- 論文誌
- [1] 藤本 章良, 肥後 芳樹, 松本 淳之介, 楠本 真二, "プロジェクト全体の抽象構文木構築によるファイル間の移動コード検出," 電子情報通信学会論文誌 D, volume J104-D, number No.4, pages 242-254, 2021年4月. [a-fujimt_202005_ieice.pdf]
- [2] 中川 将, 肥後 芳樹, 松本 淳之介, 楠本 真二, "コードクローンの自動集約に基づく削減可能なソースコード行数の測定," 情報処理学会論文誌, volume 62, number 4, pages 1065--1075, 2021年4月. [article]
- [3] 前島 葵, 肥後 芳樹, 松本 淳之介, 楠本 真二, "Javaプロジェクトに含まれる振る舞いを変えない変更の検出," 電子情報通信学会論文誌 D, volume J104-D, number 4, pages 266-274, 2021年4月. [a-maejim_202005_ieice.pdf]
- [4] 松本淳之介, 肥後芳樹, 楠本真二, "より短い編集スクリプトを目指して—行単位の差分情報に基づくGumTreeの拡張—," 電子情報通信学会論文誌D, volume J103-D, number 8, pages 579-590, 2020年8月. [j103-d_8_579.pdf]
- [5] 柗本真佑, 肥後芳樹, 有馬諒, 谷門照斗, 内藤圭吾, 松尾裕幸, 松本淳之介, 富田裕也, 華山魁生, 楠本真二, "高処理効率性と高可搬性を備えた自動プログラム修正システムの開発と評価," 情報処理学会論文誌, volume 61, number 4, pages 830-841, 2020年4月. [IPSJ-JNL6104012.pdf]
- 表彰・受賞
- [1] 倉林利行, 吉村優, 切貫弘之, 丹野治門, 富田裕也, 松本淳之介, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020最優秀論文賞," , 2020年9月.
- [2] 藤本 章良, 肥後 芳樹, 松本 淳之介, 楠本 真二, "令和元年度 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 研究奨励賞," , 2020年7月.
- [3] 富田裕也, 松本淳之介, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 倉林利行, 切貫弘之, 丹野治門, "第204回ソフトウェア工学研究会 学生研究賞," , 2020年3月.
- [4] 松本 淳之介, 肥後芳樹, 楠本真二, "平成30年度 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 研究奨励賞," , 2019年7月.
- 国内会議(査読付き)
- [1] 倉林利行, 吉村優, 切貫弘之, 丹野治門, 富田裕也, 松本淳之介, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "深層学習と遺伝的アルゴリズムを用いたプログラム自動生成," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020, pages 143-152, 2020年9月.
- [2] 柗本 真佑, 肥後 芳樹, 有馬 諒, 谷門 照斗, 内藤 圭吾, 松尾 裕幸, 松本 淳之介, 富田 裕也, 華山 魁生, 楠本 真二, "kGenProg: 高拡張性・高処理効率性・高可搬性を備えた自動プログラム修正システム," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019, pages 78-86, 2019年8月.
- [3] 松本淳之介, 肥後芳樹, 下仲健斗, 楠本真二, "既存メソッドの再利用・加工による自動プログラミング," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム 2018, 054 - 063, 2018年8月. [j-matumt_201809_SES.pdf]
- 研究会・全国大会等
- [1] 富田裕也, 松本淳之介, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 倉林利行, 切貫弘之, 丹野治門, "遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正手法を応用したプログラミングコンテストの回答の自動生成に向けて," 情報処理学会研究報告, volume 2020-SE-204, number 7, pages 1-8, 2020年3月. [y-tomida_sigse202003.pdf]
- [2] 藤本 章良, 肥後 芳樹, 松本 淳之介, 楠本 真二, "抽象構文木を利用したファイル間のコード移動検出," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 119, number 362, pages 13-18, 2020年1月. [a-fujimt_202001_sigss.pdf]
- [3] 前島 葵, 肥後 芳樹, 松本 淳之介, 楠本 真二, "Javaプロジェクトの変更履歴に含まれる本質的でない変更についての調査," 電子情報通信学会技術研究報告 , volume 119, number 362, pages 7-12, 2020年1月. [a-maejim_202001_sigss.pdf]
- [4] 松本淳之介, 肥後芳樹, 松尾裕幸, 有馬諒, 柗本真佑, 楠本真二, "分散処理を用いた自動プログラム修正の高速化," 電子情報通信学会技術報告, volume 119, number 112, pages 141-146, 2019年7月. [j-matumt_201907_SIGSS.pdf]
- [5] 松本淳之介, 肥後芳樹, 楠本真二, "行単位の差分情報を考慮した抽象構文木のノード単位の差分出力," 電子情報通信学会技術報告, volume 118, number 471, pages 37-42, 2019年3月. [j-matumt_SIGSS_thesis.pdf]
- [6] 松本淳之介, 肥後芳樹, 下仲健斗, 楠本真二, "既存コードの再利用によるユーティリティメソッドの自動生成," 電子情報通信学会技術報告, volume 117, number 447, pages 029-034, 2018年3月. [j-matumt_SIGSS_thesis_ver5.pdf]
- [7] 下仲 健斗, 肥後 芳樹, 松本淳之介, 内藤 圭吾, 楠本 真二, "シグネチャ情報と入出力情報を用いたJava メソッドの生成," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 117, number 380, pages 007-012, 2018年1月. [s-kento_SIGSS201801_ver5.pdf]
- 学位論文
- [1] 松本淳之介, "抽象構文木の構造を考慮した編集スクリプトのパターン抽出," 修士学位論文, 大阪大学, 2020年. [j-matumt_202002_thesis.pdf]
- [2] 松本 淳之介, "既存メソッドの再利用・加工による ユーティリティメソッドの自動生成," , 2018年2月. [j-matumt_bthesis_ver4.pdf]