List of works 研究会・全国大会等[1] 兼光智子, 肥後芳樹, 楠本真二, "プログラム依存グラフを用いたリファクタリング候補の特定と可視化," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 110, number 336, pages 61-66, 2010年12月. [2] 兼光智子, 肥後芳樹, 楠本真二, "変数使用に着目したFault-Prone メソッド特定手法の提案と評価," 第8回情報科学技術フォーラム講演論文集, 2009年8月. 学位論文[1] 兼光智子, "プログラム依存グラフを用いたリファクタリング候補の自動特定と可視化," 修士学位論文, 大阪大学, 2011年.