楠本研究室

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再利用実績を持つコード片の再利用におけるプログラム構造を考慮した再利用候補の提示

再利用実績を持つコード片の再利用におけるプログラム構造を考慮した再利用候補の提示
電子情報通信学会技術研究報告, vol.114, no.23, pp.31-36 (2014)
概要: ソースコードの再利用を支援する手法の1つとして広く知られているコード片検索手法において,再利用実績を用いる手法では,再利用される可能性の高いコード片として,過去に再利用されているコード片をユーザに提示する. しかし,この手法ではプログラム構造を考慮せずに提示を行うため,複文の途中までを提示範囲に含む可能性がある. この場合,再利用において,提示範囲に途中まで含まれた複文の,提示範囲から除かれた部分を追加する,または,複文そのものを取り除くなどの修正をユーザ自身が行う必要が生じる. 本研究では,再利用実績に基づくコード片検索手法において,プログラム構造を考慮して調整を行ったコード片をユーザに提示する手法を提案する. 提案手法では,コード片をユーザに提示する際に,提示する範囲について,プログラム構造を考慮して拡大あるいは縮小することで調整を行う. 実験の結果,提案手法によって再利用に適したコード片を提示できることを確認した. タグ: Code, Search, Code, Clone, Source, Code, Reuse
@inproceedings{大谷明央2014a,
  author = {大谷 明央 and 石原 知也 and 肥後 芳樹 and 楠本 真二},
  title = {再利用実績を持つコード片の再利用におけるプログラム構造を考慮した再利用候補の提示},
  booktitle = {電子情報通信学会技術研究報告},
  volume = {114},
  number = {23},
  pages = {31--36},
  year = {2014},
  month = {may}
}