肥後芳樹准教授、有馬諒さん、松尾裕幸さん、谷門照斗さんがイタリアで開かれたCOMPSAC2017に参加しました
肥後芳樹准教授は、“Finding Extract Method Refactoring Opportunities by Analyzing Development History”というタイトルで発表しました。
有馬諒さんは、“Investigation and Detection of Split Commit”というタイトルで発表しました。
松尾裕幸さんは、“What Makes Software Energy-Efficient?: Make It Faster”というタイトルで発表しました。
谷門照斗さんは、“New Strategies for Selecting Reuse Candidates on Automated Program Repair”というタイトルで発表しました。
2017年7月10日