肥後芳樹准教授、柗本真佑助教、土居真之さん、中島望さん、東英明さん、九間哲士さんが東京で開かれたSES2019に参加しました。
肥後芳樹准教授は、“設定ファイルを考慮した自動バグ限局手法の拡張”というタイトルで発表しました。
柗本真佑助教は、“kGenProg: 高拡張性・高処理効率性・高可搬性を備えた自動プログラム修正システム”というタイトルで発表しました。
土居真之さんは、“大規模なプロジェクト群を対象とした高速にコードクローンを検出するキュレーションの提案”というタイトルで発表しました。
また、土居真之さんは同シンポジウムで、既発表論文である“言語モデルによるソースコードの「自然さ」を利用した自動生成ファイルの特定”を発表しました。
中島望さんは、“Jact: JavaScriptフレームワーク理解支援のためのプレイグラウンド型ツール”というタイトルで発表しました。
東英明さんは、“非IDE環境におけるプログラム理解の理解に向けて”というタイトルで発表しました。
九間哲士さんは、“自動バグ限局に適したテスト自動生成に向けて”というタイトルで発表しました。