大田崇史, 井垣宏, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二, "ソフトウェア開発におけるコピーアンドペーストで生じたコード片に対する調査," 電子情報学会技術研究報告, 114(127), 2014年7月.
ID 368
分類 研究会・全国大会等
タグ code copy development empirical paste software study
表題 (title) ソフトウェア開発におけるコピーアンドペーストで生じたコード片に対する調査
表題 (英文) An Empirical Study on Copy and Paste of Code in Software Development
著者名 (author) 大田崇史,井垣宏,堀田圭佑,肥後芳樹,楠本真二
英文著者名 (author) Takafumi Ohta,Hiroshi Igaki,Keisuke Hotta,Yoshiki Higo,Shinji Kusumoto
編者名 (editor)
編者名 (英文)
キー (key) Takafumi Ohta,Hiroshi Igaki,Keisuke Hotta,Yoshiki Higo,Shinji Kusumoto
書籍・会議録表題 (booktitle) 電子情報学会技術研究報告
書籍・会議録表題(英文)
巻数 (volume) 114
号数 (number) 127
ページ範囲 (pages)
組織名 (organization) 135-140
出版元 (publisher)
出版元 (英文)
出版社住所 (address)
刊行月 (month) 7
出版年 (year) 2014
採択率 (acceptance)
URL
付加情報 (note)
注釈 (annote)
内容梗概 (abstract) ソフトウェア開発における生産性の向上等を目的として,コピーアンドペーストを伴うソースコードの再
利用が行われている.コピーアンドペーストによるプログラミングには,生産性の向上といったメリットの他に,コ
ピー元に含まれるバグがコピー先に伝搬してしまうといった問題点があることも知られている.そのため,ソース
コード中の類似したコード片(コードクローン)をコードクローン検出ツールを用いて特定し,修正の必要なコード
片の特定やリファクタリング候補の特定といった支援が行われている.一方で,コードクローン検出ツールはツール
による自動生成コードやテストケースといったコピーアンドペーストを伴わないコードクローンも数多く検出するこ
とで知られている.そこで本研究では,開発者によるコピーアンドペーストとコードクローン検出結果の間にどの程
度乖離があるか,またその差異が具体的にどのようなものであるかを実際のソフトウェア開発プロジェクトを対象と
して分析した.結果として,既存の検出ツールはコピーアンドペーストの74.6% を検出できず,CDSW の検出結果
の95.7%がコピーアンドペーストを伴わないコードクローンであった.
論文電子ファイル desc (application/pdf) [一般閲覧可]
BiBTeXエントリ
@inproceedings{id368,
         title = {ソフトウェア開発におけるコピーアンドペーストで生じたコード片に対する調査},
        author = {大田崇史 and 井垣宏 and 堀田圭佑 and 肥後芳樹 and 楠本真二},
     booktitle = {電子情報学会技術研究報告},
        volume = {114},
        number = {127},
    organization = {135-140},
         month = {7},
          year = {2014},
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