楠本研究室

SES2017

肥後芳樹准教授と下仲健斗さん東京で開かれたソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017に参加しました。

肥後芳樹准教授は、“<a href="//sdl.ist.osaka-u.ac.jp/pman/pman3.cgi?D=504" className="not-prose underline text-lime-500 hover:text-red-600">ソースコードの変更予測手法を用いた自動プログラム修正の高速化</a>”というタイトルで発表しました。
肥後芳樹准教授は、“<a href="//sdl.ist.osaka-u.ac.jp/pman/pman3.cgi?D=504" className="not-prose underline text-lime-500 hover:text-red-600">ソースコードの変更予測手法を用いた自動プログラム修正の高速化</a>”というタイトルで発表しました。

肥後芳樹准教授は、“ソースコードの変更予測手法を用いた自動プログラム修正の高速化”というタイトルで発表しました。

また、最優秀論文賞優秀論文賞企業賞インタラクティブ賞を受賞しました