楠本研究室

SIGSS2016

幸佑亮さん、鷲見創一さん、小倉直徒さんが彦根で開かれた電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会に参加しました。

幸佑亮さんは、"多粒度コードクローン検出手法の提案"というタイトルで発表しました。

鷲見創一さんは、"ソースコードの変更予測手法による自動プログラム修正の高速化"というタイトルで発表しました。

小倉直徒さんは、“<a href="//sdl.ist.osaka-u.ac.jp/pman/pman3.cgi?D=464" className="not-prose underline text-lime-500 hover:text-red-600">共同開発環境におけるコーディングスタイルの変更に関する調査</a>”というタイトルで発表しました。
小倉直徒さんは、“<a href="//sdl.ist.osaka-u.ac.jp/pman/pman3.cgi?D=464" className="not-prose underline text-lime-500 hover:text-red-600">共同開発環境におけるコーディングスタイルの変更に関する調査</a>”というタイトルで発表しました。

小倉直徒さんは、“共同開発環境におけるコーディングスタイルの変更に関する調査”というタイトルで発表しました。

2016年10月27日