楠本研究室

業績一覧

ホーム業績一覧

CSSに対する自動リファクタリングに向けて ~ W3C勧告候補と草案に基づくCSSスメルの定義 ~

CSSに対する自動リファクタリングに向けて ~ W3C勧告候補と草案に基づくCSSスメルの定義 ~
電子情報通信学会技術研究報告, vol.125, no.376, pp.067-072 (2026)
概要: CSS(Cascading Style Sheets)はHTMLなどの構造文章に対する修飾を定義する言語である.CSSはカスケードによる修飾ルールの合成やセレクタ設計の複雑さから保守が困難である.またCSSスメルの定義やリファクタリング手法も多数提案されている.しかし,CSSは30年経過した現在も新たな仕様が活発に議論されている言語であり,既存研究は現在の仕様を踏まえたスメル定義が十分でない.本研究の長期的な目的は,保守性の高いCSSファイルの作成支援である.そこで,W3C勧告候補と草案を対象としてCSSスメルを定義する.本稿ではCSS VariablesとCSS Nestingに基づくCSSスメルを定義する.さらに,定義したCSSスメルの自動検出と自動リファクタリングに向けた課題を議論する.
@inproceedings{大藤陽斗2026,
  author = {大藤 陽斗 and 柗本 真佑 and 楠本 真二},
  title = {CSSに対する自動リファクタリングに向けて ~ W3C勧告候補と草案に基づくCSSスメルの定義 ~},
  booktitle = {電子情報通信学会技術研究報告},
  volume = {125},
  number = {376},
  pages = {067--072},
  year = {2026},
  month = {mar}
}