楠本研究室

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修正の分類に基づいたコミット分割手法の提案

修正の分類に基づいたコミット分割手法の提案
電子情報通信学会技術研究報告, vol.113, no.24, pp.31-36 (2013)
概要: ソフトウェアリポジトリマイニングが広く注目されている.これはソフトウェアリポジトリから将来の開発及び保守作業に有用な知見を得ようとする研究である.ソフトウェアリポジトリマイニングにおいて,ビッグコミットを解析対象から除外する処理が行われる.ビッグコミットとは大規模な修正をリポジトリに反映するコミットである.ビッグコミットはフォーマットの修正を多く含むことが指摘されており,そのため分析対象から除外される.しかし,ビッグコミットはフォーマットの修正と同時に分析すべき情報も含む場合があるため,ビッグコミットの除外によってそれらが失われている.よってリポジトリマイニングの結果が正確でなくなっている可能性がある.この問題を解決するため,本研究ではコミットに含まれる修正を分類し,それに基づいてコミットを分割する手法を提案する.これによって,コミットに含まれる分析すべき修正のみを対象とした解析が可能となる. タグ: software, repository, mining, version, control, system, commit, longest, common, subsequence
@inproceedings{楠野明2013,
  author = {楠 野明 and 堀田 圭佑 and 肥後 芳樹 and 楠本 真二},
  title = {修正の分類に基づいたコミット分割手法の提案},
  booktitle = {電子情報通信学会技術研究報告},
  volume = {113},
  number = {24},
  pages = {31--36},
  year = {2013},
  month = {may}
}