80] Yoshiki Higo and Shinji Kusumoto, "Mpanalyzer: a Tool for Finding Unintended Inconsistencies in Program Source Code," In Proc. of the 29th IEEE/ACM International Conference on Automated Software Engineering (ASE2014), pages 843-846, September 2014. [asetdp01-higoA.pdf]
- [81] Hiraoki Shimba, Takafumi Ohta, Hiroki Onoue, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Formal Verification Technique for Consistency Checking between Equals and Hashcode Methods in Java," In IWIN2014, September 2014. [desc]
- [82] Hiroshi Igaki, Naoki Fukuyasu, Sachio Saiki, Shinsuke Matsumoto, and Shinji Kusumoto, "Quantitative Assessment with Using Ticket Driven Development for Teaching Scrum Framework," In Proceedings of the 2014 International Conference on Software Engineering(ICSE2014), June 2014.
- [83] Hiroyuki Kirinuki, Yoshiki Higo, Keisuke Hotta, and Shinji Kusumoto, "Hey! Are You Committing Tangled Changes?," In Proceedings of the 22nd International Conference on Program Comprehension(ICPC2014), pages 262-265, June 2014. [ICPC.pdf]
- [84] Hiroaki Murakami, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "A Dataset of Clone References with Gaps," In Proc. of the 11th Working Conference on Mining Software Repositories, pages 412-415, May 2014. [h-murakm_MSR2014.pdf]
- [85] Keisuke Hotta, Jiachen Yang, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "How Accurate Is Coarse-Grained Clone Detection?: Comparison with Fine-Grained Detectors," In Proc. of the 8th International Workshop on Software Clones (IWSC 2014), pages 1-18, February 2014. [article.pdf]
- [86] Shuhei Kimura, Keisuke Hotta, Yoshiki Higo, Hiroshi Igaki, and Shinji Kusumoto, "Does Return Null Matter?," In IEEE Conference on Software Maintenance, Reengineering, and Reverse Engineering (CSMR-WCRE), pages 244-253, February 2014. [return_null_eng.pdf]
- [87] Takuya Moriwaki, Yuki Yamanaka, Hiroshi Igaki, Norihiro Yoshida, Shinji Kusumoto, and Katsuro Inoue, "Towards an Analysis of Who Creates Clone and Who Reuses It," In Proceedings of the 8th International Workshop on Software Clones (IWSC 2014), February 2014.
- [88] Hiroaki Shimba, Kentaro Hanada, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Bidirectional Translation between Ocl and Jml for Round-Trip Engineering," In 5th International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice (IWESEP2013), pages 49-54, December 2013. [2144b049.pdf]
- [89] Noa Kusunoki, Keisuke Hotta, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "How Much Do Code Repositories Include Peripheral Modifications?," In 5th International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice (IWESEP2013), pages 19-24, December 2013. [2144b019.pdf]
- [90] Tomoya Ishihara, Keisuke Hotta, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Reusing Reused Code," In Proc. of the 20th Working Conference on Reverse Engineering(WCRE2013), pages 457-461, October 2013. [wcre2013.pdf]
- [91] Yoshiki Higo, Keisuke Hotta, and Shinji Kusumoto, "Enhancement of Crd-Based Clone Tracking," In Proc. of the 13th International Workshop on Principles of Software Evolution (IWPSE2013), pages 28-37, August 2013. [paper.pdf]
- [92] Yoshiki Higo and Shinji Kusumoto, "Identifying Duplicate Code Removal Opportunities Based on Co-Evolution Analysis," In Proc. of the 13th International Workshop on Principles of Software Evolution (IWPSE2013), pages 63-67, August 2013. [paper.pdf]
- [93] Ayaka Imazato, Yui Sasaki, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "“Improving Process of Source Code Modification Focusing on Repeated Code," In Proc. of the 14th International Conference on Product Focused Software Process Improvement (PROFES2013), pages 298-312, June 2013. [profes2013_cameraready.pdf]
- [94] Yui Sasaki, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Reordering Program Statements for Improving Readability," In proceedings of the 17th European Conference on Software Maintenance and Reengineering (CSMR2013), pages 361-364, March 2013. [CSMR2013s-yui.pdf]
- [95] Yuko Muto, Yukihiro Sasaki, Takafumi Ohta, Kozo Okano, Shinji Kusumoto, , and Kazuki Yoshioka, "Variable Coverage: a Metric to Evaluate the Exhaustiveness for Program Specifications Based on Dbc," International Workshop on Informatics 2013, pages 123-132, 2013. [main.pdf]
- [96] Yui Sasaki, Tomoya Ishihara, Keisuke Hotta, Hideaki Hata, Yoshiki Higo, Hiroshi Igaki, and Shinji Kusumoto, "Preprocessing of Metrics Measurement Based on Simplifying Program Structures," In International Workshop on Software Analysis, Testing and Applications, pages 120-127, December 2012. [SATA2012s-yui.pdf]
- [97] Norhiro Yoshida, Yoshiki Higo, Shinji Kusumoto, and Katsuro Inoue, "An Experience Report on Analyzing Industrial Software Systems Using Code Clone Detection Techniques," In the 19th Asia-Pacific Software Engineering Conference, pages 310-313, December 2012. [apsec2012higo.pdf]
- [98] Tomoya Ishihara, Keisuke Hotta, Yoshiki Higo, Hiroshi Igaki, and Shinji Kusumoto, "Inter-Project Functional Clone Detection Toward Building Libraries - an Empirical Study on 13,000 Projects -," In 19th Working Conference on Reverse Engineering, pages 387-391, October 2012. [wcre2012.pdf]
- [99] Kentaro Hanada, Hiroaki Shimba, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto , "A Bi-Directional Translation Tool between Ocl and Jml Considering Reverse Translation," In The 4th International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice (IWESEP2012), poster presentation, October 2012.
- [100] Kentaro Hanada, Hiroaki Shinba, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Implementation of a Prototype Bi-Directinal Translation Tool between Ocl and Jml," International Workshop on Informatics 2012, pages 121-127, September 2012. [iwin2012.pdf]
- [101] Kozo Okano, Toshifusa Sekizawa, Hiroaki Shimba, Hideki Kawai, Kentaro Hanada, Yukihiro Sasaki, and Shinji Kusumoto, "Verification of Safety Property of Line Tracer Program Using Timed Automaton Model," International Workshop on Informatics 2012, pages 136-142, September 2012. [iwin2012.pdf]
- [102] Yoshiki Higo and Shinji Kusumoto, "How Often Do Unintended Inconsistencies Happen? — Deriving Modification Patterns and Detecting Overlooked Code Fragments—," In 28th IEEE International Conference on Software Maintenance, pages 222-231, September 2012. [publishedversion.pdf]
- [103] Hiroaki Murakami, Keisuke Hotta, Yoshiki Higo, Hiroshi Igaki, and Shinji Kusumoto, "Folding Repeated Instructions for Improving Token-Based Code Clone Detection," In 12th International Working Conference on Source Code Analysis and Manipulation, pages 64-73, September 2012. [scam2012_murakami.pdf]
- [104] Shuhei Kimura, Yoshiki Higo, Hiroshi Igaki, and Shinji Kusumoto, "Move Code Refactoring with Dynamic Analysis," In 2012 International Conference on Software Maintenance, pages 575-578, September 2012. [era-kimura-shuhei-refactoring-dynamic.pdf]
- [105] Umekawa Kohichi, Hiroshi Igaki, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "A Study of Student Experience Metrics for Software Development PBL," In Software Engineering, Artificial Intelligence, Networking and Parallel Distributed Computing (SNPD), 2012 13th ACIS International Conference on, 465 -469, August 2012. [2012_SNPD_umekawa.pdf]
- [106] Jiachen Yang, Keisuke Hotta, Yoshiki Higo, Hiroshi Igaki, and Shinji Kusumoto, "Filtering Clones for Individual User Based on Machine Learning Analysis," In Proc. of the 6th International Workshop on Software Clones (IWSC2012), pages 76-77, June 2012. [p76-yang.pdf]
- [107] Keisuke Hotta, Yoshiki Higo, Hiroshi Igaki, and Shinji Kusumoto, "CRat: A Refactoring Support Tool for Form Template Method," In Proc. of the 20th International Conference on Program Comprehension (ICPC2012), pages 250-252, June 2012. [cameraready.pdf]
- [108] Katsuro Inoue, Yoshiki Higo, Norihiro Yoshida, Eunjong Choi, Shinji Kusumoto, Kyonghwan Kim, Wonjin Park, and Eunha Lee, "Experience of Finding Inconsistently-Changed Bugs in Code Clones of Mobile Software," In the 6th International Workshop on Software Clones (IWSC2012), pages 94-95, June 2012. [p94-inoue.pdf]
- [109] Kentaro Hanada, Kozo Okano, Shinji Kusumoto, and Kiyoyuki Miyazawa, "Practical Application of a Translation Tool from Uml/Ocl to Java Skeleton with Jml Annotation," In 14th International Conference on Enterprise Information Systems, pages 389-394, June 2012. [document.pdf]
- [110] Keisuke Hotta, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Identifying, Tailoring, and Suggesting Form Template Method Refactoring Opportunities with Program Dependence Graph," In Proc. of the 16th European Conference on Software Maintenance and Reengineering (CSMR2012), pages 53-62, March 2012. [cameraready.pdf]
- [111] Nobuhiro Nakamura, Shinji Kusumoto, Satoru Takahashi, and Kousuke Nakatsuka, "Approach to Introducing a Statistical Quality Control," In The Joint Conference of the 21st International Workshop on Software Measurement (IWSM) and the 6th International Conference on Software Process and Product Measurement (Mensura) , pages 297-301, November 2011.
- [112] Yoshiki Higo, Akira Saitoh, Goro Yamada, Tatsuya Miyake, Shinji Kusumoto, and Katsuro Inoue, "A Pluggable Tool for Measuring Software Metrics from Source Code," In Proc. of the Joint Conference of the 21th International Workshop on Software Measurement and the 6th International Conference on Software Process and Product Measurement (IWSM/MENSURA2011), pp.3-12, November 2011. [mensura2011.pdf]
- [113] Yoshiki Higo and Shinji Kusumoto, "Repeated Instructions Removal Preprocessing for Lightweight Code Clone Detection," In In Proc. of the 22nd International Symposium on Software Reliability Engineering (ISSRE2011), November 2011. [2-4.pdf]
- [114] Yuko Muto, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Improvement of a Visualization Technique for the Passage Rate of Unit Testing and Static Checking and Its Evaluation," In Proc. of the Joint Conference of the 21th International Workshop on Software Measurement and the 6th International Conference on Software Process and Product Measurement (IWSM/MENSURA2011), pages 279-284, November 2011. [document.pdf]
- [115] Yui Sasaki, Keisuke Hotta, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Is Duplicate Code Good Or Bad? an Empirical Study with Multiple Investigation Methods and Multiple Detection Tools," In The 22nd annual International Symposium on Software Reliability Engineering (ISSRE 2011), November 2011. [StudentPaper04.pdf]
- [116] Yoshiki Higo, Yasushi Ueda, Minoru Nishino, and Shinji Kusumoto, "Incremental Code Clone Detection: a Pdg-Based Approach," In Proc. of 18th Working Conference on Reverse Engineering, pp.3-12, October 2011. [wcre2011cameraready.pdf]
- [117] Kiyoyuki Miyazawa, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Lasp - a Learning Assistant System for Formal Proof," In International Workshop on INformatics, IWIN 2011, pages 158-165, September 2011.
- [118] Tomoko Kanemitsu, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "A Visualization Method of Program Dependency Graph for Identifying Extract Method Opportunity," In Proc. of the 4th Workshop on Refactoring Tools (WRT2011), pages 8-14, May 2011. [cameraready.pdf]
- [119] Yuko Muto, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "A Visualization Technique for the Passage Rate of Unit Testing and Static Checking with Caller-Callee Relationships," In International Conference on Advanced Software Engineering, pages 336-341, May 2011. [ICASE.pdf]
- [120] Yoshiki Higo and Shinji Kusumoto, "Code Clone Detection on Specialized Pdgs with Heuristics," In Proc. of the 15th European Conference on Software Maintenance and Reengineering (CSMR2011), pages 75-84, 2011. [論文]
- [121] Shinya Yamada, Masataka Ugumori, and Shinji Kusumoto, "A Software Tag Generation System to Realize Software Traceability," In Proc. of 17th Asia Pacific Software Engineering Conference (APSEC2010), December 2010. [desc]
- [122] Takeshi Nagaoka, Akihiko Ito, Toshiaki Tanaka, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Reachability Analysis of Probabilistic Timed Automata Based on an Abstraction Refinement Technique," Proceedings of International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice 2010 (IWESEP 2010), pages 33-38, December 2010. [IWESEP12.pdf]
- [123] Keisuke Hotta, Yukiko Sano, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Is Duplicate Code More Frequently Modified than Non-duplicate Code in Software Evolution?: An Emprical Study on Open Source Software," In Proc. of the 4th International Joint ERCIM/IWPSE Symposium on Software Evolution, September 2010. [cameraready.pdf]
- [124] Takeshi Nagaoka, Akihiko Ito, Toshiaki Tanaka, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Reachability Analysis of Probabilistic Real-Time Systems Based on Cegar for Timed Automata," In Proceedings of International Workshop on Informatics 2010, pages 18-26, September 2010. [IWIN2010_Number17.pdf]
- [125] Yoshiki Higo, Kensuke Tanaka, and Shinji Kusumoto, "Toward Identifying Inter-Project Clone Sets for Building Useful Libraries," In Proc. of the 4th International Workshop on Software Clones, pp.87-88, 2010. [iwsc2010higo.pdf]
- [126] Yoshiki Higo, Ken-ichi Sawa, and Shinji Kusumoto, "Problematic Code Clones Identification Using Multiple Detection Results," In Proc. of the 16th Asia-Pacific Software Engineering Conference, December 2009. [apsec2009cameraready.pdf]
- [127] Takeshi Nagaoka, Akihiko Ito, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Qualitative Analysis of Real-Time Distributed Systems Considering Network Congestion by Probabilistic Model Checker Prism," In Proceedings of 2009 International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice (IWESEP 2009), October 2009.
- [128] Takeshi Nagaoka, Akihiko Ito, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Qos Evaluation for Real-Time Distributed Systems Using the Probabilistic Model Checker Prism," In Proceedings of International Workshop on Informatics 2009, pages 60-66, September 2009. [IWIN2009_NUMBER14.pdf]
- [129] Yoshiki Higo and Shinji Kusumoto, "Enhancing Quality of Code Clone Detection with Program Dependency Graph," In Proc. of the 16th Working Conference on Reverse Engineering, pages 315-316, 2009. [wcre2009.pdf]
- [130] Shinji Kusumoto, Takuto Edagawa, and Yoshiki Higo, "On an Automatic Function Point Measurement from Source Codes," In 2nd Workshop on Accountability and Traceability in Global Software Engineering (ATGSE2008), pages 27-28, December 2008. [0]
- [131] Takeshi Nagaoka, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Stepwise Approach to Design of Real-Time Systems Based Uml/Ocl with Formal Verification," In Proceedings of International Workshop on Informatics, pages 98-105, September 2008. [0]
- [132] Yoshiki Higo, Kenji Murao, Shinji Kusumoto, and Katsuro Inoue, "Predicting Fault-Prone Modules Based on Metrics Transitions," In Proc. of the International Workshop on Defects in Large Software Systems (DEFECTS2008), pages 6-10, July 2008. [0]
- [133] Yoshiki Higo, Yoshihiro Matsumoto, Shinji Kusumoto, and Katsuro Inoue, "Refactoring Effect Estimation Based on Complexity Metrics," In Proc. of the 19th Australian Software Engineering Conference (ASWEC2008), pages 219-228, March 2008. [0]
- [134] Yoshiki Higo, Yasushi Ueda, Shinji Kusumoto, and Katsuro Inoue, "Simultaneous Modification Support Based on Code Clone Analysis," In Proc. of the 14th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC2007), pages 262-269, December 2007. [0]
- 国内会議(査読付き)
- [1] 藪下友, 柗本真佑, 楠本真二, "競争型のソフトウェア開発PBLに対する継続的競争フレームワークの試作と評価," 第10回 実践的IT教育シンポジウム rePiT2024 in 京都, pages 001-008, 2024年2月. [y-yabust_202402_repit.pdf]
- [2] 玉置 文人, 柗本 真佑, 楠本 真二, "PBLにおけるタスク管理技術の自発的習得を目的としたWBSツールの試作," 第10回 実践的IT教育シンポジウム rePiT2024 in 京都, pages 027-034, 2024年2月. [f-tamaki_202402_repit.pdf]
- [3] 吉岡遼, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 伊藤信治, Phan Thi Thanh Huyen, "例外処理を検査するテストが実行経路に基づく欠陥限局手法に与える影響の調査," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023, 020 - 029, 2023年8月. [camera-ready.pdf]
- [4] 久保 光生, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "大規模データセットと多種ミューテーション演算子を利用した欠陥限局に適するプログラム構造の再調査," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023, pages 011-019, 2023年8月. [cameraready.pdf]
- [5] 入山 優, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "欠陥限局および自動プログラム修正のための自動テスト生成と実行経路を用いたテスト選択," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022, pages 071-078, 2022年8月. [m-iriyam_202209_ses.pdf]
- [6] 前島葵, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 安田和也, "大規模データセットと多種ミュータント演算子を利用した自動修正適合性の再計測," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022, pages 61-70, 2022年8月. [draft_20220725.pdf]
- [7] 九間哲士, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 安田和矢, "自動修正適合性:新しいソフトウェア品質指標とその計測," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021, pages 51-58, 2021年9月.
- [8] 入山 優, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "抽象構文木を利用したAPIの後方互換性が破壊される変更の検出," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021, pages 209-218, 2021年9月. [draft.pdf]
- [9] 倉林利行, 吉村優, 切貫弘之, 丹野治門, 富田裕也, 松本淳之介, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "深層学習と遺伝的アルゴリズムを用いたプログラム自動生成," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020, pages 143-152, 2020年9月.
- [10] 土居 真之, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "大規模なプロジェクト群を対象とした高速にコードクローンを検出するキュレーションの提案," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019, 2019年8月.
- [11] 柗本 真佑, 肥後 芳樹, 有馬 諒, 谷門 照斗, 内藤 圭吾, 松尾 裕幸, 松本 淳之介, 富田 裕也, 華山 魁生, 楠本 真二, "kGenProg: 高拡張性・高処理効率性・高可搬性を備えた自動プログラム修正システム," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019, pages 78-86, 2019年8月.
- [12] 中島望, 柗本真佑, 楠本真二, "Jact: JavaScriptフレームワーク理解支援のためのプレイグラウンド型ツール," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019, pages 4-12, 2019年8月.
- [13] 肥後芳樹, 柗本真佑, 内藤圭吾, 谷門照斗, 楠本真二, 切貫弘之, 倉林利行, 丹野治門, "設定ファイルを考慮した自動バグ限局手法の拡張," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019, pages 97-105, 2019年. [ses2019_v20190724.pdf]
- [14] 有馬 諒, 肥後芳樹, 楠本真二, "リファクタリングによる自然さの変化に関する調査 ---自然さによるリファクタリング支援を目指して---," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018, pages 249-250, 2018年8月. [IPSJ-SES2018046.pdf]
- [15] 内藤圭吾, 谷門照斗, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 切貫弘之, 倉林利行, 丹野治門, "企業のソフトウェア開発に対する自動プログラム修正技術適用の試み," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム 2018, pages 139-147, 2018年8月. [k-naitou_SES2018.pdf]
- [16] 松本淳之介, 肥後芳樹, 下仲健斗, 楠本真二, "既存メソッドの再利用・加工による自動プログラミング," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム 2018, 054 - 063, 2018年8月. [j-matumt_201809_SES.pdf]
- [17] 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 三宅武司, 藤波崇志, 石橋昭, 星野隆, "同一仕様プロジェクトを対象としたコードクローンメトリクスとプロジェクトデータ間の相関分析," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017, pages 182-189, 2017年8月. [IPSJ-SES2017026.pdf]
- [18] 鷲見創一, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコードの変更予測手法を用いた自動プログラム修正の高速化," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017, pages 15-24, 2017年8月. [IPSJ-SES2017007.pdf]
- [19] 幸佑亮, 肥後芳樹, 楠本真二, "多粒度コードクローンの検出と評価," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017, pages 5-14, 2017年8月. [IPSJ-SES2017006.pdf]
- [20] 下仲健斗, 肥後芳樹, 楠本真二, "Javaメソッドの自動生成を目指して," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017, pages 272-273, 2017年8月. [IPSJ-SES2017041.pdf]
- [21] 下仲健斗, 肥後芳樹, 楠本真二, "Javaメソッドにおける自動プログラミングの試み ," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017ワークショップ「実証的ソフトウェア工学の萌芽的研究」, 2017年8月.
- [22] 下仲健斗, 鷲見創一, 肥後芳樹, 楠本真二, "機械学習を利用した構文情報に基づく自動生成ファイルの特定," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2016予稿集, pages 86-93, 2016年9月. [IPSJ-SES2016016.pdf]
- [23] 大谷明央, 肥後芳樹, 楠本真二, "編集スクリプトへのコピーアンドペースト操作の導入によるコード差分の理解向上の試み," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2016予稿集, pages 4-13, 2016年9月. [IPSJ-SES2016006.pdf]
- [24] 村上寛明, 肥後芳樹, 楠本真二, "Circle Packingを用いたコードクローン可視化手法," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2015, pages 6-16, 2015年9月.
- [25] 佐飛祐介, 村上寛明, 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローンとロジカルカップリングを用いた文字列検索ツールの出力順序の並べ替え," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2015, pages 115-120, 2015年9月. [SES2015_y-sabi_cameraready_submit.pdf]
- [26] 切貫弘之, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "修正履歴情報を利用したコミット分割支援手法の提案," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014, 2014年9月. [report.pdf]
- [27] 佐々木 幸広, 岡野 浩三, 楠本 真二, "SMTソルバと統計解析を用いたJavaプログラム解析器の提案," ソフトウェア工学の基礎XX(日本ソフトウェア科学会FOSE 2013), 2013年11月.
- [28] 榛葉浩章, 岡野浩三, 楠本真二, "制約記述言語OCLとJMLの双方向変換手法の提案 ," ソフトウェア工学の基礎XX(日本ソフトウェア科学会FOSE 2013), 2013年11月. [FOSE2013Poster.pptx]
- [29] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "CRDを用いたコードクローンの生存期間と修正回数に関する調査," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013, F03:1-F03:8, 2013年9月. [IPSJ-SES2013004.pdf]
- [30] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "Smith-Watermanアルゴリズムを利用したギャップを含むコードクローン検出," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013, F10:1-F10:8, 2013年9月. [IPSJ-SES2013017.pdf]
- [31] 木村 秀平, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 井垣 宏, 楠本 真二 , "null返り値が保守作業に与える悪影響の調査," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013, F02:1-F02:8, 2013年9月. [s-kimura_ses2013.pdf] [desc]
- [32] 福安 直樹, 井垣 宏, 佐伯 幸郎, 眞鍋 雄貴, 楠本 真二, 井上 克郎, "ソフトウェア開発PBLにおけるタスク記録の修正に基づく振り返り手法の提案," ソフトウェア工学の基礎XIX(日本ソフトウェア科学会FOSE 2012), レクチャーノート/ソフトウェア学38, pages 183-188, 2012年12月. [fose2012.pdf]
- [33] 佐々木 幸広, 岡野 浩三, 楠本 真二, "SMTを活用したJava プログラム解析器の設計," ソフトウェア工学の基礎XIX, pages 33-38, 2012年12月. [fose2012.pdf]
- [34] 肥後 芳樹, 楠本 真二, "開発履歴情報を用いた修正漏れの検出," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2012, 28:1-28:8, 2012年8月. [IPSJ-SES2012028.pdf]
- [35] 畑 秀明, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "リポジトリマイニング可能なコードクローン版管理システムの提案," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2012, 20:1-20:8, 2012年8月. [desc]
- [36] 楊 嘉晨, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "機械学習に基づく有用なコードクローンの自動特定手法," ソフトウェア・エンジニアリングシンポジウム2012, 21:1-21:8, 2012年8月. [IPSJ-SES2012021.pdf]
- [37] 吉田則裕, 崔恩瀞, 肥後芳樹, 楠本真二, 井上克郎, "産学連携による携帯端末用ソフトウェアに対する 品質改善の取り組み," ソフトウェア・エンジニアリングシンポジウム2012, 9:1-9:6, 2012年8月. [IPSJ-SES2012009.pdf]
- [38] 武藤 祐子, 岡野 浩三, 楠本 真二, "呼び出し関係を用いた単体テストおよび静的検査の可視化手法の改善とその評価," ソフトウェア工学の基礎XVIII 日本ソフトウェア科学会FOSE2011, pages 163-168, 2011年11月. [paper7.pdf]
- [39] 肥後芳樹, 植田泰士, 西野稔, 楠本真二, "プログラム依存グラフを用いた増分的なコードクローン検出," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011, 2011年9月.
- [40] 小林和貴, 宮本敬三, 岡野浩三, 楠本真二, "アサーション動的生成を目的としたテストケース制約のESC/Java2を利用した導出," 高田 眞吾, 福田 浩章(編), ソフトウェア工学の基礎XVII, number 36, pages 35-44, 2010年11月. [投稿PDF]
- [41] 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローン検出に必要な計算コストの削減を目的としたプログラム依存グラフ頂点集約手法の提案," ソフトウェアエンジニアリング最前線2010(ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2010予稿集), pages 127-134, 2010年9月. [ses2010higo.pdf]
- [42] 宮本敬三, 堀直哉, 岡野浩三, 楠本真二, 西本哲, "アサーション動的生成のためのテストケース自動生成手法の生成アサーションの妥当性評価," ソフトウェア工学の基礎XVI 日本ソフトウェア科学会FOSE2009, pages 183-190, 2009年11月. [fose2009.pdf]
- [43] 尾鷲方志, 岡野浩三, 楠本真二, "メソッドの自動生成を用いたOCLのJMLへの変換ツールの設計," レクチャーノート・ソフトウェア学 35 ソフトウェア工学の基礎XVI, pages 191-198, 2009年11月. [fose.pdf]
- [44] 肥後芳樹, 楠本真二, "実規模ソフトウェアへの適用を目的としたプログラム依存グラフに基づくコードクローン検出法," ソフトウェアエンジニアリング最前線2009, 2009年9月. [ses2009cameraready.pdf]
- [45] 山田吾郎, 齋藤晃, 三宅達也, 肥後芳樹, 楠本真二, 井上克郎, "メトリクス計測Eclipseプラグインの開発," ソフトウェアエンジニアリング最前線2009, page 193, 2009年9月.
- [46] 宮澤清介, 岡野浩三, 楠本真二 , "フォーマルアプローチの基本技術習得のための学習支援システムの試作," ソフトウェアエンジニアリング最前線2009, pages 69-74, 2009年9月. [SES2009_MiyazawaKiyoyuki.pdf]
- [47] 柿元健, 亀井靖高, まつ本真佑, 門田暁人, 松本健一, 楠本真二, "バグ予測で信頼性はどれだけ向上するのか?-テスト工数割り当ての観点からの従来研究の評価," 松下 誠, 川口 真司(編), ソフトウェア工学の基礎XV 日本ソフトウェア科学会FOSE2008, pages 63-68, 2008年11月. [0]
- [48] 堀直哉, 岡野浩三, 楠本真二, "モデル検査技術を用いたインバリアント被覆テスト ケースの自動生成によるDaikon出力の改善," 松下 誠, 川口 真司(編), ソフトウェア工学の基礎XV 日本ソフトウェア科学会FOSE2008, pages 41-50, 2008年11月. [0]
- [49] 長岡武志, 岡野浩三, 楠本真二, "時間オートマトンを対象としたコンポーネント部分合成による抽象化洗練手法の改良," 組込みシステムシンポジウム2008 論文集, volume 2008, number 9, pages 141-150, 2008年10月. [0]
- 研究会・全国大会等
- [1] 久保 光生, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "複数のプログラミング言語を対象としたテストの信頼不能性発生原因の調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 124, number 133, pages 67-72, 2024年7月. [hkr-kubo_202407_sigss.pdf]
- [2] 渡邉凌雅, 肥後芳樹, 楠本真二, "LLMを活用したクラスファイルの局所的な編集による代替コンパイラの提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 124, number 133, pages 73-78, 2024年7月. [paper.pdf]
- [3] 忠谷 晃佑, 柗本 真佑, 楠本 真二, "Arduinoスケッチの開発支援を目的としたArduinoスメルの定義と検出ツールの試作," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 123, number 414, pages 019-024, 2024年3月. [ks-chuya_202403_sigss.pdf]
- [4] 岡本 琉生, 柗本 真佑, 楠本 真二, "テストカバレッジに基づくテストケース間の包含関係の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 123, number 414, pages 061-066, 2024年3月. [r-okamot_202403_sigss.pdf]
- [5] 堀 翔太, 柗本 真佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, 安田 和矢, 伊藤 信治, 張潘 タンフエン, "ChatGPTを用いたプログラム修正におけるソースコードの意味的情報の影響," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 123, number 414, pages 144-149, 2024年3月. [sho-hori_202403_sigss.pdf]
- [6] 竹重 拓輝, 柗本 真佑, 楠本 真二, "Javaへの所有権システム移植によるRust学習支援," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 123, number 335, pages 001-006, 2024年1月. [h-takesg_202401_sigss.pdf]
- [7] 小田郁弥, 楠本真二, "深層学習による自然語で記述された要件仕様書に対するファンクションポイント計測支援ツールの実装," , 2023年12月. [paper.pdf]
- [8] 小田郁弥, 楠本真二, "深層学習による自然語で記述された要件仕様書に対するファンクションポイント計測支援ツールの実装," ソフトウェア信頼性研究会 第17回ワークショップ, 2023年12月. [paper.pdf]
- [9] 石野太一, 柗本真佑, 楠本真二, "R言語に対する欠陥データセット構築の試み ~ dplyrプロジェクトを題材として ~," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 123, number 206, pages 50-55, 2023年10月. [draft.pdf]
- [10] 開地竜之介, 柗本真佑, 楠本真二, "文法誤り訂正手法の転用によるデコンパイラの歪み修正手法の提案," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023, pages 218-225, 2023年8月. [r-kaichi-202308-ses.pdf]
- [11] 古藤寛大, 肥後芳樹, 楠本真二, "事前構文定義を必要としないリファクタリング検出手法の提案," 電子情報通信学会技術報告, volume 122, number 432, pages 67-72, 2023年3月. [k-kotou_202303_sigss.pdf]
- [12] 渡邉凌雅, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラム構造が自動生成テストの網羅率に与える影響の調査," 電子情報通信学会技術報告, volume 122, number 432, pages 127-132, 2023年3月. [ryg-wtnb_202303_sigss.pdf]
- [13] 久保 光生, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "スペクトラムに基づく欠陥限局に適したプログラム構造の再調査," 電子情報通信学会技術報告, volume 122, number 432, pages 31-36, 2023年3月. [hkr-kubo_202303_sigss.pdf]
- [14] 馬渕航, 柗本真佑, 楠本真二, "Docker における複数環境対応のための Dockerfile プリプロセッサの調査," 電子情報通信学会技術報告, volume 122, number 432, pages 49-54, 2023年3月. [w-mabuti_202303_sigss.pdf]
- [15] 三原公平, 柗本真佑, 楠本真二, "SBFLの欠陥限局精度向上を目的としたSoftアサートの調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 122, number 330, pages 72-77, 2023年1月. [k-mihara_202301_sigss.pdf]
- [16] 谷口真幸, 柗本真佑, 楠本真二, "A Systematic Review of Source Code Coverage Metrics: Preliminary Results," 電子情報通信学会技術報告, volume 122, number 330, pages 78-83, 2023年1月. [draft.pdf]
- [17] 高木 一真, 楠本 真二, "ソフトウェア開発者の役割における業務と行動特性の関係性調査," ソフトウェア信頼性研究会 第16回ワークショップ, 2022年12月.
- [18] 渡辺大登, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 倉林利行, 切貫弘之, 丹野治門, "自動プログラム生成におけるプログラム依存を考慮した交叉法の提案と評価," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 122, number 225, pages 35-40, 2022年10月. [draft]
- [19] 髙市 陸, 肥後 芳樹, 柗本 真佑, 楠本 真二, 倉林 利行, 切貫 弘之, 丹野 治門, "構文誤りを含むプログラムを評価可能なソースコード用自動評価尺度の調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 122, number 138, pages 7-12, 2022年7月. [r-takaic_202207_sigss.pdf]
- [20] 橋本 周, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "イミュータブルクラスを利用する必要性に関する調査 ~ハッシュ値を利用するデータ型を対象として~," 電子情報通信学会技術報告, volume 122, number 138, pages 61-66, 2022年7月. [shu-hsmt_202207_sigss.pdf]
- [21] 長谷川 和輝, 柗本 真佑, 楠本 真二, "プログラミング教育における課題達成状況比較システムの試作," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 121, number 416, pages 127-132, 2022年3月. [k-hasegw_202203_sigss.pdf]
- [22] 竹重 拓輝, 柗本 真佑, 楠本 真二, "意味情報と入出力例を用いた正規表現の用例検索システム resem の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 121, number 416, pages 109-114, 2022年3月. [h-takesg_202203_sigss.pdf]
- [23] 小田 郁弥, 柗本 真佑, 楠本 真二, "JavaScriptを対象としたスペクトラムに基づく欠陥限局ツールの試作," 情報処理学会研究報告, volume 2022-SE-210, number 1, pages 1-8, 2022年3月. [fumy-oda_202203_sigse.pdf]
- [24] 藤本 章良, 肥後 芳樹, 柗本 真佑, 楠本 真二, 安田 和矢, "自動テスト生成を利用した自動プログラム修正出力パッチ分類の試み," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 121, number 318, pages 124-129, 2022年1月. [a-fujimt_202201_sigss.pdf]
- [25] 市川 直人, 柗本 真佑, 楠本 真二 , "フォーラムを教師データとしたアプリケーションレビュー分類手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 121, number 318, pages 007-012, 2022年1月. [n-itikaw_202201_sigss.pdf]
- [26] 前島 葵, 肥後 芳樹, 藤本 章良, 柗本 真佑, 楠本 真二, 安田 和矢, "自動修正適合性を用いた修正しやすいプログラム構造の評価," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 121, number 318, pages 118-123, 2022年1月. [a-maejim_202201_sigss.pdf]
- [27] 岩瀬 匠, 柗本 真佑, 楠本 真二, "自動生成コードの可読性向上を目的とした探索的ソースコード整形手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 121, number 318, pages 013-018, 2022年1月. [tk-iwase_202201_sigss.pdf]
- [28] 吉岡 遼, 肥後 芳樹, 楠本 真ニ, "実行経路の近似度を用いたテストケースの重み付けによるSBFLの精度向上," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 121, number 318, pages 046-051, 2022年1月. [h-yosiok_202201_sigss.pdf]
- [29] 藤本 章良, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "抽象構文木を用いた差分検出手法の活用によるGit のファイル追跡機能改善の試み," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 121, number 94, pages 1-6, 2021年7月. [a-fujimt_202107_sigss.pdf]
- [30] 入山 優, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "抽象構文木を利用したAPIの変更の分類," 情報処理学会研究報告, volume 2021-SE-207, number 9, pages 1-8, 2021年3月. [m-iriyam_202103_sigse.pdf]
- [31] 鶴 智秋, 中川 将, 柗本 真佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "構文種別に着目したDockerfileのコードクローン検出手法," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 120, number 407, pages 55-60, 2021年3月. [t-tsuru_202103_sigss.pdf]
- [32] 渡辺大登, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 倉林利行, 吉村優, 切貫弘之, 但馬将貴, 丹野治門, "多目的遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム生成手法の提案 ~ プログラミングコンテストを題材として ~," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 120, number 407, pages 031-036, 2021年3月. [paper]
- [33] 谷口 真幸, 柗本 真佑, 楠本 真二, "動的テストスメル検出のためのGradleプラグインの試作," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 120, number 407, pages 84-89, 2021年3月. [m-tanigt_202103sigss.pdf]
- [34] 出田 涼子, 柗本 真佑, 井垣 宏, 佐伯 幸郎, 福安 直樹, 楠本 真二, "テスト自動生成を用いたプログラム機能差の検出 - プログラミング教育における自動評価を目的として -," 情報処理学会研究報告, volume 2020-SE-207, number 26, pages 1-8, 2021年3月. [r-izuta_sigse202103.pdf]
- [35] Tasuku Nakagawa, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Scalable Large-Variance Clone Detection," IPSJ SIG Tech Report, volume 2021-SE-207, number 11, pages 1-8, March 2021. [paper]
- [36] 古藤寛大, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, " 変更コード片の動的切替による自動プログラム修正のビルド時間削減の試み," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 120, number 407, pages 19-24, 2021年2月. [k-kotou_202103_sigss.pdf]
- [37] 前島葵, 肥後芳樹, 楠本真二, "複数ファイルの履歴を考慮した Git ファイル追跡精度改善の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 121, number 94, pages 7-12, 2021年. [a-maejim_202107_sigss.pdf]
- [38] 華山魁生, 柗本真佑, 楠本真二, "言語モデルに基づくDockerfileコード補完システムの提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 120, number 193, pages 19-24, 2020年10月. [k-hanaym_202010_sigss.pdf]
- [39] 東英明, 柗本真佑, 亀井靖高, 楠本真二, "コンテナ仮想化技術におけるSelf-Admitted Technical Debtの調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 120, number 193, pages 25-30, 2020年10月. [h-azuma_202010_sigss.pdf]
- [40] 荻野翔, 肥後芳樹, 楠本真二, "現実的な設定に基づいたバグ予測モデルの構築及び精度評価," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 120, number 193, pages 37-42, 2020年10月. [s-ogino_202010_sigss.pdf]
- [41] 中川 将, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "プルリクエスト型開発への統合を目的としたコードクローン修正支援システムの提案," number 193, 電子情報通信学会, 2020年10月. [techreport]
- [42] 佐々木唯, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "ソースコード記述に着目したFault Localizationに対する適合性の提案," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020, pages 184-191, 2020年9月. [s-yui_202009_ses.pdf]
- [43] 富田裕也, 松本淳之介, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 倉林利行, 切貫弘之, 丹野治門, "遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正手法を応用したプログラミングコンテストの回答の自動生成に向けて," 情報処理学会研究報告, volume 2020-SE-204, number 7, pages 1-8, 2020年3月. [y-tomida_sigse202003.pdf]
- [44] 市川直人, 柗本真佑, 楠本真二, "Firefoxにおけるマルチバイト文字に起因するバグの調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 119, number 451, pages 49-54, 2020年3月. [n-itikaw_202003sigss.pdf]
- [45] 東英明, 柗本真佑, 上野秀剛, 楠本真二, "構文ハイライトとフォントの違いによる開発者の脳波の比較," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 119, number 451, pages 55-60, 2020年3月. [h-azuma_202003sigss.pdf]
- [46] 華山魁生, 柗本真佑, 楠本真二, "可搬性と拡張性を備えたコード品質可視化プラグインの試作," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 119, number 362, pages 1-6, 2020年1月. [k-hanaym_202001_sigss.pdf]
- [47] 藤本 章良, 肥後 芳樹, 松本 淳之介, 楠本 真二, "抽象構文木を利用したファイル間のコード移動検出," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 119, number 362, pages 13-18, 2020年1月. [a-fujimt_202001_sigss.pdf]
- [48] 出田 涼子, 柗本 真佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "自動プログラム進化における進化過程共有のための版管理技術の適用," 電子情報通信学会技術研究報告 , volume 119, number 362, pages 85-90, 2020年1月. [r-izuta_202001_sigss.pdf]
- [49] 中島望, 柗本真佑, 楠本真二, "ソースコード解析を対象としたコード前処理手法の集約," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 119, number 362, pages 091-096, 2020年1月. [paper.pdf]
- [50] 田中紘都, 柗本真佑, 楠本真二, "JavaのStream APIに対する並び替えリファクタリングの提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 119, number 362, pages 79-84, 2020年1月. [paper.pdf]
- [51] 九間哲士, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "欠陥限局に適したテストスイートに関する考察," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 119, number 362, pages 019-024, 2020年1月. [paper.pdf]
- [52] 前島 葵, 肥後 芳樹, 松本 淳之介, 楠本 真二, "Javaプロジェクトの変更履歴に含まれる本質的でない変更についての調査," 電子情報通信学会技術研究報告 , volume 119, number 362, pages 7-12, 2020年1月. [a-maejim_202001_sigss.pdf]
- [53] 土居真之, 肥後芳樹, 楠本真二, "複数プロジェクトから高速にコードクローンを検出するキュレーションの提案," 電子情報通信学会技術報告, volume 119, number 247, pages 59-64, 2019年10月. [m-doi_201910_sigss.pdf]
- [54] 東英明, 柗本真佑, 上野秀剛, 楠本真二, "非IDE環境におけるプログラム理解の理解に向けて," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019, 2019年8月.
- [55] 九間哲士, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "自動バグ限局に適したテスト自動生成に向けて," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019, 2019年8月.
- [56] 富田裕也, 肥後芳樹, まつ本真佑, 楠本真二, "Macaw:遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正の進化過程の可視化ツール," 電子情報通信学会技術報告, volume 119, number 112, pages 135-140, 2019年7月. [原稿]
- [57] 松本淳之介, 肥後芳樹, 松尾裕幸, 有馬諒, 柗本真佑, 楠本真二, "分散処理を用いた自動プログラム修正の高速化," 電子情報通信学会技術報告, volume 119, number 112, pages 141-146, 2019年7月. [j-matumt_201907_SIGSS.pdf]
- [58] 松本淳之介, 肥後芳樹, 楠本真二, "行単位の差分情報を考慮した抽象構文木のノード単位の差分出力," 電子情報通信学会技術報告, volume 118, number 471, pages 37-42, 2019年3月. [j-matumt_SIGSS_thesis.pdf]
- [59] 土居真之, 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローン間の類似度に基づく無害なコードクローンの自動判定手法," 電子情報通信学会技術報告, volume 118, number 471, pages 103-108, 2019年3月. [m-doi_sigss_201903.pdf]
- [60] 林純一, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "サマータイム制度によるソフトウェア開発への影響調査," 電子情報通信学会技術報告, volume 118, number 471, pages 25-30, 2019年3月. [j-hayasi_201903_sigss_submit.pdf]
- [61] 中川将, 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローンに対する集約結果に基づいた削減可能なソースコード行数の測定手法," 電子情報通信学会技術報告, volume 118, number 471, pages 109-114, 2019年3月. [t-nakagw_sigss_201903.pdf]
- [62] キム テヨン, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "GitHubのJavaリポジトリを用いた弱参照の利用実態の調査," 電子情報通信学会技術報告, volume 118, number 471, pages 31-36, 2019年3月. [kim-tyng_sigss_201903.pdf]
- [63] 華山魁生, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラミング教育における実績制度を用いたコード品質可視化システムの試作," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 118, number 385, pages 145-150, 2019年1月. [k-hanaym_201901_sigss.pdf]
- [64] 中島望, 柗本真佑, 楠本真二, "JavaScriptフレームワーク比較支援のためのプレイグラウンド型ツールの試作," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 118, number 385, pages 139-144, 2019年1月. [n-nakajm_201901_sigss.pdf]
- [65] 肥後芳樹, 楠本真二, "Javaメソッドの高精度な追跡のための細粒度版管理システムの提案," 電子情報通信学会技術報告, volume 118, number 385, pages 133-138, 2019年1月. [higo_201901_sigss.pdf]
- [66] 松尾裕幸, まつ本真佑, 楠本真二, "Madoop: MapReduceとWebAssemblyを用いたWebブラウザベース分散処理フレームワーク," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018, pages 221-228, 2018年8月. [IPSJ-SES2018042.pdf]
- [67] 田中紘都, まつ本真佑, 楠本真二, "オブジェクト指向言語における関数型イディオムの実態調査," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018, pages 184-191, 2018年8月. [IPSJ-SES2018037.pdf]
- [68] 谷門照斗, 肥後芳樹, 楠本真二, "自動プログラム修正手法を用いた自動リファクタリングツールの試作," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 118, number 137, pages 007-012, 2018年7月. [a-tanikd_201807_sigss_submitted.pdf]
- [69] 有馬 諒, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコードの“自然さ”を用いたリファクタリング評価手法の検討," 電子情報通信学会技術報告, volume 117, number 477, pages 45--50, 2018年3月. [r-arima_201803_sigss_submitted.pdf]
- [70] 林純一, 肥後芳樹, 楠本真二, "メソッドレベルセマンティックバージョニングの提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 117, number 477, pages 017-022, 2018年3月. [j-hayasi_sigss_201803_final.pdf]
- [71] 田中紘都, まつ本真佑, 楠本真二, "Javaプロジェクトにおける関数型イディオムの実態調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 117, number 477, pages 039-044, 2018年3月. [h-tanaka_sigss2018.pdf]
- [72] 松本淳之介, 肥後芳樹, 下仲健斗, 楠本真二, "既存コードの再利用によるユーティリティメソッドの自動生成," 電子情報通信学会技術報告, volume 117, number 447, pages 029-034, 2018年3月. [j-matumt_SIGSS_thesis_ver5.pdf]
- [73] 中島弘貴, まつ本真佑, 楠本真二, "モバイル端末における Web 広告の配置方法に対する一検討," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 117, number 388, pages 69-74, 2018年1月. [h-nakajm_lois201801.pdf]
- [74] 下仲 健斗, 肥後 芳樹, 松本淳之介, 内藤 圭吾, 楠本 真二, "シグネチャ情報と入出力情報を用いたJava メソッドの生成," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 117, number 380, pages 007-012, 2018年1月. [s-kento_SIGSS201801_ver5.pdf]
- [75] 土居真之, 肥後芳樹, 有馬諒, 下仲健斗, 楠本真二, "ソースコードの「自然さ」を利用した自動生成ファイルの特定," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 117, number 380, pages 019-024, 2018年1月. [m-doi_sigss2018_ver5.pdf]
- [76] 内藤圭吾, 谷門照斗, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 切貫弘之, 倉林利行, 丹野治門, "企業におけるソフトウェア開発に対する自動プログラム修正技術," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 117, number 380, pages 013-018, 2018年1月. [k-naitou_SIGSS2018paper.pdf]
- [77] 山田 涼太, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, " ファンクションポイントについての研究論文の系統的レビュー," ソフトウェア信頼性研究会第14回ワークショップ, 本発表の発展内容を電子情報通信学会論文誌で投稿中(2019.10現在条件付き採録,2019.11採録決定), 2018年. [desc]
- [78] 山田悠斗, 土居真之, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 塚本貴弘, 折方孝夫, 藤原永年, iCDに基づいたソフトウェア開発者が持つ役割ごとの開発能力評価の試み, ソフトウェア信頼性研究会第13回ワークショップ(FORCE 2017), 2017年. [FORCE2017_y-yuto.pdf]
- [79] 山本将弘, 柗本真佑, 楠本真二, "Web フロントエンド開発者のための ユーザ参加型エラー収集システムの提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume vol.117, number 271, pages 001--006, 2017年11月. [m-yamamt_sigsc_201711.pdf]
- [80] 肥後芳樹, 楠本真二, "メトリクス計測や解析のためのソースコード平坦化," 電子情報通信学会技術報告, volume 117, number 136, pages 61--66, 2017年7月. [draft_20170616.pdf]
- [81] 山田涼太, 山田悠斗, 楠本真二, 柗本真佑, 肥後芳樹, "要件定義書からのファンクションポイント自動計測の試み," , 2017年6月. [SS2017_r-yamada.pdf]
- [82] 山本将弘, まつ本真佑, 楠本真二, "Web閲覧時におけるJavaScriptライブラリ使用による副作用の調査," 情報処理学会研究報告, volume 195, number 7, pages 1--8, 2017年3月. [sigse_1703_m-yamamt_submit.pdf]
- [83] 有馬 諒, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "バージョン管理システムにおけるスプリットコミットの調査およびその検出手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 116, number 512, pages 43-48, 2017年3月. [r-arima-201703sigss.pdf]
- [84] 谷門 照斗, 横山 晴樹, 鷲見 創一, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "再利用に基づく自動プログラム修正における更新順および類似度順の実装と評価," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 116, number 512, pages 19-24, 2017年3月. [a-tanikd_sigss201703.pdf]
- [85] 佐々木美和, 小倉直徒, まつ本真佑, 楠本真二, "コード内コンテキストを用いた履歴情報取得のためのGitクライアントの拡張," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 116, number 512, pages 37-42, 2017年3月. [m-sasaki_sigss201703.pdf]
- [86] 松尾裕幸, まつ本真佑, 楠本真二 , "実装手段の異なるプログラムの実行時間と消費電力量に関する調査," 情報処理学会研究報告, volume 2017-SE-195, number 16, 2017年3月. [h-matsuo_SIGSE.pdf]
- [87] 横山 晴樹, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "欠陥の特徴を用いた自動欠陥修正の評価," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 116, number 425, pages 129-134, 2017年1月. [y-haruki_SIGSS201701_submit.pdf]
- [88] 佐飛 祐介, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "コードクローン検出のためのソースコードに対する前処理," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 116, number 425, pages 135-140, 2017年1月. [y-sabi_SIGSS_submit.pdf]
- [89] 中島弘貴, 松尾裕幸, まつ本真佑, 楠本真二, "Web広告が閲覧デバイスに与える副作用の実証的調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 116, number 287, pages 39-44, 2016年11月. [h-nakajm_20161104.pdf]
- [90] 幸 佑亮, 肥後芳樹, 楠本真二, "多粒度コードクローン検出手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 116, number 277, pages 67-72, 2016年10月. [y-yusuke_sigss201610.pdf]
- [91] 鷲見 創一, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "ソースコードの変更予測手法による自動プログラム修正の高速化," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 116, number 277, pages 73-78, 2016年10月. [s-sumi-sigss201610-submit2.pdf]
- [92] 小倉直徒, まつ本真佑, 畑秀明, 楠本真二, "共同開発環境におけるコーディングスタイルの変更に関する調査," 電子情報通信学会技術報告, volume 116, number 277, pages 103-108, 2016年10月. [n-ogura_sigss2016fall.pdf]
- [93] 山田 悠斗, 江川 翔太, 角田 雅照, 楠本 真二, ISBSGデータを用いた見積もり研究に対するIPA/SECデータを用いた追試, ソフトウェア・シンポジウム2016, 2016年. [SS2016_y-yuto.pdf]
- [94] 山本将弘, 横山晴樹, 肥後芳樹, 楠本真二, "再利用に基づく自動プログラム修正における更新順を用いた挿入候補の絞込の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 115, number 508, pages 79--84, 2016年3月. [m-yamamt_sigss201603.pdf]
- [95] 幸 佑亮, 肥後 芳樹, 堀田 圭佑, 楠本 真二, "集約されたメソッドを利用したコードクローンベンチマークの作成," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 115, number 508, pages 73-78, 2016年3月. [y-yusuke_sigss201603.pdf]
- [96] 中島 弘貴, 横山 晴樹, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "開発者と自動プログラム修正手法による修正の差異の調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 115, number 508, pages 67-72, 2016年3月. [h-nakajm_sigss201603.pdf]
- [97] 肥後芳樹, 村上寛明, 楊嘉晨, まつ本真佑, 楠本真二, 三宅武司, 藤波崇志, 石橋昭, 星野隆, "コードクローンメトリクスとプロジェクトデータ間の相関分析 —同一仕様プロジェクト群を対象として—," 電子情報通信学会技術報告, volume 115, number 508, pages 127-132, 2016年3月. [draft_20160218.pdf]
- [98] 高 良多朗, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "選択的交叉を用いた遺伝的プログラミングに基づく自動修正手法," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 115, number 420, pages 171-175, 2016年1月. [sigss1601_submit_r-kou.pdf]
- [99] 下仲 健斗, 鷲見 創一, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "機械学習を用いた自動生成コードの特定," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 115, number 419, pages 165-170, 2016年1月. [s-kento_sigss2016_ver6.pdf]
- [100] 古田雄基, 肥後芳樹, 楠本真二, 工数予測支援ツールe3の実用性評価と機能拡張, ソフトウェア信頼性研究会第11回ワークショップ(FORCE 2015), 2015年. [force2015-1.pdf]
- [101] Jiachen Yang, Keisuke Hotta, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Memoization Refactoring Based on Purity Analysis," 電気情報通信学会技術研究報告, number 248, volume 115, pages 47-52, 電気情報通信学会, October 2015.
- [102] 小倉 直徒, 楊 嘉晨, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "Javaメソッドの純粋性の変化と不具合の混入および除去に関する調査," FIT2015 第14回情報科学技術フォーラム 講演論文集, volume 1, pages 187-188, 2015年9月. [fit2015_n-ogura.pdf]
- [103] 古田 雄基, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "工数予測支援ツールe3の機能拡張と追加評価," FIT2015 第14回情報科学技術フォーラム 講演論文集, volume 1, pages 165-166, 2015年9月. [FIT_copy.pdf]
- [104] 鷲見 創一, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "自動バグ修正における対応可能バグ数の拡充に向けて―大規模データセットを用いるアプローチのフィージビリティ調査―," 電気情報通信学会技術研究報告, number 153, volume 115, pages 131-136, 電気情報通信学会, 2015年7月. [s-sumi-sigss201507-submit2.pdf]
- [105] 横山 晴樹, 大田 崇史, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 岡野 浩三, 楠本 真二, "再利用に基づく自動バグ修正における再利用候補の絞込に向けた調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 115, number 20, pages 047-052, 2015年5月. [y-haruki_sigss2015_submit.pdf]
- [106] 切貫 弘之, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "相関ルールマイニングを用いたソースコードの修正候補の推薦," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 114, number 510, pages 67-72, 2015年3月. [report.pdf]
- [107] 楠 野明, 岡野 浩三, 楠本 真二, "シーケンス図が持つメッセージ順序の曖昧性除去手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 114, number 510, 2015年3月. [sigss-k-noa.pdf]
- [108] 森脇匠哉, 堀田圭佑, 井垣宏, 井上克郎, 楠本真二, "複数のプロジェクトを対象としたクローンの系譜にもとづくソースコード再利用分析手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 114, number 510, pages 61-66, 2015年3月.
- [109] 肥後芳樹, 堀田圭佑, 村上寛明, 楠本真二, 中村伸裕, 加藤孝則, 牟田幸功, 西川憲二, "派生開発ソフトウェア群に対するコードクローン分析技術の適用事例," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 114, number 416, pages 7-12, 2015年1月.
- [110] 江川 翔太, 岡野 浩三, 楠本 真二, ソフトウェア開発ドキュメント匿名化ツールの試作, ソフトウェア信頼性研究会第10回ワークショップ(FORCE 2014), 2014年. [ã½ããã¦ã§ã¢éçºããã¥ã¡ã³ãå¿ååãã¼ã«ã®è©¦ä½.pdf]
- [111] 今里文香, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "機械学習を用いたコードクローンの危険予測," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 114, number 127, pages 129-134, 2014年7月. [desc]
- [112] 大田崇史, 井垣宏, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェア開発におけるコピーアンドペーストで生じたコード片に対する調査," 電子情報学会技術研究報告, volume 114, number 127, 2014年7月. [desc]
- [113] 江川 翔太, 岡野 浩三, 楠本 真二, ソフトウェア開発ドキュメント匿名化ツールの試作とその評価, ソフトウェア・シンポジウム2014, 2014年. [SS2014.pdf]
- [114] 高 良多朗, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 井垣 宏, 楠本 真二, "処理の委譲の有無に基づくリファクタリング支援手法," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 114, number 23, pages 007-012, 2014年5月. [desc]
- [115] 大谷明央, 石原知也, 肥後芳樹, 楠本真二, "再利用実績を持つコード片の再利用におけるプログラム構造を考慮した再利用候補の提示," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 114, number 23, pages 31-36, 2014年5月. [sigss.pdf]
- [116] Jiachen Yang, Keisuke Hotta, Yoshiki Higo, and Shinji Kusumoto, "Identifying Cross-Function Side Effects Using Static Analysis," In 電子情報通信学会技術研究報告, volume 114, number 23, pages 25-30, May 2014. [purano.pdf]
- [117] 堀田圭佑, 楊嘉晨, 肥後芳樹, 楠本真二, "粗粒度なコードクローン検出手法の精度評価," 情報処理学会研究報告, volume 2014-SE-183, number 6, pages 1-8, 2014年3月. [sigse-1403_k-hotta.pdf]
- [118] 榛葉 浩章, 尾ノ上 博樹, 岡野 浩三, 楠本真二, "JavaにおけるequalsメソッドとhashCodeメソッドの整合性の検査手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 489, pages 19-24, 2014年3月. [document.pdf]
- [119] 木村秀平, 肥後芳樹, 楠本真二, "リポジトリマイニングを用いたリファクタリングが開発に与える影響の測定," 電子情報通信学会技術研究報告, 2014年3月. [refv_sigss.pdf]
- [120] 石原知也, 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローンを用いたコード補完手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, 2014年3月. [sigss.pdf]
- [121] 山内 健二, 楊 嘉晨, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 楠本真二, "コード内に出現する識別子情報に基づくコミット分類," 電子情報通信学会技術研究報告, 2014年3月. [desc]
- [122] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコードの自動進化に向けて," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 422, 107-112 , 2014年1月. [sigss201401_submit.pdf]
- [123] 井垣 宏, 福安 直樹, 楠本 真二, "Immutable Infrastructureを利用したソフトウェア工学教育のためのサーバ運用手法の検討," ウィンターワークショップ2014・イン・大洗 論文集, pages 79-80, 2014年1月.
- [124] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "精度向上および高速化を目的としたギャップを含むコードクローン検出手法の提案," ソフトウェア信頼性研究会第9回ワークショップ, 2013年12月.
- [125] 石原知也, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "再利用実績に基づいたコード片検索手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 269, pages 61-66, 2013年10月. [sigss.pdf]
- [126] 切貫弘之, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコード中の変数間のデータ依存関係を用いたコミットの分割," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 269, pages 67-72, 2013年10月. [sigss.pdf]
- [127] 中村匡秀, 井垣宏, 佐伯幸郎, まつ本真佑, 楠本真二, 上原邦昭, 井上克郎, "Cloud Spiralの取り組み," 日本ソ フトウェア科学会 30 回大会 (2013 年度) 講演論文集, 2013年9月.
- [128] 佐々木 幸広, 岡野 浩三, 楠本 真二, PDGとSMTソルバを用いたJavaプログラム解析器の提案, SESワークショップ2013, 2013年.
- [129] 井垣 宏, 福安 直樹, 佐伯 幸郎, まつ本 真佑, 楠本 真二, "PBL のための Scrum とチケット駆動開発の融合," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム 2013 ワークショップ「開発マネジメントにおける産学の問題共有と連携強化」, 2013年8月.
- [130] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "CRDの類似度に基づくコードクローン追跡手法," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 159, pages 127-132, 2013年7月. [sigss-201307_k-hotta.pdf]
- [131] 肥後芳樹, 楠本真二, "修正実績に基づく重複コード集約支援の試み," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 159, pages 121-126, 2013年7月. [sigss201307_higo.pdf]
- [132] 藤田悠矢, 岡野浩三, 楠本真二, "異なるスキーマ間に対応するSQL文の整合性のAlloy Analyzerを用いた一検証手法," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 159, pages 007-012, 2013年7月. [sigss1307_f-yuya.pdf]
- [133] 楠 野明, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "修正の分類に基づいたコミット分割手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 24, pages 31-36, 2013年5月. [k-noa_SIGSS1305.pdf]
- [134] 今里文香, 佐々木唯, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコード中に含まれる繰り返しコードの進化に関する調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 24, pages 49-54, 2013年5月. [sigss.pdf]
- [135] 森脇 匠哉, 井垣 宏, 山中 裕樹, 吉田 則裕, 井上 克郎, 楠本 真二, "ソフトウェアリポジトリにおけるコードクローン作成者・利用者関係分析手法とその適用," 電子情報通信学会技術研究報告 SS2013-7, volume 113, number 24, pages 37-42, 2013年5月.
- [136] 吉岡一樹, 岡野浩三, 楠本真二, "契約記述の変更傾向の開発履歴情報を用いた調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 112, number 457, pages 121-126, 2013年3月.
- [137] 森恵弥佳, 岡野浩三, 楠本真二, "在庫管理プログラムに対する Alloy Analyzer を用いた検証事例," 情報処理学会シンポジウムシリーズ ウィンターワークショップ2013・イン・那須, volume 2013, number 1, pages 5-6, 2013年1月. [desc]
- [138] 佐伯幸郎, 井垣 宏, 福安直樹, まつ本真佑, 楠本真二, "ソフトウェア開発PBLのためのDaaSを利用した開発環境の構築," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 112, number 299, pages 13-18, 2012年11月. [main.pdf]
- [139] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "オープンソースソフトウェアにおけるコードクローンの消失に関する調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 112, number 275, pages 111-116, 2012年11月. [sigss1211_k-hotta.pdf]
- [140] 長瀬義大, 堀田圭佑, 石原知也, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "異常処理を考慮したメソッド単位のコードクローン検出," ソフトウェア信頼性研究会第8回ワークショップ, 2012年11月. [Force2012_y-nagase.pdf]
- [141] 眞鍋 雄貴, 井垣 宏, 福安 直樹, 佐伯 幸郎, 楠本 真二, 井上 克郎, "ソフトウェア開発PBLにおける正確な根拠に基づいた振り返りのためのプロジェクトロギングにおけるエラー検出支援," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2012ワークショップ「ソフトウェア開発マネジメントの実践と課題」, 2012年8月. [201208_SES_WS3-manabe.pdf]
- [142] 眞鍋雄貴, 井垣宏, 福安直樹, 佐伯幸郎, 楠本真二, 井上克郎, "細粒度プロジェクトモニタリングのためのDaaS を利用したソフトウェア開発PBL支援環境の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 112, number 164, SS2012-22, pages 73-78, 2012年7月. [201207_SIGSS_manabe.pdf]
- [143] 佐々木唯, 石原知也, 堀田圭佑, 畑秀明, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "プログラム構造の簡略化によるメトリクス計測方法の改善," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 112, number 164, pages 85-90, 2012年7月. [SIGSS2012s-yui_submit.pdf]
- [144] 木村 秀平, 肥後 芳樹, 井垣 宏, 楠本 真二, "動的解析を用いたコード移動リファクタリングの支援," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 112, number 164, pages 97-102, 2012年7月. [s-kimura_sigss.pdf]
- [145] 石原知也, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "大規模ソフトウェア群に対するメソッド単位のコードクローン検出," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 111, number 481, pages 31-36, 2012年3月. [sigss.pdf]
- [146] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "ソースコード中の繰り返し部分に着目したコードクローン検出手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 111, number 481, pages 25-30, 2012年3月. [sigss2012.pdf]
- [147] 榛葉浩章, 花田健太郎, 岡野浩三, 楠本真二, "制約記述言語OCLとJMLのモデル駆動開発技法に基づいた双方向の変換手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 111, number 481, 2012年3月. [document.pdf]
- [148] 齊藤 俊, 山田 誠, 井垣 宏, 楠本 真二, 井上 亮文, 星 徹, "プログラミング演習における受講生支援のためのコーディング過程可視化システムの提案," 電子情報通信学会技術研究報告, 2012年3月. [201203_SIGSS_ssaito.pdf]
- [149] 佐々木幸広, 小林和貴, 岡野浩三, 楠本真二, "SMTソルバーとPDG作成ツールを用いた Java のテストケース自動導出手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告 , volume 111 , number 481, pages 55-60, 2012年2月. [Sigss2012.pdf]
- [150] 井垣 宏, 楠本 真二, "ソフトウェアイノベーション先導のためのクラウドコンピューティングを対象とした教育プログラムの検討," 情報処理学会シンポジウムシリーズ ウィンターワークショップ2012・イン・琵琶湖, volume 2012, number 1, pages 19-20, 2012年1月.
- [151] 吉岡一樹, 武藤祐子, 岡野浩三, 楠本真二, "JMLによって記述された契約に対する品質評価手法の在庫管理プログラムへの適用," 情報処理学会シンポジウムシリーズ ウィンターワークショップ2012・イン・琵琶湖, volume 2012, number 1, pages 109-110, 2012年1月.
- [152] 花田 健太郎, 岡野 浩三, 楠本 真二, "OCLからJMLへのDSLを用いた変換ツールの試作型の実装," 情報処理学会シンポジウムシリーズ ウィンターワークショップ2012・イン・琵琶湖, volume 2012, number 1, 2012年1月. [f05.pdf]
- [153] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラム依存グラフを用いたテンプレートメソッドパターン適用によるリファクタリング支援手法の提案," ソフトウェア信頼性研究会第7回ワークショップ, 2011年11月.
- [154] 武藤祐子, 岡野浩三, 楠本真二, "JML によって記述された契約に対する品質評価手法 の提案," 情報処理学会関西支部支部大会, 2011年9月.
- [155] 小林和貴, 岡野浩三, 楠本真二, "Daikon を利用した表明動的生成改善手法の実プロ ジェクト教材への適用実験とテストデータ生成改善手法の検討," 平成23 年度情報 処理学会関西支部支部大会,, 2011年9月.
- [156] 佐々木唯, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェア保守におけるコードクローンの影響に関する調査方法の比較," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 111, number 168, pages 25-30, 2011年7月. [201107sigss.pdf]
- [157] 小林和貴, 岡野浩三, 楠本真二, "モデル検査器とDaikon を用いた表明動的生成改善 手法のシステム開発実プロジェクト教材への適用と評価," 電子情報通信学会技術報告, 2011年7月.
- [158] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラム依存グラフを用いたTemplate Methodパターン適用によるコードクローン集約支援," 情報処理学会研究報告, volume 171, number 14, 2011年3月. [SE-171-14.pdf]
- [159] 肥後芳樹, 楠本真二, "複数のメソッドにまたがって存在するコードクローンの検出に向けて," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 110, number 336, pages 67-72, 2010年12月. [原稿] [プレゼン]
- [160] 兼光智子, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラム依存グラフを用いたリファクタリング候補の特定と可視化," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 110, number 336, pages 61-66, 2010年12月. [t-kanemt_sigss2.pdf]
- [161] 生方克馬, 柿元健, 楠本真二, "複数の手法による予測結果が比較可能な工数予測ツールの開発と評価," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 110, number 336, pages 7-12, 2010年12月. [sigss201012.pdf]
- [162] 山田慎也, 肥後芳樹, 楠本真二, "改版履歴情報を用いたクラス図の変更量の計測の試み," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 110, number 336, pages 73-78, 2010年12月. [SIGSS_final.pdf]
- [163] 宮澤清介, 岡野浩三, 楠本真二, "OCLのJMLへの変換ツールの実装と評価," number 170, 情報通信学会技術報告, 2010年11月. [desc]
- [164] 宮澤清介, 岡野浩三, 楠本真二, "数理論理学の形式証明に対する学習支援システムの試作と評価," 情報通信学会技術報告, 2010年9月. [desc]
- [165] 伊藤明彦, 長岡武志, 岡野浩三, 楠本真二, "時間抽象を行う洗練手法を用いた確率時間システムの到達可能性解析," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 109, number 456, pages 85-90, 2010年3月. [SIGSS1003.pdf]
- [166] 田中健介, 肥後芳樹, 楠本真二, "大規模ソースコード集合を対象とした類似関数集合群の抽出," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 109, number 456, pages 49-54, 2010年3月. [k-tanaka.pdf] [sigss_k-tanaka.ppt]
- [167] 佐野由希子, 肥後芳樹, 楠本真二, "重複コードと非重複コードにおける修正頻度の比較," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 109, number 456, pages 43-48, 2010年3月. [sigss.pdf] [SIGSS.ppt]
- [168] 宮澤清介, 岡野浩三, 楠本真二, "OCLのJMLへの変換ツールの実装," number 110, 電子情報通信学会技術報告, 2010年3月. [desc]
- [169] 中村 哲彬, 柿元 健, 楠本 真二, "類似性に基づく工数予測における予測回避の効果," ソフトウェア信頼性研究会第6回ワークショップ論文集, pages 37-44, 2010年3月. [H:\FORCE\FORCE2010.pdf]
- [170] 堀田圭佑, 佐野由希子, 肥後芳樹, 楠本真二, "重複コードと非重複コードに加えられる修正の頻度の比較 -複数の検出ツールを用いた評価-," 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2010年3月. [d_13_006.pdf]
- [171] 生方克馬, 柿元健, 楠本真二, "複数の手法による予測結果が比較可能な工数予測ツールの開発," 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2010年3月. [d_03_002.pdf]
- [172] 田中俊彰, 長岡武志, 岡野浩三, 楠本真二, "実時間システムを対象としたCEGARによる抽象洗練の並列化手法," 電子情報通信学会信学技報, volume 110, number 169, pages 35-40, 2010年. [SIGSS201008tstanaka-final.pdf]
- [173] 田中俊彰, 長岡武志, 岡野浩三, 楠本真二, "時間システムを対象とした到達可能性解析の高速化手法の提案," 情報処理学会研究報告, volume 170, number 15, 2010年. [SIGSE201011Ver08.pdf]
- [174] 伊藤明彦, 長岡武志, 岡野浩三, 楠本真二, "確率的モデル検査ツールを用いた実時間ネットワークシステムの 検証手法の提案およびネットワークシミュレータNS-2 との比較," 電子情報通信学会技術報告, volume 109, number 170, pages 37-42, 2009年8月. [SIGSS0908.pdf]
- [175] 兼光智子, 肥後芳樹, 楠本真二, "変数使用に着目したFault-Prone メソッド特定手法の提案と評価," 第8回情報科学技術フォーラム講演論文集, 2009年8月. [fit_t-kanemt.pdf]
- [176] 西野稔, 肥後芳樹, 楠本真二, "メトリクス値の変遷を用いたFault-Proneモジュール特定手法の改良," 第8回情報科学技術フォーラム講演論文集, 2009年8月.
- [177] 西川倫道, 鵜久森将隆, 山田慎也, 楠本真二, "ソフトウェアタグデータ収集システムの試作," ソフトウェア信頼性研究会第5回ワークショップ論文集, pages 57-65, 2009年3月. [0]
- [178] 濱田淳司, 内山彰, 山口弘純, 楠本真二, 東野輝夫, "アドホック通信を用いた移動ノードの密度推定法," 情報処理学会研究報告, volume 2009, number 8, pages 17-24, 2009年1月. [0]
- [179] 田中健介, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコードの重複度を用いたオープンソースソフトウェアライセンス違反の検出," ウインターワークショップ2009・イン・宮崎論文集, volume 2009, number 3, pages 11-12, 2009年1月. [0]
- [180] 山田慎也, 西川倫道, 鵜久森将隆, 楠本真二, "実プロジェクトデータからのソフトウェアタグ作成とその分析," 情報処理学会, 2009年. [FIT2009-version6.pdf]
- [181] 佐野由希子, 肥後芳樹, 楠本真二, "クラス階層構造を利用したリファクタリング支援手法の改良," 情報処理学会関西支部 支部大会講演論文集, pages 63-66, 2008年10月. [0]
- [182] 宮本敬三, 堀直哉, 岡野浩三, 楠本真二, "Javaに対するDaikonを用いたインバリアント自動生成のための汎用基盤ツール," 第7回情報科学技術フォーラム講演論文集, 2008年8月. [0]
- [183] 枝川拓人, 赤池輝彦, 肥後芳樹, 楠本真二, "画面遷移とデータベース処理を考慮したトランザクションファンクション識別手法の詳細化と実装," 電子情報通信学会技術報告, volume 108, number 173, pages 25-30, 2008年7月. [0]
- [184] 澤健一, 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローン検出ツールを用いた不具合検出手法の提案と評価," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 108, number 173, pages 67-72, 2008年7月. [0]
- [185] Takeshi Nagaoka, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "Abstraction of Timed Automata Based on Counterexample-Guided Abstraction Refinement Loop," IEICE Technical Report, volume 107, number 505, pages 103-108, March 2008. [0]
- [186] 西川倫道, 肥後芳樹, 森崎修司, 楠本真二, "履歴データからの有用プロダクトデータの抽出," 電子情報通信学会2008年総合大会講演論文集, 2008年3月.
- [187] 澤健一, 肥後芳樹, 楠本真二, "複数のコードクローン検出ツールによって検出されるコードクローンの差異を用いた不具合検出手法," 情報処理学会第70回全国大会講演論文集, 2008年3月. [0]
- [188] 服部剛之, 吉田則裕, 早瀬康裕, 肥後芳樹, 松下誠, 楠本真二, 井上克郎, "識別子の共起関係に基づく類似コード検索法の提案と欠陥検出への適用," 電子情報通信学会技術研究報告, volume SS2007, number 47, pages 55-60, 2007年12月.
- [189] 肥後芳樹, 植田康士, 楠本真二, 井上克郎, "AGMアルゴリズムを用いたギャップを含むコードクローン情報の生成," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 107, number 392, pages 61-66, 2007年12月. [0]
- [190] 長岡武志, 岡野浩三, 楠本真二, "UPPAAL拡張時間オートマトンの反例に基づく抽象化改良ループによるモデル抽象化手法," 電子情報通信学会技術報告, volume 107, number 176, pages 77-82, 2007年8月. [0]
- [191] 尾鷲方志, 岡野浩三, 楠本真二, "JMLを用いた在庫管理プログラムの設計とESC/Java2 を用いた検証," 電子情報通信学会技術報告, volume 107, number 176, pages 37-42, 2007年8月. [0]
- [192] 濱田淳司, 孫為華, 山口弘純, 楠本真二, "車車間アドホックルーティングプロトコルGVGridの実装と評価," マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2007)シンポジウム, pages 540-547, 2007年7月. [0]
- [193] 枝川拓人, 谷口孝治, 楠本真二, 井上克郎, "実行履歴から得られたトランザクションファンクション候補の類似判定手法," ソフトウェア信頼性研究会第4回ワークショップ論文集, 2007年6月.
- [1] 吉岡 遼, 肥後 芳樹, 柗本 真佑, 楠本 真二, 伊藤 信治, 張潘 タンフエン, "実行経路に基づく欠陥限局手法において例外処理を検査するテストが及ぼす影響の調査," 情報処理学会論文誌, volume 65, number 9, pages 1411-1422, 2024年9月.
- Technical Report
- [1] Yoshiki Higo, Hiroaki Murakami, and Shinji Kusumoto, "Revisiting Capabilities of Pdg-Based Clone Detection," Technical Report, Graduate School of Information Science and Techology, Osaka University, November 2013. [submit.pdf]
- [2] Takeshi Nagaoka, Kozo Okano, and Shinji Kusumoto, "An Abstraction Refinement Technique for Timed Automata Based on Counterexample-Guided Abstraction Refinement Loop," Techinical Report of Software Design Lab in Osaka Univ. SDL-Sep-3-2008, 2008. [0]