楠本研究室

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動的解析を用いたコード移動リファクタリングの支援

動的解析を用いたコード移動リファクタリングの支援
電子情報通信学会技術研究報告, vol.112, no.164, pp.97-102 (2012)
概要: あるモジュールの凝集度を高め結合度を下げるために,Move Method リファクタリングやExtract Methodリファクタリングといった,コード片を適切な位置に移動させるリファクタリングが行われる.このようなリファクタリングの候補を検出するために,従来の手法では,静的解析を用いてソースコードから導き出したクラスやメソッドの関係を利用していた.しかし,静的解析を用いる手法は,繰り返し回数,動的束縛や実際に実行される経路などの実行時に定まる情報を反映することができないため,検出できないリファクタリング候補があると考えられる.本論文では,動的解析を用いてリファクタリング候補の検出を支援する手法を提案する.実験の結果,提案手法を用いて実際のソフトウェアから複数の有効なリファクタリング候補を検出することができた. タグ: analysis, code, dynamic, move, refactoring, supporting
@inproceedings{木村秀平2012,
  author = {木村 秀平 and 肥後 芳樹 and 井垣 宏 and 楠本 真二},
  title = {動的解析を用いたコード移動リファクタリングの支援},
  booktitle = {電子情報通信学会技術研究報告},
  volume = {112},
  number = {164},
  pages = {97--102},
  year = {2012},
  month = {jul}
}