肥後芳樹准教授、幸佑亮さん、中島弘貴さん、山本将弘さんが沖縄県で開かれた電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会に参加しました。
肥後芳樹准教授は、“コードクローンメトリクスとプロジェクトデータ間の相関分析 —同一仕様プロジェクト群を対象として—”というタイトルで発表しました。
幸佑亮さんは、“集約されたメソッドを利用したコードクローンベンチマークの作成”というタイトルで発表しました。
中島弘貴さんは、“開発者と自動プログラム修正手法による修正の差異の調査”というタイトルで発表しました。
山本将弘さんは、“再利用に基づく自動プログラム修正における更新順を用いた挿入候補の絞込の提案”というタイトルで発表しました。
2016年3月10日