楠本研究室

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修正頻度の比較に基づくソフトウェア修正作業量に対する重複コードの影響に関する調査

修正頻度の比較に基づくソフトウェア修正作業量に対する重複コードの影響に関する調査
情報処理学会論文誌, vol.52, no.9, pp.2788-2798 (2011)
概要: 近年,重複コードへの関心が高まっている.一般的に重複コードはソフトウェアの修正作業量を増大させるおそれがあると考えられており,重複コードの検出や集約に関する研究がさかんに行われている.しかし,重複コードと修正作業量の関係を定量的に調査した研究はあまり行われていない.そこで本論文では,重複コードが非重複コードと比較して修正されやすければ重複コードが修正作業量を増大させているという考えに基づき,ソースコードに加えられる修正の頻度を計測,比較することで,重複コードと修正作業量の関係を調査した.15 のオープンソースソフトウェアに対して実験を行った結果,非重複コードと比較して重複コードは修正されにくく,重複コードがソフトウェアの修正作業量を増大させているとは必ずしもいえないという結果を得た. タグ: code, comparison, duplicate, empirical, frequency, influence, maintenance, modification, software, study
@article{堀田圭佑2011a,
  author = {堀田 圭佑 and 佐野 由希子 and 肥後 芳樹 and 楠本 真二},
  title = {修正頻度の比較に基づくソフトウェア修正作業量に対する重複コードの影響に関する調査},
  journal = {情報処理学会論文誌},
  volume = {52},
  number = {9},
  pages = {2788--2798},
  year = {2011},
  month = {sep}
}