- 論文誌
- [1] 鷲見創一, 肥後芳樹, 堀田圭佑, 楠本真二, "自動プログラム修正の修正可能バグ数に関する考察," コンピュータソフトウェア, volume 33, number 3, pages 81-87, 2016年8月.
- [2] 高 良多朗, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 井垣 宏, 楠本 真二, "複数メソッド上に解離したコードクローンの検出手法," 電子情報通信学会論文誌D, volume J99-D, number 6, 2016年6月. [r-kou_IEICE_refine.pdf]
- [3] 山内健二, 楊嘉晨, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "識別子名を用いたコミットのクラスタリング手法," 電子情報通信学会論文誌D, volume J98-D, number 6, pages 1060-1062, 2015年6月.
- [4] 今里文香, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "機械学習を利用した危険なコードクローンの予測手法," 電子情報通信学会論文誌D, volume J98-D, number 5, pages 847-850, 2015年5月.
- [5] 堀田圭佑, 楊嘉晨, 肥後芳樹, 楠本真二, "粗粒度なコードクローン検出手法の精度に関する調査," 情報処理学会論文誌, volume 56, number 2, pages 580-592, 2015年2月.
- [6] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "CRDを用いたコードクローンの生存期間と修正回数に関する調査," 情報処理学会論文誌, volume 55, number 2, pages 947-958, 2014年2月.
- [7] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "Smith-Watermanアルゴリズムを利用したギャップを含むコードクローン検出," 情報処理学会論文誌, volume 55, number 2, 981-993 , 2014年2月.
- [8] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "生成抑止,分析効率化,不具合検出を中心としたコードクローン管理支援技術に関する研究動向," コンピュータソフトウェア, volume 31, number 1, pages 14-29, 2014年2月.
- [9] 佐々木唯, 石原知也, 堀田圭佑, 畑秀明, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "メトリクス計測の前処理となるソースコード簡略化手法の提案と評価," 電子情報通信学会論文誌D, volume J96-D, number 11, pages 2634-2645, 2013年11月.
- [10] 長瀬義大, 石原知也, 楊嘉晨, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "主要処理に着目したメソッド単位のコードクローン検出," 電子情報通信学会論文誌D, volume J96-D, number 11, pages 2669-2680, 2013年11月. [desc]
- [11] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "Template Method パターン適用支援手法の類似メソッド群への拡張," 電子情報通信学会論文誌D, volume J96-D, number 2, pages 362-364, 2013年2月.
- [12] 石原 知也, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 井垣 宏, 楠本 真二 , "大規模なソフトウェア群を対象とするメソッド単位でのコードクローン検出," 情報処理学会論文誌, volume 54, number 2, pages 835-844, 2013年2月.
- [13] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "ソースコード中の繰り返し部分に着目したコードクローン検出ツールの実装と評価," 情報処理学会論文誌, volume 54, number 2, pages 845-856, 2013年2月.
- [14] 楊嘉晨, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "機械学習を用いた類似度に基づく有用なコードクローンの自動特定手法," 情報処理学会論文誌, volume 54, number 2, pages 807-819, 2013年2月.
- [15] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラム依存グラフを用いたコードクローンに対するテンプレートメソッドパターン適用支援手法," 電子情報通信学会論文誌D, volume J95-D, number 7, pages 1439-1453, 2012年7月.
- [16] 堀田圭佑, 佐野由希子, 肥後芳樹, 楠本真二, "修正頻度の比較に基づくソフトウェア修正作業量に 対する重複コードの影響に関する調査," 情報処理学会論文誌, volume 52, number 9, pages 2788-2798, 2011年9月. [ipsj-201109.pdf]
- 表彰・受賞
- [1] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "情報処理学会論文賞," , 2015年6月.
- [2] 堀田圭佑, "情報処理学会研究会推薦博士論文," , 2014年7月.
- [3] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会研究奨励賞," , 2014年5月.
- [4] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "情報処理学会論文誌ジャーナル/JIP特選論文," , 2014年2月.
- [5] 堀田圭佑, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013 学生奨励賞," , 2013年9月.
- [6] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013 最優秀論文賞," , 2013年9月.
- [7] 堀田圭佑, "IEEE関西支部学生研究奨励賞," , 2013年2月.
- [8] 堀田圭佑, "平成23年度 大阪大学情報科学研究科賞," , 2012年3月.
- 国内会議(査読付き)
- [1] 切貫弘之, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "修正履歴情報を利用したコミット分割支援手法の提案," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014, 2014年9月. [report.pdf]
- [2] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "CRDを用いたコードクローンの生存期間と修正回数に関する調査," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013, F03:1-F03:8, 2013年9月. [IPSJ-SES2013004.pdf]
- [3] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "Smith-Watermanアルゴリズムを利用したギャップを含むコードクローン検出," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013, F10:1-F10:8, 2013年9月. [IPSJ-SES2013017.pdf]
- [4] 木村 秀平, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 井垣 宏, 楠本 真二 , "null返り値が保守作業に与える悪影響の調査," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013, F02:1-F02:8, 2013年9月. [s-kimura_ses2013.pdf] [desc]
- [5] 楊 嘉晨, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "機械学習に基づく有用なコードクローンの自動特定手法," ソフトウェア・エンジニアリングシンポジウム2012, 21:1-21:8, 2012年8月. [IPSJ-SES2012021.pdf]
- 研究会・全国大会等
- [1] 幸 佑亮, 肥後 芳樹, 堀田 圭佑, 楠本 真二, "集約されたメソッドを利用したコードクローンベンチマークの作成," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 115, number 508, pages 73-78, 2016年3月. [y-yusuke_sigss201603.pdf]
- [2] 小倉 直徒, 楊 嘉晨, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "Javaメソッドの純粋性の変化と不具合の混入および除去に関する調査," FIT2015 第14回情報科学技術フォーラム 講演論文集, volume 1, pages 187-188, 2015年9月. [fit2015_n-ogura.pdf]
- [3] 横山 晴樹, 大田 崇史, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 岡野 浩三, 楠本 真二, "再利用に基づく自動バグ修正における再利用候補の絞込に向けた調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 115, number 20, pages 047-052, 2015年5月. [y-haruki_sigss2015_submit.pdf]
- [4] 切貫 弘之, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "相関ルールマイニングを用いたソースコードの修正候補の推薦," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 114, number 510, pages 67-72, 2015年3月. [report.pdf]
- [5] 森脇匠哉, 堀田圭佑, 井垣宏, 井上克郎, 楠本真二, "複数のプロジェクトを対象としたクローンの系譜にもとづくソースコード再利用分析手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 114, number 510, pages 61-66, 2015年3月.
- [6] 肥後芳樹, 堀田圭佑, 村上寛明, 楠本真二, 中村伸裕, 加藤孝則, 牟田幸功, 西川憲二, "派生開発ソフトウェア群に対するコードクローン分析技術の適用事例," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 114, number 416, pages 7-12, 2015年1月.
- [7] 大坂陽, 亀井靖高, 堀田圭佑, 鵜林尚靖, "コードクローン解析に対するスーパーコンピュータ導入に向けた試行実験," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 114, number 416, pages 13-18, 2015年1月.
- [8] 大坂陽, 亀井靖高, 堀田圭佑, 鵜林尚靖, "ソフトウェア工学研究に対するHPC利用の効果 -コードクローン研究の事例を通して-," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014 ポスターセッション, 2014年9月.
- [9] 今里文香, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "機械学習を用いたコードクローンの危険予測," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 114, number 127, pages 129-134, 2014年7月. [desc]
- [10] 大田崇史, 井垣宏, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェア開発におけるコピーアンドペーストで生じたコード片に対する調査," 電子情報学会技術研究報告, volume 114, number 127, 2014年7月. [desc]
- [11] 高 良多朗, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 井垣 宏, 楠本 真二, "処理の委譲の有無に基づくリファクタリング支援手法," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 114, number 23, pages 007-012, 2014年5月. [desc]
- [12] 堀田圭佑, 楊嘉晨, 肥後芳樹, 楠本真二, "粗粒度なコードクローン検出手法の精度評価," 情報処理学会研究報告, volume 2014-SE-183, number 6, pages 1-8, 2014年3月. [sigse-1403_k-hotta.pdf]
- [13] 山内 健二, 楊 嘉晨, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 楠本真二, "コード内に出現する識別子情報に基づくコミット分類," 電子情報通信学会技術研究報告, 2014年3月. [desc]
- [14] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコードの自動進化に向けて," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 422, 107-112 , 2014年1月. [sigss201401_submit.pdf]
- [15] 堀田圭佑, "コードクローンの特性に対する開発者の熟練度に関する調査に向けて," ウィンターワークショップ2014・イン・大洗 論文集, volume 2014, pages 17-18, 2014年1月. [wws2014_k-hotta.pdf]
- [16] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "精度向上および高速化を目的としたギャップを含むコードクローン検出手法の提案," ソフトウェア信頼性研究会第9回ワークショップ, 2013年12月.
- [17] 石原知也, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "再利用実績に基づいたコード片検索手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 269, pages 61-66, 2013年10月. [sigss.pdf]
- [18] 切貫弘之, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコード中の変数間のデータ依存関係を用いたコミットの分割," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 269, pages 67-72, 2013年10月. [sigss.pdf]
- [19] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "CRDの類似度に基づくコードクローン追跡手法," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 159, pages 127-132, 2013年7月. [sigss-201307_k-hotta.pdf]
- [20] 楠 野明, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "修正の分類に基づいたコミット分割手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 113, number 24, pages 31-36, 2013年5月. [k-noa_SIGSS1305.pdf]
- [21] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "オープンソースソフトウェアにおけるコードクローンの消失に関する調査," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 112, number 275, pages 111-116, 2012年11月. [sigss1211_k-hotta.pdf]
- [22] 長瀬義大, 堀田圭佑, 石原知也, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "異常処理を考慮したメソッド単位のコードクローン検出," ソフトウェア信頼性研究会第8回ワークショップ, 2012年11月. [Force2012_y-nagase.pdf]
- [23] 佐々木唯, 石原知也, 堀田圭佑, 畑秀明, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "プログラム構造の簡略化によるメトリクス計測方法の改善," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 112, number 164, pages 85-90, 2012年7月. [SIGSS2012s-yui_submit.pdf]
- [24] 石原知也, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "大規模ソフトウェア群に対するメソッド単位のコードクローン検出," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 111, number 481, pages 31-36, 2012年3月. [sigss.pdf]
- [25] 村上寛明, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 井垣宏, 楠本真二, "ソースコード中の繰り返し部分に着目したコードクローン検出手法の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 111, number 481, pages 25-30, 2012年3月. [sigss2012.pdf]
- [26] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラム依存グラフを用いたテンプレートメソッドパターン適用によるリファクタリング支援手法の提案," ソフトウェア信頼性研究会第7回ワークショップ, 2011年11月.
- [27] 佐々木唯, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェア保守におけるコードクローンの影響に関する調査方法の比較," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 111, number 168, pages 25-30, 2011年7月. [201107sigss.pdf]
- [28] 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラム依存グラフを用いたTemplate Methodパターン適用によるコードクローン集約支援," 情報処理学会研究報告, volume 171, number 14, 2011年3月. [SE-171-14.pdf]
- [29] 堀田圭佑, 佐野由希子, 肥後芳樹, 楠本真二, "重複コードと非重複コードに加えられる修正の頻度の比較 -複数の検出ツールを用いた評価-," 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2010年3月. [d_13_006.pdf]
- 学位論文
- [1] 堀田圭佑, "ソースコード修正時におけるコードクローンの影響に関する調査 - 複数の検出ツールを用いて -," , 2010年2月. [graduation-thesis.pdf]