1. 希望すれば、研究室負担で国際会議に行ける
よい研究成果がでた場合は、国際会議への投稿・発表を勧められる、あるいは、 希望すれば投稿・発表できます。 国際会議に行くには当然お金が掛かります。 当研究室では、幸いにもこれまで研究室負担で発表に赴く事ができています。(将来的には不明ですが...) cf. 論文一覧
2. 設備がイイ!
学生の負担を減らすため、良い設備を用意しています。 cf. 研究室の設備
3. 就職に有利
ソフトウェア工学を学んでおくと、様々な分野の業種に付く際に有利です。 大規模な設備(ネットワーク群や高速パソコン群)がなくても研究内容が活かせる場合が多く、また長く使える技術が多いので、就職先は幅広く企業にアピールもしやすいです。
4. 研究に必要なものは揃えてもらえる
専門書や設備など、研究への必要性が認められれば揃えてもらえます。
5. 先生のサポートが手厚い!
当然グループや本人の努力にもよりますが、先生の手厚いサポートが得られます。 卒論・修論の忙しい時期でも可能な限りのサポートが得られます。
6. 時間の制約が比較的少ない
コアタイムは無く、バイトに勤しむ人も多いです。 もちろん、研究をしっかりすることは最低条件です。
7. 飲み物が充実している
コーヒーは、コーヒー会に加入すれば飲み放題です。 ジュースも持ち込む必要はなく、研究室内の冷蔵庫に保持されています。会員価格でお安く飲めます。
8. 研究の自由度が高い
何かいいアイデアが思いつけば、それを形にしやすいのがこの分野です。小さなアイデアで大きな成果が得られる「エビタイ現象」が狙えます。 cf. ソフトウェア工学とは
9. 先輩が優しい
楠本研にいる学生はみんな優しいです。(本当に)
10. 教員がおちゃめ
2022年の研究室旅行では、全力でサッカーをする姿が目撃されました。