- 論文誌
- [1] 土居真之, 肥後芳樹, 有馬諒, 下仲健斗, 楠本真二, "言語モデルによるソースコードの「自然さ」を利用した自動生成ファイルの特定," 情報処理学会論文誌, volume 60, number 2, 2019年2月. [desc]
- [2] 下仲 健斗,鷲見 創一,肥後 芳樹,楠本 真二, "機械学習を利用した構文情報に基づく自動生成ファイルの特定," 情報処理学会論文誌, volume 58, number 4, pages 1-10, 2017年4月. [4_10.pdf]
- 表彰・受賞
- [1] 下仲 健斗, "平成29年度 大阪大学情報科学研究科賞," , 2018年3月.
- [2] 下仲健斗, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017インタラクティブ賞," , 2017年8月.
- 国内会議(査読付き)
- [1] 松本淳之介, 肥後芳樹, 下仲健斗, 楠本真二, "既存メソッドの再利用・加工による自動プログラミング," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム 2018, 054 - 063, 2018年8月. [j-matumt_201809_SES.pdf]
- [2] 下仲健斗, 肥後芳樹, 楠本真二, "Javaメソッドの自動生成を目指して," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017, pages 272-273, 2017年8月. [IPSJ-SES2017041.pdf]
- [3] 下仲健斗, 肥後芳樹, 楠本真二, "Javaメソッドにおける自動プログラミングの試み ," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017ワークショップ「実証的ソフトウェア工学の萌芽的研究」, 2017年8月.
- [4] 下仲健斗, 鷲見創一, 肥後芳樹, 楠本真二, "機械学習を利用した構文情報に基づく自動生成ファイルの特定," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2016予稿集, pages 86-93, 2016年9月. [IPSJ-SES2016016.pdf]
- 研究会・全国大会等
- [1] 松本淳之介, 肥後芳樹, 下仲健斗, 楠本真二, "既存コードの再利用によるユーティリティメソッドの自動生成," 電子情報通信学会技術報告, volume 117, number 447, pages 029-034, 2018年3月. [j-matumt_SIGSS_thesis_ver5.pdf]
- [2] 下仲 健斗, 肥後 芳樹, 松本淳之介, 内藤 圭吾, 楠本 真二, "シグネチャ情報と入出力情報を用いたJava メソッドの生成," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 117, number 380, pages 007-012, 2018年1月. [s-kento_SIGSS201801_ver5.pdf]
- [3] 土居真之, 肥後芳樹, 有馬諒, 下仲健斗, 楠本真二, "ソースコードの「自然さ」を利用した自動生成ファイルの特定," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 117, number 380, pages 019-024, 2018年1月. [m-doi_sigss2018_ver5.pdf]
- [4] 下仲 健斗, 鷲見 創一, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "機械学習を用いた自動生成コードの特定," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 115, number 419, pages 165-170, 2016年1月. [s-kento_sigss2016_ver6.pdf]
- 学位論文
- [1] 下仲 健斗, "シグネチャ情報と入出力情報を用いたJava メソッドの自動プログラミング手法," 修士学位論文, 大阪大学, 2018年. [s-kento_MasterThesis_ver3.pdf]
- [2] 下仲 健斗, "機械学習を利用した構文情報に基づく自動生成ファイルの特定 -パーサジェネレータ生成ファイルへの適用-," , 2016年2月. [s-kento_graduation-thesis_ver6.pdf]