有馬諒さん、内藤圭吾さん、松尾裕幸さん、田中紘都さん、松本淳之介さんが東京で開かれたソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018に参加しました。
有馬諒さんは、“リファクタリングによる自然さの変化に関する調査 ---自然さによるリファクタリング支援を目指して---”というタイトルで発表しました。
内藤圭吾さんは、“企業のソフトウェア開発に対する自動プログラム修正技術適用の試み”というタイトルで発表しました。
松尾裕幸さんは、“Madoop: MapReduceとWebAssemblyを用いたWebブラウザベース分散処理フレームワーク”というタイトルで発表しました。
田中紘都さんは、“オブジェクト指向言語における関数型イディオムの実態調査”というタイトルで発表しました。
松本淳之介さんは、“既存メソッドの再利用・加工による自動プログラミング”というタイトルで発表しました。
2018年9月6日