肥後芳樹准教授と下仲健斗さん東京で開かれたソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017に参加しました。
肥後芳樹准教授は、“ソースコードの変更予測手法を用いた自動プログラム修正の高速化”というタイトルで発表しました。
下仲健斗さんは、“同一仕様プロジェクトを対象としたコードクローンメトリクスとプロジェクトデータ間の相関分析”というタイトルで発表しました。
また、最優秀論文賞、優秀論文賞、企業賞、インタラクティブ賞を受賞しました
2017年8月30日
肥後芳樹准教授と下仲健斗さん東京で開かれたソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017に参加しました。
肥後芳樹准教授は、“ソースコードの変更予測手法を用いた自動プログラム修正の高速化”というタイトルで発表しました。
下仲健斗さんは、“同一仕様プロジェクトを対象としたコードクローンメトリクスとプロジェクトデータ間の相関分析”というタイトルで発表しました。
また、最優秀論文賞、優秀論文賞、企業賞、インタラクティブ賞を受賞しました
2017年8月30日