楠本研究室

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ソースコード中に含まれる繰り返しコードの進化に関する調査

ソースコード中に含まれる繰り返しコードの進化に関する調査
電子情報通信学会技術研究報告, vol.113, no.24, pp.49-54 (2013)
概要: コードクローンの進化に関する既存研究によって,あるコード片が修正された場合に,そのコード片と類似した他のコード片に対してもしばしば同様の修正が加えられることが明らかとなっている.そのため,コードクローンはソフトウェアの修正に要する作業量の増大をもたらすとされる. 一方でコードクローンの一種として,類似した記述が連続して出現する繰り返しコードが存在する.著者らは,繰り返しコードについても,コードクローンのように,複数のコード片に対して同様の修正が加えられることがあるのではないかと考えた. そこで本研究では,ソースコード中に含まれる繰り返しコードの変遷を追跡し,その進化傾向について調査した.調査の結果,繰り返し回数が少ないほど,すべての繰り返し要素に対して同様の修正が加わりやすいことなどが明らかになった. タグ: Code, Clone, Software, Maintenance, Version, Control, System
@inproceedings{今里文香2013,
  author = {今里 文香 and 佐々木 唯 and 肥後 芳樹 and 楠本 真二},
  title = {ソースコード中に含まれる繰り返しコードの進化に関する調査},
  booktitle = {電子情報通信学会技術研究報告},
  volume = {113},
  number = {24},
  pages = {49--54},
  year = {2013},
  month = {may}
}