楠本研究室

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大規模なソフトウェア群を対象とするメソッド単位でのコードクローン検出

大規模なソフトウェア群を対象とするメソッド単位でのコードクローン検出
情報処理学会論文誌, vol.54, no.2, pp.835-844 (2013)
概要: ソフトウェア間にまたがるコードクローンを検出することは,多くのプロジェクトに頻出する処理 のライブラリ化による開発効率の向上やライセンスに違反したソースコード流用の特定などの観点から有 益である.しかし,既存の研究ではこのようなコードクローンの検出に多大な時間を必要とし,また高速 に検出を行うファイル単位の検出手法でもファイルの一部がコードクローンである場合は検出できないと いう問題点を抱えている.本研究では,大規模なソフトウェア群からメソッド単位のコードクローンを高 速に検出する手法を提案する.実験の結果,提案手法は約3 億6 千万行のソースコードから約4.45 時間で コードクローン検出を終了し,検出したコードクローンの40%はファイル単位の手法では検出できないこ とが確認できた. タグ: clone, detection, large, method, number, software, systems
@article{石原知也2013,
  author = {石原 知也 and 堀田 圭佑 and 肥後 芳樹 and 井垣 宏 and 楠本 真二},
  title = {大規模なソフトウェア群を対象とするメソッド単位でのコードクローン検出},
  journal = {情報処理学会論文誌},
  volume = {54},
  number = {2},
  pages = {835--844},
  year = {2013},
  month = {feb}
}