肥後芳樹准教授と下仲健斗さん東京で開かれたソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017に参加しました。
肥後芳樹准教授は、“ソースコードの変更予測手法を用いた自動プログラム修正の高速化”というタイトルで発表しました。
下仲健斗さんは、“同一仕様プロジェクトを対象としたコードクローンメトリクスとプロジェクトデータ間の相関分析”というタイトルで発表しました。
肥後芳樹准教授と下仲健斗さん東京で開かれたソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017に参加しました。
肥後芳樹准教授は、“ソースコードの変更予測手法を用いた自動プログラム修正の高速化”というタイトルで発表しました。
下仲健斗さんは、“同一仕様プロジェクトを対象としたコードクローンメトリクスとプロジェクトデータ間の相関分析”というタイトルで発表しました。