楠本研究室

SIGSS2019

肥後芳樹准教授、中島望さん、華山魁生さんが沖縄で開かれた電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会に参加しました。

肥後芳樹准教授は、“<a href="//sdl.ist.osaka-u.ac.jp/pman/pman3.cgi?D=570" className="not-prose underline text-lime-500 hover:text-red-600">Javaメソッドの高精度な追跡のための細粒度版管理システムの提案</a>”というタイトルで発表しました。
肥後芳樹准教授は、“<a href="//sdl.ist.osaka-u.ac.jp/pman/pman3.cgi?D=570" className="not-prose underline text-lime-500 hover:text-red-600">Javaメソッドの高精度な追跡のための細粒度版管理システムの提案</a>”というタイトルで発表しました。

肥後芳樹准教授は、“Javaメソッドの高精度な追跡のための細粒度版管理システムの提案”というタイトルで発表しました。

華山魁生さんは、“<a href="//sdl.ist.osaka-u.ac.jp/pman/pman3.cgi?D=566" className="not-prose underline text-lime-500 hover:text-red-600">プログラミング教育における実績制度を用いたコード品質可視化システムの試作</a>”というタイトルで発表しました。
華山魁生さんは、“<a href="//sdl.ist.osaka-u.ac.jp/pman/pman3.cgi?D=566" className="not-prose underline text-lime-500 hover:text-red-600">プログラミング教育における実績制度を用いたコード品質可視化システムの試作</a>”というタイトルで発表しました。

華山魁生さんは、“プログラミング教育における実績制度を用いたコード品質可視化システムの試作”というタイトルで発表しました。

2019年1月16日