肥後芳樹准教授が東京で開かれたソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2016に参加しました。 肥後芳樹准教授は、“編集スクリプトへのコピーアンドペースト操作の導入によるコード差分の理解向上の試み](//sdl.ist.osaka-u.ac.jp/pman/pman3.cgi?D=458)”および“[機械学習を利用した構文情報に基づく自動生成ファイルの特定”というタイトルで発表しました。 前者の論文は最優秀論文賞を受賞しました。