田中紘都さん、中島望さん、九間哲士さん、華山魁生さん、出田涼子さん、藤本章良さん、前島葵さんが広島で開かれた電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会に参加しました。
田中紘都さんは、“JavaのStream APIに対する並び替えリファクタリングの提案”というタイトルで発表しました。
中島望さんは、“ソースコード解析を対象としたコード前処理手法の集約”というタイトルで発表しました。
九間哲士さんは、“欠陥限局に適したテストスイートに関する考察”というタイトルで発表しました。
華山魁生さんは、“可搬性と拡張性を備えたコード品質可視化プラグインの試作”というタイトルで発表しました。
出田涼子さんは、“自動プログラム進化における進化過程共有のための版管理技術の適用”というタイトルで発表しました。
藤本章良さんは、“抽象構文木を利用したファイル間のコード移動検出”というタイトルで発表しました。
前島葵さんは、“Javaプロジェクトの変更履歴に含まれる本質的でない変更についての調査”というタイトルで発表しました。
2020年1月14日