- 論文誌
- [1] 下仲 健斗,鷲見 創一,肥後 芳樹,楠本 真二, "機械学習を利用した構文情報に基づく自動生成ファイルの特定," 情報処理学会論文誌, volume 58, number 4, pages 1-10, 2017年4月.
- [2] 鷲見創一, 肥後芳樹, 堀田圭佑, 楠本真二, "自動プログラム修正の修正可能バグ数に関する考察," コンピュータソフトウェア, volume 33, number 3, pages 81-87, 2016年8月.
- 国内会議(査読付き)
- [1] 鷲見創一, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソースコードの変更予測手法を用いた自動プログラム修正の高速化," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017, pages 15-24, 2017年8月.
- [2] 下仲健斗, 鷲見創一, 肥後芳樹, 楠本真二, "機械学習を利用した構文情報に基づく自動生成ファイルの特定," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2016予稿集, pages 86-93, 2016年9月.
- 研究会・全国大会等
- [1] 谷門 照斗, 横山 晴樹, 鷲見 創一, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "再利用に基づく自動プログラム修正における更新順および類似度順の実装と評価," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 116, number 512, pages 19-24, 2017年3月.
- [2] 鷲見 創一, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "ソースコードの変更予測手法による自動プログラム修正の高速化," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 116, number 277, pages 73-78, 2016年10月.
- [3] 下仲 健斗, 鷲見 創一, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "機械学習を用いた自動生成コードの特定," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 115, number 419, pages 165-170, 2016年1月.
- [4] 鷲見 創一, 肥後 芳樹, 楠本 真二, "自動バグ修正における対応可能バグ数の拡充に向けて―大規模データセットを用いるアプローチのフィージビリティ調査―," 電気情報通信学会技術研究報告, number 153, volume 115, pages 131-136, 電気情報通信学会, 2015年7月.
- 学位論文
- [1] 鷲見創一, "ソースコードの変更予測手法を用いた自動プログラム修正の高速化手法," 修士学位論文, 大阪大学 大学院情報科学研究科, 2017年.