楠本研究室

SIGSS2018

谷門照斗さんが北海道で開かれた電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会に参加しました。

谷門照斗さんは、“<a href="//sdl.ist.osaka-u.ac.jp/pman/pman3.cgi?D=552" className="not-prose underline text-lime-500 hover:text-red-600">自動プログラム修正手法を用いた自動リファクタリングツールの試作</a>”というタイトルで発表しました。
谷門照斗さんは、“<a href="//sdl.ist.osaka-u.ac.jp/pman/pman3.cgi?D=552" className="not-prose underline text-lime-500 hover:text-red-600">自動プログラム修正手法を用いた自動リファクタリングツールの試作</a>”というタイトルで発表しました。

谷門照斗さんは、“自動プログラム修正手法を用いた自動リファクタリングツールの試作”というタイトルで発表しました。

有馬諒さん、肥後芳樹准教授、楠本真二教授が<a href="//sdl.ist.osaka-u.ac.jp/pman/pman3.cgi?D=553" className="not-prose underline text-lime-500 hover:text-red-600">平成29年度電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 研究奨励賞</a>を受賞しました。
有馬諒さん、肥後芳樹准教授、楠本真二教授が<a href="//sdl.ist.osaka-u.ac.jp/pman/pman3.cgi?D=553" className="not-prose underline text-lime-500 hover:text-red-600">平成29年度電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 研究奨励賞</a>を受賞しました。

有馬諒さん、肥後芳樹准教授、楠本真二教授が平成29年度電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 研究奨励賞を受賞しました。

2018年7月18日