楠本研究室

SIGSS2022

竹重拓輝さん、長谷川和輝さんがオンラインで開催された電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会に参加しました。

竹重拓輝さんは、“<a href="//sdl.ist.osaka-u.ac.jp/pman/pman3.cgi?D=749" className="not-prose underline text-lime-500 hover:text-red-600">意味情報と入出力例を用いた正規表現の用例検索システム resem の提案</a>”というタイトルで発表しました。
竹重拓輝さんは、“<a href="//sdl.ist.osaka-u.ac.jp/pman/pman3.cgi?D=749" className="not-prose underline text-lime-500 hover:text-red-600">意味情報と入出力例を用いた正規表現の用例検索システム resem の提案</a>”というタイトルで発表しました。

竹重拓輝さんは、“意味情報と入出力例を用いた正規表現の用例検索システム resem の提案”というタイトルで発表しました。

長谷川和輝さんは、“<a href="//sdl.ist.osaka-u.ac.jp/pman/pman3.cgi?D=748" className="not-prose underline text-lime-500 hover:text-red-600">プログラミング教育における課題達成状況比較システムの試作</a>”というタイトルで発表しました。
長谷川和輝さんは、“<a href="//sdl.ist.osaka-u.ac.jp/pman/pman3.cgi?D=748" className="not-prose underline text-lime-500 hover:text-red-600">プログラミング教育における課題達成状況比較システムの試作</a>”というタイトルで発表しました。

長谷川和輝さんは、“プログラミング教育における課題達成状況比較システムの試作”というタイトルで発表しました。