土居真之さん、林純一さん、松本淳之介さん、キムテヨンさん、中川将さんが沖縄で開かれた電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会に参加しました。
土居真之さんは、“コードクローン間の類似度に基づく無害なコードクローンの自動判定手法”というタイトルで発表しました。
林純一さんは、“サマータイム制度によるソフトウェア開発への影響調査”というタイトルで発表しました。
松本淳之介さんは、“行単位の差分情報を考慮した抽象構文木のノード単位の差分出力”というタイトルで発表しました。この発表に関して、松本淳之介さん、肥後芳樹准教授、楠本真二教授が平成30年度電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 研究奨励賞を受賞しました。
キムテヨンさんは、“GitHubのJavaリポジトリを用いた弱参照の利用実態の調査”というタイトルで発表しました。
中川将さんは、“コードクローンに対する集約結果に基づいた削減可能なソースコード行数の測定手法”というタイトルで発表しました。
2019年3月4日