古藤寛大さん、渡辺大登さん、鶴智秋さん、谷口真幸さんがオンラインで開かれた電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会に参加しました。
古藤寛大さんは、“ 変更コード片の動的切替による自動プログラム修正のビルド時間削減の試み”というタイトルで発表しました。
渡辺大登さんは、“多目的遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム生成手法の提案 —プログラミングコンテストを題材として—”というタイトルで発表しました。
鶴智秋さんは、“構文種別に着目したDockerfileのコードクローン検出手法”というタイトルで発表しました。
谷口真幸さんは、“動的テストスメル検出のためのGradleプラグインの試作”というタイトルで発表しました。
2021年3月4日