楠本研究室

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LLMを用いた協調的メタプログラミング手法に対するコード生成能力の再評価 ~MetaGPTを対象として~

LLMを用いた協調的メタプログラミング手法に対するコード生成能力の再評価 ~MetaGPTを対象として~
電子情報通信学会技術研究報告, vol.124, no.429, pp.140-145 (2025)
概要: ChatGPTなどの対話的LLMを用いたメタプログラミングフレームワーク,MetaGPTが着目を浴びている.MetaGPTは複数のLLMエージェントの協調作業によって,与えられた自然言語の仕様からソースコードを自動的に生成する.MetaGPTの提案論文では,プログラミングコンテストのような簡単な問題に対しては約8割の成功率を達成したと報告している.MetaGPT研究の課題の一つとして,性能評価が十分でないという点が挙げられる.第一に生成結果の妥当性を評価するためのテストが不十分であり,性能を過大評価している可能性がある.さらに同一問題に対するソースコードの生成試行回数が一度ずつのみであるため,LLMの持つランダムさを考慮できていない.本研究ではMetaGPTの性能を再評価するために,妥当性評価のテストが追加されたコード生成データセットを用いた再実験を行う.また同一タスクに対して複数回の実験を行うことで,LLMのランダムさを考慮した性能評価を行う.
@inproceedings{王天豪2025a,
  author = {王 天豪 and 柗本 真佑 and 楠本 真二},
  title = {LLMを用いた協調的メタプログラミング手法に対するコード生成能力の再評価 ~MetaGPTを対象として~},
  booktitle = {電子情報通信学会技術研究報告},
  volume = {124},
  number = {429},
  pages = {140--145},
  year = {2025},
  month = {mar}
}