鷲見, 肥後, 楠本, "ソースコードの変更予測手法による自動プログラム修正の高速化," 電子情報通信学会技術研究報告, 116(277), pp. 73-78 2016年10月.
ID 463
分類 研究会・全国大会等
タグ automated changes next predicting program repair speeding up
表題 (title) ソースコードの変更予測手法による自動プログラム修正の高速化
表題 (英文) Speeding Up Automated Program Repair by Predicting Next Changes
著者名 (author) 鷲見 創一,肥後 芳樹,楠本 真二
英文著者名 (author) Soichi Sumi,Yoshiki Higo,Shinji Kusumoto
キー (key) Soichi Sumi,Yoshiki Higo,Shinji Kusumoto
定期刊行物名 (journal) 電子情報通信学会技術研究報告
定期刊行物名 (英文)
巻数 (volume) 116
号数 (number) 277
ページ範囲 (pages) 73-78
刊行月 (month) 10
出版年 (year) 2016
Impact Factor (JCR)
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付加情報 (note)
注釈 (annote)
内容梗概 (abstract) 近年,既存プログラム文の再利用による自動プログラム修正手法が注目されている.再利用に基づく自動プログラム修正手法では,修正対象プログラムからプログラム文をランダムに取得して,欠陥であると特定された箇所へそのプログラム文を挿入する.修正対象プログラム中にはプログラム文が大量に存在するため,既存手法は修正に時間を要する.一方で,プログラムの構文情報と開発履歴を入力として,次の変更後にでプログラムが持つ構文情報を出力するソースコードの変更予測手法が提案されている.予測結果と予測対象の構文情報を比較することによって次にどのような構文情報を持つプログラム文が追加される可能性が高いか知ることが可能である.そのようなプログラム文を修正に用いることにより,修正に要する時間を大きく削減することが可能である.そこで本研究では,ソースコードの変更予測を用いて自動プログラム修正手法を高速化する手法を提案し,実際のオープンソースソフトウェアの開発過程で発生した欠陥に対して提案手法を適用した結果を報告する.評価実験の結果,提案手法は12パターン中9パターンで既存手法よりも早く修正を行えることが分かった.既存手法よりも修正に時間がかかった3パターンについても,最大でも10秒程度と既存手法と同程度の時間で修正を終えられている事が分かった.平均修正時間で比較すると約50%の削減であった.
論文電子ファイル s-sumi-sigss201610-submit2.pdf (application/pdf) [一般閲覧可]
BiBTeXエントリ
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         title = {ソースコードの変更予測手法による自動プログラム修正の高速化},
        author = {鷲見 創一 and 肥後 芳樹 and 楠本 真二},
       journal = {電子情報通信学会技術研究報告},
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         pages = {73-78},
         month = {10},
          year = {2016},
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