- 解説
- [1] 肥後芳樹, 吉田則裕, "コードクローンを対象としたリファクタリング," コンピュータソフトウェア, volume 28, number 4, pages 42-56, 2011年11月. [jssst_refactoring.pdf]
- [2] 神谷年洋, 肥後芳樹, 吉田則裕, "コードクローン検出技術の展開," コンピュータソフトウェア, volume 28, number 3, pages 28-42, 2011年8月. [desc]
- 論文誌
- [1] 荻野翔, 肥後芳樹, 楠本真二, "現実的な設定におけるメソッド粒度バグ予測モデルの構築および精度評価," 情報処理学会論文誌, volume 63, number 4, pages 973-985, 2022年4月. [s-ogino_202108_ipsj_ver5.pdf]
- [2] 佐々木唯, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "プログラムに対する欠陥限局の適合性計測," 情報処理学会論文誌, volume 62, number 4, pages 1029-1038, 2021年4月.
- [3] 松本淳之介, 肥後芳樹, 楠本真二, "より短い編集スクリプトを目指して—行単位の差分情報に基づくGumTreeの拡張—," 電子情報通信学会論文誌D, volume J103-D, number 8, pages 579-590, 2020年8月. [j103-d_8_579.pdf]
- [4] 肥後芳樹, 柗本真佑, 内藤圭吾, 谷門照斗, 楠本真二, 切貫弘之, 倉林利行, 丹野治門, "設定ファイルを考慮したFault Localizationの拡張," 情報処理学会論文誌, volume 61, number 4, pages 884-894, 2020年4月. [IPSJ-JNL6104016.pdf]
- [5] 柗本真佑, 肥後芳樹, 有馬諒, 谷門照斗, 内藤圭吾, 松尾裕幸, 松本淳之介, 富田裕也, 華山魁生, 楠本真二, "高処理効率性と高可搬性を備えた自動プログラム修正システムの開発と評価," 情報処理学会論文誌, volume 61, number 4, pages 830-841, 2020年4月. [IPSJ-JNL6104012.pdf]
- [6] 山田 涼太, 楠本真二, 肥後芳樹, 柗本真佑, 倉重誠, "系統的文献レビューを用いたファンクションポイント研究の調査," 電子情報通信学会論文誌D, volume J103-D, number 3, 2020年3月. [desc]
- [7] 林純一, 肥後芳樹, 楠本真二, "メソッドレベルセマンティックバージョニングの提案と評価," 電子情報通信学会論文誌D, volume J102-D, number 11, pages 730-739, 2019年11月. [j102-d_11_730.pdf]
- [8] 土居真之, 肥後芳樹, 有馬諒, 下仲健斗, 楠本真二, "言語モデルによるソースコードの「自然さ」を利用した自動生成ファイルの特定," 情報処理学会論文誌, volume 60, number 2, 2019年2月. [desc]
- [9] 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 藤波崇志, 星野隆, "同一仕様プロジェクトを利用したコードクローンの影響調査," 情報処理学会論文誌, volume 59, number 12, pages 2191-2200, 2018年12月. [IPSJ-JNL5912011.pdf]
- [10] 幸佑亮, 肥後芳樹, 楠本真二, "多粒度コードクローンの検出と評価," 情報処理学会論文誌, volume 59, number 4, pages 1192-1202, 2018年4月. [IPSJ-JNL5904007.pdf]
- [11] 佐飛祐介, 村上寛明, 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローンとロジカルカップリングを用いた文字列検索ツールの出力順序の並べ替え," コンピュータソフトウェア, volume 33, number 3, pages 74-80, 2016年8月.
- [12] 鷲見創一, 肥後芳樹, 堀田圭佑, 楠本真二, "自動プログラム修正の修正可能バグ数に関する考察," コンピュータソフトウェア, volume 33, number 3, pages 81-87, 2016年8月.
- [13] 山内健二, 楊嘉晨, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "識別子名を用いたコミットのクラスタリング手法," 電子情報通信学会論文誌D, volume J98-D, number 6, pages 1060-1062, 2015年6月.
- [14] 今里文香, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "機械学習を利用した危険なコードクローンの予測手法," 電子情報通信学会論文誌D, volume J98-D, number 5, pages 847-850, 2015年5月.
- [15] 堀田圭佑, 楊嘉晨, 肥後芳樹, 楠本真二, "粗粒度なコードクローン検出手法の精度に関する調査," 情報処理学会論文誌, volume 56, number 2, pages 580-592, 2015年2月.
- [16] 村上寛明, 肥後芳樹, 楠本真二, "ギャップの位置情報を追加した正解クローンの作成," 電子情報通信学会論文誌D, volume J97-D, number 9, pages 1537-1540, 2014年9月.
- [17] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "CRDを用いたコードクローンの生存期間と修正回数に関する調査," 情報処理学会論文誌, volume 55, number 2, pages 947-958, 2014年2月.
- [18] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "Smith-Watermanアルゴリズムを利用したギャップを含むコードクローン検出," 情報処理学会論文誌, volume 55, number 2, 981-993 , 2014年2月.
- [19] 今里文香, 佐々木唯, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコード中に含まれる繰り返しコードの進化に関する調査," 情報処理学会論文誌, volume 55, number 2, pages 959-970, 2014年2月.
- [20] 佐々木唯, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラム文の並べ替えに基づくソースコードの可読性向上の試み," 情報処理学会論文誌, volume 55, number 2, pages 939-946, 2014年2月. [desc]
- [21] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "生成抑止,分析効率化,不具合検出を中心としたコードクローン管理支援技術に関する研究動向," コンピュータソフトウェア, volume 31, number 1, pages 14-29, 2014年2月.
- [22] 佐々木唯, 石原知也, 堀田圭佑, 畑秀明, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "メトリクス計測の前処理となるソースコード簡略化手法の提案と評価," 電子情報通信学会論文誌D, volume J96-D, number 11, pages 2634-2645, 2013年11月.
- [23] 長瀬義大, 石原知也, 楊嘉晨, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "主要処理に着目したメソッド単位のコードクローン検出," 電子情報通信学会論文誌D, volume J96-D, number 11, pages 2669-2680, 2013年11月. [desc]
- [24] 木村秀平, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "メソッド呼び出し履歴のフェイズ分割を用いた Move Method リファクタリング," 電子情報通信学会論文誌D, volume J96-D, number 11, pages 2864-2865, 2013年11月.
- [25] 肥後芳樹, 楠本真二, "コード修正履歴情報を用いた修正漏れの自動検出," 情報処理学会論文誌, volume 54, number 5, pages 1686-1696, 2013年5月. [desc]
- [26] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "Template Method パターン適用支援手法の類似メソッド群への拡張," 電子情報通信学会論文誌D, volume J96-D, number 2, pages 362-364, 2013年2月.
- [27] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "ソースコード中の繰り返し部分に着目したコードクローン検出ツールの実装と評価," 情報処理学会論文誌, volume 54, number 2, pages 845-856, 2013年2月.
- [28] 楊嘉晨, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "機械学習を用いた類似度に基づく有用なコードクローンの自動特定手法," 情報処理学会論文誌, volume 54, number 2, pages 807-819, 2013年2月.
- [29] 畑秀明, 肥後芳樹, 楠本真二, "リポジトリマイニング可能なコードクローン版管理システムの提案," 情報処理学会論文誌, volume 54, number 2, pages 894-902, 2013年2月.
- [30] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラム依存グラフを用いたコードクローンに対するテンプレートメソッドパターン適用支援手法," 電子情報通信学会論文誌D, volume J95-D, number 7, pages 1439-1453, 2012年7月.
- [31] 肥後芳樹, 植田泰士, 西野稔, 楠本真二, "プログラム依存グラフを用いた増分的なコードクローン検出," 情報処理学会論文誌, volume 53, number 2, pages 601-611, 2012年2月. [IPSJ-JNL5302016.pdf]
- [32] 山本哲男, 吉田則裕, 肥後芳樹, "ソースコードコーパスを利用したシームレスなソースコード再利用法," 情報処理学会論文誌, volume 53, number 2, pages 644-652, 2012年2月. [IPSJ-JNL5302020.pdf]
- [33] 堀田圭佑, 佐野由希子, 肥後芳樹, 楠本真二, "修正頻度の比較に基づくソフトウェア修正作業量に 対する重複コードの影響に関する調査," 情報処理学会論文誌, volume 52, number 9, pages 2788-2798, 2011年9月. [ipsj-201109.pdf]
- [34] 肥後芳樹, 宮崎宏海, 楠本真二, 井上克郎, "グラフマイニングアルゴリズムを利用したギャップを含むコードクローン情報の生成," 電子情報通信学会論文誌D, volume J93-D, number 9, pages 1727-1735, 2010年9月. [cameraready.pdf]
- [35] 佐野由希子, 肥後芳樹, 楠本真二, "クラス階層構造を利用したコードクローン集約支援手法の改良," 電子情報通信学会論文誌D, volume J93-D, number 1, pages 59-63, 2010年1月. [pdf.pdf]
- [36] 三宅達也, 肥後芳樹, 楠本真二, 井上克郎, "多言語対応メトリクス計測プラグイン開発基盤MASUの開発," 電子情報通信学会論文誌D, volume J92-D, number 9, pages 1518-1531, 2009年9月. [200909.pdf]
- [37] 三宅達也, 肥後芳樹, 井上克郎, "メソッド抽出の必要性を評価するソフトウェアメトリックスの提案," 電子情報通信学会論文誌D, volume J92-D, number 7, pages 1071-1073, 2009年7月. [200907.pdf]
- [38] 村尾憲冶, 肥後芳樹, 井上克郎, "ソフトウェアメトリクス値の変遷に基づいた注力すべきモジュールを特定する手法の提案," 電子情報通信学会論文誌D, volume J91-D, number 12, pages 2915-2925, 2008年12月. [0]
- [39] 森崎修司, 吉田則裕, 肥後芳樹, 楠本真二, 井上克郎, 佐々木健介, 村上浩二, 松井恭, "コードクローン検索による類似不具合検出の実証的評価," 電子情報通信学会論文誌D, volume J91-D, number 10, 2008年10月.
- [40] 肥後芳樹, 楠本真二, 井上克郎, "コードクローン検出とその関連技術," 電子情報通信学会論文誌D, volume 91-D, number 6, pages 1465-1481, 2008年6月. [0]
- [41] リビエリシモネ, 肥後芳樹, 松下誠, 井上克郎, "コードクローン検出技術を用いたLinuxカーネル進化の調査," 電子情報通信学会論文誌D, volume J91-D, number 2, pages 509-511, 2008年2月. [0]
- [42] 肥後芳樹, リビエリシモネ, 松下誠, 井上克郎, "大規模ソースコードを対象としたコードクローンの検出と可視化," 情報処理学会論文誌, volume 48, number 11, pages 3510-3519, 2007年11月. [0]
- 表彰・受賞
- [1] 吉岡遼, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 伊藤信治, Phan Thi Thanh Huyen, "善吾賞," , 2024年3月.
- [2] 吉岡遼, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 伊藤信治, Phan Thi Thanh Huyen, "ソフトウェアエンジニアシンポジウム2023最優秀論文賞," , 2023年8月.
- [3] 古藤寛大, 肥後芳樹, 楠本真二, "令和4年度 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 研究奨励賞," , 2023年3月.
- [4] 前島葵, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 安田和也, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022研究奨励賞," , 2022年9月.
- [5] 九間哲士, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 安田和矢, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021研究奨励賞," , 2021年9月.
- [6] 肥後芳樹, "2020年度 船井学術賞 ソースコード解析に基づくソフトウェア開発支援に関する研究," , 2021年5月.
- [7] 肥後芳樹, "令和2年度 大阪大学賞 ソースコードを対象としたソフトウェア工学の研究," , 2020年11月.
- [8] 倉林利行, 吉村優, 切貫弘之, 丹野治門, 富田裕也, 松本淳之介, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020最優秀論文賞," , 2020年9月.
- [9] 肥後芳樹, 林晋平, 畑秀明, Meiyappan Nagappan, "SIGSE卓越研究賞," , 2020年9月.
- [10] 富田裕也, 松本淳之介, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 倉林利行, 切貫弘之, 丹野治門, "第204回ソフトウェア工学研究会 学生研究賞," , 2020年3月.
- [11] 土居真之, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019 ポスター・インタラクティブ賞," , 2019年8月.
- [12] 九間哲士, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019 ポスター・インタラクティブ賞," , 2019年8月.
- [13] 松本 淳之介, 肥後芳樹, 楠本真二, "平成30年度 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 研究奨励賞," , 2019年7月.
- [14] 有馬 諒, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018 ポスター・インタラクティブ賞," , 2018年9月.
- [15] 内藤圭吾, 谷門照斗, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 切貫弘之, 倉林利行, 丹野治門, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018 企業賞," , 2018年9月.
- [16] 有馬 諒, 肥後芳樹, 楠本真二, "平成29年度 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 研究奨励賞," , 2018年7月.
- [17] 幸佑亮, 肥後芳樹, 楠本真二, "情報処理学会 特選論文," , 2018年4月.
- [18] 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 三宅武司, 藤波崇志, 石橋昭, 星野隆, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017優秀論文賞," , 2017年8月.
- [19] 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 三宅武司, 藤波崇志, 石橋昭, 星野隆, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017企業賞," , 2017年8月.
- [20] 幸佑亮, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017最優秀論文賞," , 2017年8月.
- [21] 下仲健斗, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017インタラクティブ賞," , 2017年8月.
- [22] 幸佑亮, 肥後芳樹, 楠本真二, "電子情報通信学会 ソフトウェアサイエンス研究会 2016年度研究奨励賞," , 2017年7月.
- [23] 大谷明央, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェアシンポジウム2016最優秀論文賞," , 2016年9月.
- [24] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "情報処理学会論文賞," , 2015年6月.
- [25] 大谷明央, 石原知也, 肥後芳樹, 楠本真二, "電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会研究奨励賞," , 2015年5月.
- [26] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会研究奨励賞," , 2014年5月.
- [27] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "情報処理学会論文誌ジャーナル/JIP特選論文," , 2014年2月.
- [28] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013 最優秀論文賞," , 2013年9月.
- [29] 肥後芳樹, "平成25年度 第2回大阪大学総長奨励賞," , 2013年8月.
- [30] 肥後芳樹, "IEEE関西支部GOLD賞," , 2013年2月.
- [31] 山本哲男, 吉田則裕, 肥後芳樹, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011 優秀論文賞," , 2011年9月.
- [32] 肥後芳樹, "平成23年度 国立大学法人大阪大学功績賞," , 2011年8月.
- [33] 肥後芳樹, "情報処理学会 平成23年度コンピュータサイエンス領域奨励賞," , 2011年7月.
- [34] 肥後芳樹, 楠本真二, "情報処理学会50周年記念論文賞," , 2010年11月.
- [35] 肥後芳樹, "大阪大学大学院情報科学研究科 第三回嵩賞," , 2009年11月.
- [36] 肥後芳樹, 吉田則裕, 楠本真二, 井上克郎, "平成19年度 情報処理学会論文賞," , 2008年5月.
- 国内会議(査読付き)
- [1] 吉岡遼, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 伊藤信治, Phan Thi Thanh Huyen, "例外処理を検査するテストが実行経路に基づく欠陥限局手法に与える影響の調査," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023, 020 - 029, 2023年8月. [camera-ready.pdf]
- [2] 前島葵, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 安田和也, "大規模データセットと多種ミュータント演算子を利用した自動修正適合性の再計測," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022, pages 61-70, 2022年8月. [draft_20220725.pdf]
- [3] 九間哲士, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 安田和矢, "自動修正適合性:新しいソフトウェア品質指標とその計測," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021, pages 51-58, 2021年9月.
- [4] 倉林利行, 吉村優, 切貫弘之, 丹野治門, 富田裕也, 松本淳之介, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "深層学習と遺伝的アルゴリズムを用いたプログラム自動生成," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020, pages 143-152, 2020年9月.
- [5] 肥後芳樹, 柗本真佑, 内藤圭吾, 谷門照斗, 楠本真二, 切貫弘之, 倉林利行, 丹野治門, "設定ファイルを考慮した自動バグ限局手法の拡張," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019, pages 97-105, 2019年. [ses2019_v20190724.pdf]
- [6] 有馬 諒, 肥後芳樹, 楠本真二, "リファクタリングによる自然さの変化に関する調査 ---自然さによるリファクタリング支援を目指して---," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018, pages 249-250, 2018年8月. [IPSJ-SES2018046.pdf]
- [7] 内藤圭吾, 谷門照斗, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 切貫弘之, 倉林利行, 丹野治門, "企業のソフトウェア開発に対する自動プログラム修正技術適用の試み," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム 2018, pages 139-147, 2018年8月. [k-naitou_SES2018.pdf]
- [8] 松本淳之介, 肥後芳樹, 下仲健斗, 楠本真二, "既存メソッドの再利用・加工による自動プログラミング," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム 2018, 054 - 063, 2018年8月. [j-matumt_201809_SES.pdf]
- [9] 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 三宅武司, 藤波崇志, 石橋昭, 星野隆, "同一仕様プロジェクトを対象としたコードクローンメトリクスとプロジェクトデータ間の相関分析," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017, pages 182-189, 2017年8月. [IPSJ-SES2017026.pdf]
- [10] 鷲見創一, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコードの変更予測手法を用いた自動プログラム修正の高速化," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017, pages 15-24, 2017年8月. [IPSJ-SES2017007.pdf]
- [11] 幸佑亮, 肥後芳樹, 楠本真二, "多粒度コードクローンの検出と評価," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017, pages 5-14, 2017年8月. [IPSJ-SES2017006.pdf]
- [12] 下仲健斗, 肥後芳樹, 楠本真二, "Javaメソッドの自動生成を目指して," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017, pages 272-273, 2017年8月. [IPSJ-SES2017041.pdf]
- [13] 下仲健斗, 肥後芳樹, 楠本真二, "Javaメソッドにおける自動プログラミングの試み ," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017ワークショップ「実証的ソフトウェア工学の萌芽的研究」, 2017年8月.
- [14] 下仲健斗, 鷲見創一, 肥後芳樹, 楠本真二, "機械学習を利用した構文情報に基づく自動生成ファイルの特定," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2016予稿集, pages 86-93, 2016年9月. [IPSJ-SES2016016.pdf]
- [15] 大谷明央, 肥後芳樹, 楠本真二, "編集スクリプトへのコピーアンドペースト操作の導入によるコード差分の理解向上の試み," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2016予稿集, pages 4-13, 2016年9月. [IPSJ-SES2016006.pdf]
- [16] 村上寛明, 肥後芳樹, 楠本真二, "Circle Packingを用いたコードクローン可視化手法," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2015, pages 6-16, 2015年9月.
- [17] 佐飛祐介, 村上寛明, 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローンとロジカルカップリングを用いた文字列検索ツールの出力順序の並べ替え," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2015, pages 115-120, 2015年9月. [SES2015_y-sabi_cameraready_submit.pdf]
- [18] 切貫弘之, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "修正履歴情報を利用したコミット分割支援手法の提案," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014, 2014年9月. [report.pdf]
- [19] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "CRDを用いたコードクローンの生存期間と修正回数に関する調査," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013, F03:1-F03:8, 2013年9月. [IPSJ-SES2013004.pdf]
- [20] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "Smith-Watermanアルゴリズムを利用したギャップを含むコードクローン検出," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013, F10:1-F10:8, 2013年9月. [IPSJ-SES2013017.pdf]
- [21] 佐々木唯,肥後芳樹,楠本真二, "プログラム文の並び替えに基づくソースコードの可読性向上の試み," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013, S03:1-S03:6, 2013年9月. [IPSJ-SES2013009.pdf]
- [22] 楊 嘉晨, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "機械学習に基づく有用なコードクローンの自動特定手法," ソフトウェア・エンジニアリングシンポジウム2012, 21:1-21:8, 2012年8月. [IPSJ-SES2012021.pdf]
- [23] 吉田則裕, 崔恩瀞, 肥後芳樹, 楠本真二, 井上克郎, "産学連携による携帯端末用ソフトウェアに対する 品質改善の取り組み," ソフトウェア・エンジニアリングシンポジウム2012, 9:1-9:6, 2012年8月. [IPSJ-SES2012009.pdf]
- [24] 山本哲男, 吉田則裕, 肥後芳樹, "ソースコードコーパスを利用したシームレスなソースコード再利用手法," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011, 2011年9月.
- [25] 肥後芳樹, 植田泰士, 西野稔, 楠本真二, "プログラム依存グラフを用いた増分的なコードクローン検出," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011, 2011年9月.
- [26] 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローン検出に必要な計算コストの削減を目的としたプログラム依存グラフ頂点集約手法の提案," ソフトウェアエンジニアリング最前線2010(ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2010予稿集), pages 127-134, 2010年9月. [ses2010higo.pdf]
- [27] 肥後芳樹, 楠本真二, "実規模ソフトウェアへの適用を目的としたプログラム依存グラフに基づくコードクローン検出法," ソフトウェアエンジニアリング最前線2009, 2009年9月. [ses2009cameraready.pdf]
- [28] 肥後芳樹, "集約の観点から見たソースコード類似性の判定," ソースコードの類似性ワークショップ, 2009年9月.
- [29] 山田吾郎, 齋藤晃, 三宅達也, 肥後芳樹, 楠本真二, 井上克郎, "メトリクス計測Eclipseプラグインの開発," ソフトウェアエンジニアリング最前線2009, page 193, 2009年9月.
- [30] 三宅達也, 肥後芳樹, 井上克郎, "メトリクス計測プラグインプラットフォームMASUの開発," ソフトウェアエンジニアリング最前線2008, pages 63-70, 2008年9月. [0]
- [31] 東誠, 肥後芳樹, 早瀬康裕, 松下誠, 井上克郎, "コードクローンの複雑度メトリクスを用いた開発者の特徴分析," ソフトウェアエンジニアリング最前線2008, pages 103-106, 2008年9月. [0]
- 研究会・全国大会等
- [1] 渡邉凌雅, 肥後芳樹, 楠本真二, "LLMを活用したクラスファイルの局所的な編集による代替コンパイラの提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 124, number 133, pages 73-78, 2024年7月. [paper.pdf]
- [2] 古藤寛大, 肥後芳樹, 楠本真二, "事前構文定義を必要としないリファクタリング検出手法の提案," 電子情報通信学会技術報告, volume 122, number 432, pages 67-72, 2023年3月. [k-kotou_202303_sigss.pdf]
- [3] 渡邉凌雅, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラム構造が自動生成テストの網羅率に与える影響の調査," 電子情報通信学会技術報告, volume 122, number 432, pages 127-132, 2023年3月. [ryg-wtnb_202303_sigss.pdf]
- [4] 渡辺大登, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 倉林利行, 切貫弘之, 丹野治門, "自動プログラム生成におけるプログラム依存を考慮した交叉法の提案と評価," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 122, number 225, pages 35-40, 2022年10月. [draft]
- [5] 渡辺大登, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 倉林利行, 吉村優, 切貫弘之, 但馬将貴, 丹野治門, "多目的遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム生成手法の提案 ~ プログラミングコンテストを題材として ~," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 120, number 407, pages 031-036, 2021年3月. [paper]
- [6] 古藤寛大, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, " 変更コード片の動的切替による自動プログラム修正のビルド時間削減の試み," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 120, number 407, pages 19-24, 2021年2月. [k-kotou_202103_sigss.pdf]
- [7] 前島葵, 肥後芳樹, 楠本真二, "複数ファイルの履歴を考慮した Git ファイル追跡精度改善の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 121, number 94, pages 7-12, 2021年. [a-maejim_202107_sigss.pdf]
- [8] 荻野翔, 肥後芳樹, 楠本真二, "現実的な設定に基づいたバグ予測モデルの構築及び精度評価," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 120, number 193, pages 37-42, 2020年10月. [s-ogino_202010_sigss.pdf]
- [9] 佐々木唯, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "ソースコード記述に着目したFault Localizationに対する適合性の提案," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020, pages 184-191, 2020年9月. [s-yui_202009_ses.pdf]
- [10] 富田裕也, 松本淳之介, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 倉林利行, 切貫弘之, 丹野治門, "遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正手法を応用したプログラミングコンテストの回答の自動生成に向けて," 情報処理学会研究報告, volume 2020-SE-204, number 7, pages 1-8, 2020年3月. [y-tomida_sigse202003.pdf]
- [11] 九間哲士, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "欠陥限局に適したテストスイートに関する考察," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 119, number 362, pages 019-024, 2020年1月. [paper.pdf]
- [12] 土居真之, 肥後芳樹, 楠本真二, "複数プロジェクトから高速にコードクローンを検出するキュレーションの提案," 電子情報通信学会技術報告, volume 119, number 247, pages 59-64, 2019年10月. [m-doi_201910_sigss.pdf]
- [13] 九間哲士, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "自動バグ限局に適したテスト自動生成に向けて," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019, 2019年8月.
- [14] 富田裕也, 肥後芳樹, まつ本真佑, 楠本真二, "Macaw:遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正の進化過程の可視化ツール," 電子情報通信学会技術報告, volume 119, number 112, pages 135-140, 2019年7月. [原稿]
- [15] 松本淳之介, 肥後芳樹, 松尾裕幸, 有馬諒, 柗本真佑, 楠本真二, "分散処理を用いた自動プログラム修正の高速化," 電子情報通信学会技術報告, volume 119, number 112, pages 141-146, 2019年7月. [j-matumt_201907_SIGSS.pdf]
- [16] 松本淳之介, 肥後芳樹, 楠本真二, "行単位の差分情報を考慮した抽象構文木のノード単位の差分出力," 電子情報通信学会技術報告, volume 118, number 471, pages 37-42, 2019年3月. [j-matumt_SIGSS_thesis.pdf]
- [17] 土居真之, 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローン間の類似度に基づく無害なコードクローンの自動判定手法," 電子情報通信学会技術報告, volume 118, number 471, pages 103-108, 2019年3月. [m-doi_sigss_201903.pdf]
- [18] 林純一, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "サマータイム制度によるソフトウェア開発への影響調査," 電子情報通信学会技術報告, volume 118, number 471, pages 25-30, 2019年3月. [j-hayasi_201903_sigss_submit.pdf]
- [19] 中川将, 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローンに対する集約結果に基づいた削減可能なソースコード行数の測定手法," 電子情報通信学会技術報告, volume 118, number 471, pages 109-114, 2019年3月. [t-nakagw_sigss_201903.pdf]
- [20] キム テヨン, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, "GitHubのJavaリポジトリを用いた弱参照の利用実態の調査," 電子情報通信学会技術報告, volume 118, number 471, pages 31-36, 2019年3月. [kim-tyng_sigss_201903.pdf]
- [21] 華山魁生, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラミング教育における実績制度を用いたコード品質可視化システムの試作," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 118, number 385, pages 145-150, 2019年1月. [k-hanaym_201901_sigss.pdf]
- [22] 肥後芳樹, 楠本真二, "Javaメソッドの高精度な追跡のための細粒度版管理システムの提案," 電子情報通信学会技術報告, volume 118, number 385, pages 133-138, 2019年1月. [higo_201901_sigss.pdf]
- [23] 谷門照斗, 肥後芳樹, 楠本真二, "自動プログラム修正手法を用いた自動リファクタリングツールの試作," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 118, number 137, pages 007-012, 2018年7月. [a-tanikd_201807_sigss_submitted.pdf]
- [24] 有馬 諒, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコードの“自然さ”を用いたリファクタリング評価手法の検討," 電子情報通信学会技術報告, volume 117, number 477, pages 45--50, 2018年3月. [r-arima_201803_sigss_submitted.pdf]
- [25] 林純一, 肥後芳樹, 楠本真二, "メソッドレベルセマンティックバージョニングの提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 117, number 477, pages 017-022, 2018年3月. [j-hayasi_sigss_201803_final.pdf]
- [26] 松本淳之介, 肥後芳樹, 下仲健斗, 楠本真二, "既存コードの再利用によるユーティリティメソッドの自動生成," 電子情報通信学会技術報告, volume 117, number 447, pages 029-034, 2018年3月. [j-matumt_SIGSS_thesis_ver5.pdf]
- [27] 土居真之, 肥後芳樹, 有馬諒, 下仲健斗, 楠本真二, "ソースコードの「自然さ」を利用した自動生成ファイルの特定," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 117, number 380, pages 019-024, 2018年1月. [m-doi_sigss2018_ver5.pdf]
- [28] 内藤圭吾, 谷門照斗, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 切貫弘之, 倉林利行, 丹野治門, "企業におけるソフトウェア開発に対する自動プログラム修正技術," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 117, number 380, pages 013-018, 2018年1月. [k-naitou_SIGSS2018paper.pdf]
- [29] 山田 涼太, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, " ファンクションポイントについての研究論文の系統的レビュー," ソフトウェア信頼性研究会第14回ワークショップ, 本発表の発展内容を電子情報通信学会論文誌で投稿中(2019.10現在条件付き採録,2019.11採録決定), 2018年. [desc]
- [30] 山田悠斗, 土居真之, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 塚本貴弘, 折方孝夫, 藤原永年, iCDに基づいたソフトウェア開発者が持つ役割ごとの開発能力評価の試み, ソフトウェア信頼性研究会第13回ワークショップ(FORCE 2017), 2017年. [FORCE2017_y-yuto.pdf]
- [31] 肥後芳樹, 楠本真二, "メトリクス計測や解析のためのソースコード平坦化," 電子情報通信学会技術報告, volume 117, number 136, pages 61--66, 2017年7月. [draft_20170616.pdf]
- [32] 山田涼太, 山田悠斗, 楠本真二, 柗本真佑, 肥後芳樹, "要件定義書からのファンクションポイント自動計測の試み," , 2017年6月. [SS2017_r-yamada.pdf]
- [33] 幸 佑亮, 肥後芳樹, 楠本真二, "多粒度コードクローン検出手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 116, number 277, pages 67-72, 2016年10月. [y-yusuke_sigss201610.pdf]
- [34] 山本将弘, 横山晴樹, 肥後芳樹, 楠本真二, "再利用に基づく自動プログラム修正における更新順を用いた挿入候補の絞込の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 115, number 508, pages 79--84, 2016年3月. [m-yamamt_sigss201603.pdf]
- [35] 肥後芳樹, 村上寛明, 楊嘉晨, まつ本真佑, 楠本真二, 三宅武司, 藤波崇志, 石橋昭, 星野隆, "コードクローンメトリクスとプロジェクトデータ間の相関分析 —同一仕様プロジェクト群を対象として—," 電子情報通信学会技術報告, volume 115, number 508, pages 127-132, 2016年3月. [draft_20160218.pdf]
- [36] 古田雄基, 肥後芳樹, 楠本真二, 工数予測支援ツールe3の実用性評価と機能拡張, ソフトウェア信頼性研究会第11回ワークショップ(FORCE 2015), 2015年. [force2015-1.pdf]
- [37] 肥後芳樹, 堀田圭佑, 村上寛明, 楠本真二, 中村伸裕, 加藤孝則, 牟田幸功, 西川憲二, "派生開発ソフトウェア群に対するコードクローン分析技術の適用事例," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 114, number 416, pages 7-12, 2015年1月.
- [38] 今里文香, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "機械学習を用いたコードクローンの危険予測," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 114, number 127, pages 129-134, 2014年7月. [desc]
- [39] 大田崇史, 井垣宏, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェア開発におけるコピーアンドペーストで生じたコード片に対する調査," 電子情報学会技術研究報告, volume 114, number 127, 2014年7月. [desc]
- [40] 大谷明央, 石原知也, 肥後芳樹, 楠本真二, "再利用実績を持つコード片の再利用におけるプログラム構造を考慮した再利用候補の提示," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 114, number 23, pages 31-36, 2014年5月. [sigss.pdf]
- [41] 堀田圭佑, 楊嘉晨, 肥後芳樹, 楠本真二, "粗粒度なコードクローン検出手法の精度評価," 情報処理学会研究報告, volume 2014-SE-183, number 6, pages 1-8, 2014年3月. [sigse-1403_k-hotta.pdf]
- [42] 木村秀平, 肥後芳樹, 楠本真二, "リポジトリマイニングを用いたリファクタリングが開発に与える影響の測定," 電子情報通信学会技術研究報告, 2014年3月. [refv_sigss.pdf]
- [43] 石原知也, 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローンを用いたコード補完手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, 2014年3月. [sigss.pdf]
- [44] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコードの自動進化に向けて," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 422, 107-112 , 2014年1月. [sigss201401_submit.pdf]
- [45] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "精度向上および高速化を目的としたギャップを含むコードクローン検出手法の提案," ソフトウェア信頼性研究会第9回ワークショップ, 2013年12月.
- [46] 石原知也, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "再利用実績に基づいたコード片検索手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 269, pages 61-66, 2013年10月. [sigss.pdf]
- [47] 切貫弘之, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコード中の変数間のデータ依存関係を用いたコミットの分割," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 269, pages 67-72, 2013年10月. [sigss.pdf]
- [48] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "CRDの類似度に基づくコードクローン追跡手法," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 159, pages 127-132, 2013年7月. [sigss-201307_k-hotta.pdf]
- [49] 肥後芳樹, 楠本真二, "修正実績に基づく重複コード集約支援の試み," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 159, pages 121-126, 2013年7月. [sigss201307_higo.pdf]
- [50] 今里文香, 佐々木唯, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコード中に含まれる繰り返しコードの進化に関する調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 24, pages 49-54, 2013年5月. [sigss.pdf]
- [51] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "オープンソースソフトウェアにおけるコードクローンの消失に関する調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 112, number 275, pages 111-116, 2012年11月. [sigss1211_k-hotta.pdf]
- [52] 長瀬義大, 堀田圭佑, 石原知也, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "異常処理を考慮したメソッド単位のコードクローン検出," ソフトウェア信頼性研究会第8回ワークショップ, 2012年11月. [Force2012_y-nagase.pdf]
- [53] 佐々木唯, 石原知也, 堀田圭佑, 畑秀明, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "プログラム構造の簡略化によるメトリクス計測方法の改善," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 112, number 164, pages 85-90, 2012年7月. [SIGSS2012s-yui_submit.pdf]
- [54] 石原知也, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "大規模ソフトウェア群に対するメソッド単位のコードクローン検出," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 111, number 481, pages 31-36, 2012年3月. [sigss.pdf]
- [55] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "ソースコード中の繰り返し部分に着目したコードクローン検出手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 111, number 481, pages 25-30, 2012年3月. [sigss2012.pdf]
- [56] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラム依存グラフを用いたテンプレートメソッドパターン適用によるリファクタリング支援手法の提案," ソフトウェア信頼性研究会第7回ワークショップ, 2011年11月.
- [57] 佐々木唯, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェア保守におけるコードクローンの影響に関する調査方法の比較," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 111, number 168, pages 25-30, 2011年7月. [201107sigss.pdf]
- [58] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラム依存グラフを用いたTemplate Methodパターン適用によるコードクローン集約支援," 情報処理学会研究報告, volume 171, number 14, 2011年3月. [SE-171-14.pdf]
- [59] 肥後芳樹, 楠本真二, "複数のメソッドにまたがって存在するコードクローンの検出に向けて," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 110, number 336, pages 67-72, 2010年12月. [原稿] [プレゼン]
- [60] 兼光智子, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラム依存グラフを用いたリファクタリング候補の特定と可視化," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 110, number 336, pages 61-66, 2010年12月. [t-kanemt_sigss2.pdf]
- [61] 山田慎也, 肥後芳樹, 楠本真二, "改版履歴情報を用いたクラス図の変更量の計測の試み," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 110, number 336, pages 73-78, 2010年12月. [SIGSS_final.pdf]
- [62] 田中健介, 肥後芳樹, 楠本真二, "大規模ソースコード集合を対象とした類似関数集合群の抽出," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 109, number 456, pages 49-54, 2010年3月. [k-tanaka.pdf] [sigss_k-tanaka.ppt]
- [63] 佐野由希子, 肥後芳樹, 楠本真二, "重複コードと非重複コードにおける修正頻度の比較," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 109, number 456, pages 43-48, 2010年3月. [sigss.pdf] [SIGSS.ppt]
- [64] 堀田圭佑, 佐野由希子, 肥後芳樹, 楠本真二, "重複コードと非重複コードに加えられる修正の頻度の比較 -複数の検出ツールを用いた評価-," 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2010年3月. [d_13_006.pdf]
- [65] 川口真司, 肥後芳樹, "プログラム解析技術の普及に向けた取り組と課題," ウインターワークショップ2010・イン・倉敷論文集, pages 25-26, 2010年1月.
- [66] 肥後芳樹, 川口真司, "プログラム解析技術の普及に向けて -「プログラム解析」セッションの紹介-," ウインターワークショップ2010・イン・倉敷論文集, pages 1-2, 2010年1月.
- [67] 兼光智子, 肥後芳樹, 楠本真二, "変数使用に着目したFault-Prone メソッド特定手法の提案と評価," 第8回情報科学技術フォーラム講演論文集, 2009年8月. [fit_t-kanemt.pdf]
- [68] 西野稔, 肥後芳樹, 楠本真二, "メトリクス値の変遷を用いたFault-Proneモジュール特定手法の改良," 第8回情報科学技術フォーラム講演論文集, 2009年8月.
- [69] 田中健介, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコードの重複度を用いたオープンソースソフトウェアライセンス違反の検出," ウインターワークショップ2009・イン・宮崎論文集, volume 2009, number 3, pages 11-12, 2009年1月. [0]
- [70] 佐野由希子, 肥後芳樹, 楠本真二, "クラス階層構造を利用したリファクタリング支援手法の改良," 情報処理学会関西支部 支部大会講演論文集, pages 63-66, 2008年10月. [0]
- [71] 枝川拓人, 赤池輝彦, 肥後芳樹, 楠本真二, "画面遷移とデータベース処理を考慮したトランザクションファンクション識別手法の詳細化と実装," 電子情報通信学会技術報告, volume 108, number 173, pages 25-30, 2008年7月. [0]
- [72] 澤健一, 肥後芳樹, 楠本真二, "コードクローン検出ツールを用いた不具合検出手法の提案と評価," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 108, number 173, pages 67-72, 2008年7月. [0]
- [73] 村尾憲冶, 肥後芳樹, 井上克郎, "メトリクス値の変遷に基づくソフトウェアの特性分析手法の提案と実装," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 107, number 505, pages 91-96, 2008年3月.
- [74] 東誠, 肥後芳樹, 早瀬康裕, 松下誠, 井上克郎, "コードクローンのメトリクス値と開発者の相関の調査," 情報処理学会第70回全国大会講演論文集第5分冊, 2008年3月.
- [75] 東誠, 肥後芳樹, 早瀬康裕, 松下誠, 井上克郎, "コードクローンのメトリクス値と開発者の相関の調査," 情報処理学会第70回全国大会講演論文集第5分冊, 2008年3月.
- [76] 西川倫道, 肥後芳樹, 森崎修司, 楠本真二, "履歴データからの有用プロダクトデータの抽出," 電子情報通信学会2008年総合大会講演論文集, 2008年3月.
- [77] 澤健一, 肥後芳樹, 楠本真二, "複数のコードクローン検出ツールによって検出されるコードクローンの差異を用いた不具合検出手法," 情報処理学会第70回全国大会講演論文集, 2008年3月. [0]
- [78] 服部剛之, 吉田則裕, 早瀬康裕, 肥後芳樹, 松下誠, 楠本真二, 井上克郎, "識別子の共起関係に基づく類似コード検索法の提案と欠陥検出への適用," 電子情報通信学会技術研究報告, volume SS2007, number 47, pages 55-60, 2007年12月.
- [79] 肥後芳樹, 植田康士, 楠本真二, 井上克郎, "AGMアルゴリズムを用いたギャップを含むコードクローン情報の生成," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 107, number 392, pages 61-66, 2007年12月. [0]