Kusumoto Laboratory: 石野太一, 柗本真佑, 楠本真二, R言語に対する欠陥データセット構築の試み ~ dplyrプロジェクトを題材として ~, 2023年10月.
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石野太一, 柗本真佑, 楠本真二, "R言語に対する欠陥データセット構築の試み ~ dplyrプロジェクトを題材として ~," 電子情報通信学会技術研究報告, 123(206), pp. 50-55, 2023年10月.
ID 805
分類 研究会・全国大会等
タグ R言語 欠陥データセット
表題 (title) R言語に対する欠陥データセット構築の試み ~ dplyrプロジェクトを題材として ~
表題 (英文)
著者名 (author) 石野太一,柗本真佑,楠本真二
英文著者名 (author) Taichi Ishino,Shinsuke Matsumoto,Shinji Kusumoto
キー (key) Taichi Ishino,Shinsuke Matsumoto,Shinji Kusumoto
定期刊行物名 (journal) 電子情報通信学会技術研究報告
定期刊行物名 (英文)
巻数 (volume) 123
号数 (number) 206
ページ範囲 (pages) 50-55
刊行月 (month) 10
出版年 (year) 2023
Impact Factor (JCR)
URL https://ken.ieice.org/ken/paper/20231012aCxD/
付加情報 (note)
注釈 (annote)
内容梗概 (abstract) ソフトウェア開発中に発生した様々な欠陥を再現可能な形で収集した欠陥データセットが公開されている. 欠陥データセットは欠陥研究を支える 1 つの重要な要素となっており,欠陥箇所の自動特定や欠陥の自動修正などの 研究で利用されている.特に Java や C 言語などのプログラミング言語では複数の欠陥データセットが公開されてお り,その言語における欠陥研究を大きく促進している.一方で,R 言語には再現可能な欠陥データセットが存在せず, R 言語における欠陥研究が全く行われていない.そこで,本研究では GitHub 上の R プロジェクトから開発過程で発 生した欠陥を収集し,欠陥データセットの構築を試みる.その結果,dplyr プロジェクトから欠陥の規模が多様な 176 個の欠陥を収集した.
論文電子ファイル draft.pdf (application/pdf) [一般閲覧可]
BiBTeXエントリ
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         title = {R言語に対する欠陥データセット構築の試み ~ dplyrプロジェクトを題材として ~},
        author = {石野太一 and 柗本真佑 and 楠本真二},
       journal = {電子情報通信学会技術研究報告},
        volume = {123},
        number = {206},
         pages = {50-55},
         month = {10},
          year = {2023},
}
  

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