自動バグ限局に適したテスト自動生成に向けて
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ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019 (2019)
概要: ソフトウェア開発においてデバッグに要するコストを削減することを目的として,自動バグ限局に関する研究が盛んに行われている.自動バグ限局は,バグの原因箇所を自動的に絞り込む手法である.既存手法として,ソースコードとテストケースを入力とし,テストケースの成否と実行経路からバグ限局を行う手法が提案されている.既存手法は実行経路に基づいてバグ限局を行うため,実行経路のパターンが多いほど正確にバグ限局を行えることが予想される.人間が作成するテストケースは,可能な限り少ないテストでテストケースの品質を高めようとしているため,経路のパターンが少なくなり,自動バグ限局に適さないと考えられる . そこで,自動バグ限局に適したテストケースについて考えるため,テストケースの経路網羅率と自動バグ限局の正確さの相関について調査した.本稿では,研究背景,調査方法について紹介する.
@inproceedings{九間哲士2019a,
author = {九間 哲士 and 肥後 芳樹 and 柗本 真佑 and 楠本 真二},
title = {自動バグ限局に適したテスト自動生成に向けて},
booktitle = {ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019},
year = {2019},
month = {aug}
}