楠本研究室

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シグネチャ情報と入出力情報を用いたJava メソッドの生成

シグネチャ情報と入出力情報を用いたJava メソッドの生成
電子情報通信学会技術研究報告, vol.117, no.380, pp.007-012 (2018)
概要: ソースコードを自動的に生成する,自動プログラミングと呼ばれる技術は古くから研究されている.これ までいくつかの手法が提案されてきているが,用途が限定的であるものや,数行程度の短いソースコードしか生成で きないものなどがほとんどである.本研究では,生成の対象をJava メソッドに限定し,Java メソッドの仕様からソー スコードを自動生成することを試みる.仕様は,シグネチャ情報(引数の型と返値の型,メソッド名)および入出力情 報(引数の値と返値の組の集合)である.提案手法では,シグネチャ情報を用いて既存のJava ソースコードを探索し, 生成するJava メソッドの基となりうるコードを発見する.そして,入出力情報を満たすように少しずつコードを加工 する.提案手法を評価するために,4 つのオープンソースプロジェクトに対して本手法を適用した.その結果,18 個 のJava メソッドを自動生成することに成功した.生成されたJava メソッドの事例を紹介し,手法の改善策を述べる.
@inproceedings{下仲健斗2018,
  author = {下仲 健斗 and 肥後 芳樹 and 松本 淳之介 and 内藤 圭吾 and 楠本 真二},
  title = {シグネチャ情報と入出力情報を用いたJava メソッドの生成},
  booktitle = {電子情報通信学会技術研究報告},
  volume = {117},
  number = {380},
  pages = {007--012},
  year = {2018},
  month = {jan}
}